UK-01

あうー



UK-02

あうー



UK-03

アスミン
「アスミンが
 うそいったからなのです~?」



UK-04

アスミン
「あうー」



UH-26

探査団団長・リアン
アスミン。

 大丈夫か?」




UK-05

アスミン
「あうー」



UK-06

アスミン
「アスミンやっぱり

キオネさんに
ごめんなさい
してくるのです~




UH-27

探査団団長・リアン
いやアスミン…

 少し時間を置いた方がいい。




UK-29

キオネさんうあー



UH-14

探査団団長・リアン
「………やれやれ」












UK-07

うあー



UK-30

あうー



UK-08

キオネさんいないのです~



UK-09

あうー



UK-10

メリーナさんあうー



UK-11

アスミン
リアンさんいるのです~?」



UH-15

探査団団長・リアン
「どうした。」




UK-12

アスミン
「あうー」



UK-13

アスミン
「アスミン、

 ニュー・エレノンにいくのです!」



UH-18

探査団団長・リアン
ニュー・エレノン?

 いきなりどうしたんだ?」




UK-14

アスミン
メリーナさん

 あいたいのです!」



UH-17

探査団団長・リアン
「……メリーナ…




 ………なるほど。 
 その子と会いたいのか。」




UK-15

アスミン
なのです!


 でも

 いきかたわからないのです~



UH-08

探査団団長・リアン
行き方がわからない?

 ……ではなぜ
 ニュー・エレノンに行った
 記憶があるのだ? 




UK-15

アスミン
「あうー

 アスミン
 よくわからないのです~」








UH-288

探査団団長・リアン
「そうか……」









UK-16

アスミン
「アスミン、
 メリーナさんとあえなくなったら
 すっごくいやなのです!


いますぐ
あいたいのです!




UH-28

探査団団長・リアン
しかしその前に

 やるべき事をやってもらわなくては…


 他に頼める者もいないのだ。」




UK-17

アスミン
あうー!

 メリーナさんとあってから
 ぜんぶやるのです!



UH-06

探査団団長・リアン
「……とは言っても、
 それは叶わないのだよ。

 なぜなら、
 このヴァルキオン保護領には
 闇の瘴気が蔓延しており、

 本土への
 唯一の公的交通手段である

 ペガサスの飛行
 が不可能となっている。

 そして周囲は
 巨滝に囲まれている為に
 航海手段もない…」



UH-12

探査団団長・リアン
「連絡船であれば
 瘴気の影響は受けず航行するが…

 しかし残念な事に
 連絡船ですら航行は難しいのだ。

 先日の連絡船墜落事件は 
 ロケットランチャーによる
 人為的なものと判明している。」



アスミン
「なのです~?」



UH-07

探査団団長・リアン
何者かが、
 兵器で撃ち墜した、という事だ。



なぜ?
誰が?
何の為に?




 謎は深まるばかりだが、
 とにかく、
 『あれ』は事故などではない。」



アスミン
「あうー」



UH-10

探査団団長・リアン
「そういう事なのだ。

 可能であれば、
 アスミンには
 今すぐニュー・エレノン
 向かってもらってもいいのだが…

 厳戒態勢の為、
 連絡船発着の見込みはない。」



UH-11

探査団団長・リアン
「ここ
 ヴァルキオン保護領における
 闇の力の根源の追求は
 それからでも良いとも思っている。

 しかし現状
 それは叶う事はない。



UH-18

探査団団長・リアン
メリーナとの
 再会を叶える為には

 まずここ
 ヴァルキン保護領の 
 問題を解決しなければ
 先はないのだ……」




UK-18

アスミン
あうー

 わかりましたなのです~」



UH-15

探査団団長・リアン
「協力感謝するよ。

 アスミン。




UK-19

アスミン
なのです!



UH-30

探査団団長・リアン
「……それでは
 そのペンダントを受け取ろう。

 古代の遺跡まで来てくれ。」




UK-20

アスミン
「なのです~」



UK-21

うあー



UK-22

うあー










UH-05

探査団団長・リアン
「…それでは早速受け取ろう。」









アスミンは
ペンダントを渡した!










UH-06

探査団団長・リアン
「……確かに。



UH-08

探査団団長・リアン
「それでは、
 次の探索をお願いしよう。

 先ほどの探索の結果、
 闇の瘴気が強く発せられる
 あるポイントを発見する事が出来た。

 これが
 闇の古代神のものかは
 何ともわからないが…」



UH-09

探査団団長・リアン
「何にせよ、
 闇の瘴気
 ペガサスの運行だけでなく

 ここ、
 ヴァルキオン保護領の
 様々なものに対し
 悪影響を与えるだろう。




     当然……










UH-288

探査団団長・リアン
生物全般にもな。



アスミン
「あうー」



UH-14

探査団団長・リアン
「……この島の住民の

 命がかかっているのだ。


 ……アスミンには

 闇の瘴気
 中枢地点と思われる
 ある遺跡へと侵入、

 探索してもらいたい。」



UH-26

探査団団長・リアン
「その先に在る

 何者か

 この瘴気の根源である
 可能性が非常に高い。

 それさえ
 消し去ってもらえれば
 あとは我ら探査団で
 何とか出来るだろう。」



UH-21

探査団団長・リアン
「残念な事に
 我々探査団は
 個体の戦闘能力自体
 大した事はない…

 探査団、
 と銘打ってはいるものの

 潜入捜査には
 極めて不向きなのだ。



UH-08

探査団団長・リアン
「ゆえ、

 アスミンのように
 個体の戦闘能力も高く

 その他スキルにも
 精通している者は
 非常に貴重なのだよ。




UK-23

アスミン
うあー



UH-13

探査団団長・リアン
「出来れば、
 この調査が終わったあとも

 我々に
 協力してもらいたいのだが…




UK-24

アスミン
あうー



UH-19

探査団団長・リアン
「そういう訳にも

 いかないのだろうな。」




UK-25

アスミン
「なのです~」



UH-20

探査団団長・リアン
アスミンの意志
 最大限尊重しよう。

 それでは、  
 よろしく頼む。 」




UK-26

アスミン
「わかりましたなのです~」



UH-26

探査団団長・リアン
「私も
 同行したいところなのだが、

 私の戦闘能力では
 黒い裂け目の魔物どもに
 遠く及ばない…

 足手まといになるのは
 最も避けたいところだ。

 よって、
 ここからサポートする事が
 最も最善だと判断する。」



UH-27

探査団団長・リアン
「念の為地図は
 その端末に記録させておくが、

 現地のナビゲートは
 引き続きこのリアンが
 担当させてもらおう。」



UH-06

探査団団長・リアン
「それでは、

 準備は良いか?




UK-27

アスミン
なのです!










a-リアンクベル2

探査団団長・リアン
感謝する。


   それでは……」









a-リアンクベル1

探査団団長・リアン
黒い裂け目へと
 転送する!











UK-28

なのです~









NEXT
⇒アスミンと感覚疾走なのです~ 



[Elincafe]投票
とってもありがとなのです~
みんなのココロがひとつにうあー! 
ロスアカディアの領主になったのです! 


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