下士官・レンシング
「お、お帰りなさいませ!
英雄アスミン様ぁんっっ!!」
なのです~
警備兵・アリカ
「英雄アスミンのお帰りかい!」
アスミン
「うあー」
研究員・ベルロン
「よくぞお帰りもうした!
英雄アスミン!」
アスミン
「なのです~」
休息ガイド・アルテミス
「お帰り~
ゆっくりしていってね!
英雄アスミン!」
アスミン
「うあー」
休息の神官・ハイニュー
「話は聞いてるっぽー!
英雄アスミンは凄いっぽー!」
アスミン
「ありがとなのです~」
交換ガイド・マーク
「お、英雄の凱旋かな?」
装備商人・アルリダ
「英雄さん!おかえりー!!」
アスミン
「なのです~」
雑貨商人・コヘン
「ケロンの件 で思ったが
やはり
タダモンじゃなかったって事か…」
倉庫管理人・ケロン
「おかえり!
レマンから話は聞いたよぉー!
おいらたちを
闇の古代神の魔の手から
助けてくれたんだねぇー!」
アスミン
「なのです!」
倉庫管理人・ケロン
「もうだめだーって思ってた時、
兄貴が守ってくれたんだよぉー!
世界中の誰よりも
最高の兄貴さぁ!」
休息の神官・ハイニュー
「だっぽー!」
アスミン
「なのです~」
かおがうあー
っぽー!?
フレンドリストガイド・エレン
「英雄アスミンの凱旋ね!」
アスミン
「うあー」
君。
アスミン
「なのです~?」
倉庫管理人・ポロン
「君には本当に世話になった。
この恩、
いつか返さなければと
そう思っていたのに…
更に大きな恩が出来て
もうどうしたらいいか……」
アスミン
「あうー」
アスミン
「そんなときは
わらえばいいのです~」
倉庫管理人・ポロン
「……え?」
倉庫管理人・ポロン
「………っははは!
アスミンありがとう!
さあ!
英雄アスミンの凱旋を
心待ちにしている人が居るはず!
早く行ってあげて。」
アスミン
「ありがとなのです~」
クリスタル商人・ラムシャ
「おう!
英雄ちゃんのお帰りだな!」
採集ガイド・リリーナ
「あんらー?
設備壊す困ったちゃん が
英雄さんだったなんてねー?」
アスミン
「あうー
ごめんなさいなのです~」
採集ガイド・リリーナ
「……ふふっ。
いいよ~許してあげる。
みんなを助けてくれてありがとう!
英雄アスミン!」
アスミン
「うあー
ありがとなのです~」
うあー
うあー
アスミン
「あうー
キオネさんいないのです~ 」
あうー
警備兵・ガブリエル
「英雄アスミン様!」
アスミン
「うあー
ガブリエルさんなのです~」
警備兵・ガブリエル
「貴方様がまさか
この島を救いし英雄でしたとは…
どうお詫びすればよいか……」
アスミン
「あうー」
警備兵・ガブリエル
「……英雄アスミン様。
もし、
アスミン様がここ南東門を
訪れなかったら…
もし、
アスミン様が
監視役を任されなかったら……
もし、
私がそれを
忘れなかったら……… 」
警備兵・ガブリエル
「私たちは
真に大切なもの に
気づく事はなかった と思います。」
警備兵・ガブリエル
「英雄アスミン様は
我々にとっての
『ヒーロー』でございます!
本当に
ありがとうございました!」
警備兵・チェルネ
「本当に
ありがとうございました!」
アスミン
「うあー
アスミン
とってもうれしいのです~」
うあー
警備兵・リキア
「よう!英雄サン!」
アスミン
「うあー
リキアさんなのです~」
警備兵・リキア
「いやー、
一目見た時から
只者じゃないねーって思ったよ!
ははは!
あー、リキル居たら
英雄の凱旋にすっごい喜ぶよ!
ほんっとに!ふふ!」
アスミン
「あうー 」
?
警備兵・リキア
「アスミンさー
あたい、
アイツと酒呑んだ事ないんだよ
一緒に呑みながら
クダ巻いて。
くっだらない事で
笑って怒って
喧嘩して…
………なーんてね!
ハハハ!楽しみだなー!」
警備兵・リキア
「リキル……
早く帰ってこないかなあ……」
アスミン
「リキルさんと
きっとあえるのです!
ぜったいあえるのです!」
警備兵・リキア
「ハハハ!ありがとー!」
警備兵・リキア
「あ、そうそう。
レマンが
島に光を取り戻したのが
英雄アスミンだって話まわってたら
ユーリア が発狂し始めてさー」
警備兵・リキア
「早く行ってあげてよ。
きっと喜ぶよ!」
うあー
なのです~
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⇒伝説よ永遠に……
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