UH-41

うあー



UH-06

探査団団長・リアン
「ありがとう。

 アスミンは探索上手だな。

 あれだけの
 魔物が徘徊する地を
 戦闘せず切り抜けてしまった。」



アスミン
「うあー」



UH-09

探査団団長・リアン
「君を選んだ選択は
 間違ってなかったようだ。

 …それでは、
 証拠物を回収する。」







アスミンは
食べ残した食糧を渡した!







UH-14

探査団団長・リアン
「…確かに。


 …それでは私はこれより
 獲得した情報を元に
 解析を開始する。

 解析が完了次第、
 また探索をお願いする事になる。

 その時は呼ぶので

 それまで
 自由行動という事にしよう。」


アスミン
「うあー」



UH-16

探査団団長・リアン
「ところで、

 リキルの事なのだが……



 ……世の中、

すべての真実を
知りえたからといって
それが幸せなのか?
と問えば…


必ずしもそうとは限らない。




UH-11

探査団団長・リアン
リキルの事を
キオネやリキアに伝えるのは
 『真実』を伝える事になり、


何一つ
嘘をついていない事になり
それは正しい事に見えるのだが…


真実を包み隠さず
伝える事が
果たして正解なのか?

という命題においては、

なんとも言えぬ問題ではある。




人間は、
すべての真実を
受け入れられるほど強くもないし

そんな都合よく作られてもいない。



アスミン
「あうー」



UH-12

探査団団長・リアン
「……だが、

 アスミンの行動の軌跡を見るに、

 アスミンに限っては

 必ずしもそれが該当するとは
 限らないかもしれないな…


 とは思ったよ」



UH-19

探査団団長・リアン
アスミンに限っては、

君自身が『良い』と思った事を


信じてひたすら
行動していく事そのものが
正解なのかもしれないな。



アスミン
「うあー」



UH-28

探査団団長・リアン
「…何にせよ、


これは
アクシデントに巻き込まれた
個人間での悲劇の範疇を
出ない問題だ。


 それに事後という事もある。


 …このリアンの
 管轄外の問題とも言える。

 よって、

件に
これ以上の介入は
行わないものとする。




 判断はアスミンに任せよう。」



アスミン
「わかりましたなのです~」







UI-02

うあー



UI-03

あうー



UI-05

あうー



UI-06

どうしたらいいのです~?



UF-60

フレンドリストガイド・エレン
「あら、
 アスミンじゃないの!

 いいところに来たわー!」



アスミン
「うあー」



UF-67

フレンドリストガイド・エレン
「ほら、これ食べてみてよ!

 とーってもおいしいわよ~?




UI-07

ぱくぱくうあー



UF-71

アスミン
「とってもおいしいのです~」


フレンドリストガイド・エレン
でしょ!



UF-60

フレンドリストガイド・エレン
「これね~

生クリームと小麦粉を混ぜて
塩コショウで
味付けしただけのソースに
マカロニたーっぷりいれてるの!

あとチーズと小麦粉
ぱらぱらってして
ぐっと焼けばできあがり!



 簡単でしょ~?



アスミン
うあー

 とってもかんたんなのです~」



UF-61

フレンドリストガイド・エレン
「ふふ。

 それでね、
 アスミンにお願いがあるの~」



アスミン
「なのです~?」



UI-08

フレンドリストガイド・エレン
「これ、

リキアさんに
持ってってくれない?



アスミン
あうー



UI-09

フレンドリストガイド・エレン
ね?お願い!」



アスミン
「………」



UF-64

フレンドリストガイド・エレン
「………えっとー…?」




UI-10

アスミン
わかりましたなのです~



UI-11

フレンドリストガイド・エレン
「ありがと!

 それじゃ、ハイ!







アスミンは
グラタンを手に入れた!








UF-69

フレンドリストガイド・エレン
「それじゃお願いね~」



アスミン
「なのです~」



UI-12

うあー



UI-13

うあー









UI-14









UI-15

あうー



UI-16

あうー











UF-73

警備兵・リキア
「…お!

 アスミンじゃないかー!」



アスミン
「あうー」



UI-17

アスミン
「こんにちはなのです~」



UF-76

警備兵・リキア
「……なぁアスミン。



アスミン
「なのです~?」



UF-47

警備兵・リキア
「……隠し事はやめような。




UI-18

うあー!?








UI-19

アスミン
あうー






UF-48

警備兵・リキア
「……全部わかってる。



アスミン
あうー



UI-20

警備兵・リキア
「………」



アスミン
しょうがないこと
 だったのです~



UF-49

警備兵・リキア
「ああ……

 あれは
 しょうがない事だった。




UI-22

アスミン
リキアさん
 げんきだすのです~



UF-45

警備兵・リキア
「……………」









UF-46

警備兵・リキア
「…………っ!




UF-57

アスミン
あうー













警備兵・リキア
「……っぷぷぷ」









UF-50

警備兵・リキア
っぷぷあははー!!



 いやー傑作!

 愉快痛快怪物君だよ! あのエレン
 おまたぽりぽりしててさー!


 誰にも言わないで!


 って言うから

 グラタン作ってもらった

 ってわけさ!」



UF-51

警備兵・リキア
っぷぷぷぷー!


 あ、これ
 誰にも言わないでなー?


アスミンとあたしの
二人だけの秘密!




    ね?」




UI-24

アスミン
「なのです!」


警備兵・リキア
「それでさ、

 ソレうまかったろ?」




UI-25

アスミン
「うあー

 わかるのです~?」


警備兵・リキア
「ああ、わかるとも!

 だって  
 おくちからぷんぷんするし!」







UA-377

\ぷーん/






UF-433

アスミン
うあー



UI-26

アスミン
「とっても

 おいしかったのです~」


警備兵・リキア
「ハハハ!!

 それじゃ
 早速食べよっかなー!」








アスミンは
グラタンを渡した!








UF-28

警備兵・リキア
ぱくぱくウマー!!



アスミン
「なのです~」



UI-27

警備兵・リキア
「アハハ!

 ほんとにありがとう!」



アスミン
「うあー」



UI-28

警備兵・リキア
アスミンって

 ホントに良い子だなー


……なんだかみたい。」



アスミン
あうー



UF-38

警備兵・リキア
「……あ、アハハハー

 アーマンの妹なんて
 嫌だったよなー……



 ごめんなあ…」




UI-29

アスミン
「だいじょうぶなのです!」



UF-222

警備兵・リキア
「……ありがとうな。

 いいこいいこ



アスミン
あうー







UF-22

アスミン
リキアさんあうー」


警備兵・リキア
「ん?

 どうした?」




UF-222

アスミン
あうー



UF-400

警備兵・リキア
「?」




UA-39

アスミン
「………」



UF-377

警備兵・リキア




UB-211

アスミン
あうー







UF-20

警備兵・リキア
「…何かあったのかい?

 あたしでよかったら
 力になるよ?」









UI-30

アスミン
あうー!


UI-31

アスミン
「アスミン

 よくわからないのですー!」







UI-32

警備兵・リキア
ちょっと!









UI-33









UI-36
















UI-34







UI-35

あうー








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⇒アスミンとにこにこ上手なのです~ 



[Elincafe]投票
とってもありがとなのです~
みんなのココロがひとつにうあー! 
ロスアカディアの領主になったのです! 


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