TERAのアスミン☆がんばるブログ

MMORPG『TERA』エリーヌサーバーのNPC・アスミンなのです!オリジナルシナリオのラノベな小説書いてるのです~Elincafeのギルドマスターしてるあー!2011年8月8日のオープンβからプレイして8月18日正式サービスから2017年8月18日で6年目に突入なのです!!ハッキングされてLv1からやり直したり「ソロプレイ」「クエストしない」「情報を調べない」遊び方や領主戦でロスカイアナ領主になったり、連盟PvPやったり楽しかったのです~みんな応援ありがとなのです!!【エリーン率98%】だったElincafeのアスミンが大活躍するおひさまのにおいのノベルブログをよろしくなのです~

ミーシャ・シルバーレイン






?キャスタニックの男たち
「よお姉ちゃん!
 俺らと遊ぼうぜー!」




?市民G
「えっ……」



D-001







?キャスタニックの男たち
「なぁ、いいだろー?
 な?こっちこいよ」


?市民G
「あの、やめて……くだ…」



D-002







?キャスタニックの男たち
「やっべチョーかわいいじゃん!」


?市民H
「……悪魔が…
  ………忌まわしい……」



ロミナの母親
「……あの子かわいそうに…」



?市民I
「…悪魔なんか来るべき所ではないわ
 出て行ってくれないかしら……」




D-004







ロミナ・グレングリーン
「ママーたすけてあげようよ!」


ロミナの母親
「だめよ!

 悪魔と関わったら
 私たちまで混沌に支配されてしまうわ」






ロミナ・グレングリーン
「でも………」









D-005









?高貴なる声
「そこの悪魔!
 即刻その穢れた手を離しなさい!」




D-006








ロミナ・グレングリーン
「あっニミュエ様!


ロミナの母親
ニミュエ様!




D-003





?キャスタニックの男たち
「アァン?上等じゃ」



D-007






?キャスタニックの男たち
「うぉっ!?すっげ美人!!」



D-008






?キャスタニックの男たち
「俺この子がいいわー!
 な?俺と遊ぼうぜ!

 な?
 悪いようにしねーからさ…」



長老ニミュエ・ローヘン
「………………」







D-009




スッ


D-010





スッ



D-011a



ササッ





D-012a





バッ







D-012






長老ニミュエ・ローヘン
「混沌にして悪魔である
 穢らわしきキャスタニックが
 この聖都の穢れなき婦女子を
 愚かにも誘いあげ 
 それだけでも千鞭相当!

 そして事もあろうに
 この長老ニミュエに対しても
 同様の狼藉とは言語道断!!」



D-013





長老ニミュエ・ローヘン
「穢れ堕ちた悪魔に
 ふさわしき聖鎚を!!

 覚悟なさい!!」




D-002







?キャスタニックの男たち
「へ?長老?

 俺別に
 そんなの気にしないぜー?



 …ってか
 御託はいいからこいよ」



D-081





ガッ





D-011







長老ニミュエ・ローヘン
「………触れるな下郎!!」







D-015





マジックミサイル!!









ぐっぎゃあああああっ!?











かっこいい……



長老ニミュエ様のようになりたいな……













スッ


スッ




ササッ





バッ






ロミナ・グレングリーン
「この聖都にてなんたる狼藉!

 このロミナ・グレングリーンが
 あなた方の不埒な悪行
 即刻ここに正してさしあげますわ!」



ロミナの父親
「……ロミナ?
 何やってんだ?」




D-083











ロミナ・グレングリーン
「パッ、パパッ!?

 ノックぐらいしてよ!!」


ロミナの母親
「ふふ……
 ニミュエ様のマネしてるのよ。」



D-089






ロミナ・グレングリーン
「ママ!ちょっとー!」



ロミナの父親
「はは、
 それなら仕方ないなー」














ロミナ・グレングリーン
すっごい綺麗!

 ねえママ!
 これってどこなの?」



D-084












ロミナの母親
「ここはポラ・エリーヌね。

 太古よりハイエルフと縁深い
 エリーンの故郷とされる地よ。」


ロミナ・グレングリーン
「そうなんだ……」



D-085












ロミナの母親
「………いずれあなたも
 このポラ・エリーヌの記憶を刻み
 未来へ継ぐ語り部の
 片鱗と成さねばなりません。


 ……ま、そのうち、ね。」


ロミナ・グレングリーン
「ふーん?」



D-086












ロミナの母親
「ねえ、ロミナ?

 もし興味あるなら
 魔法アカデミーに行ってみたら?

 いろんな景色の写真、
 たっくさん見れるわよ?」


ロミナ・グレングリーン
「そうなんだ!行って来るー」
 











ロミナ・グレングリーン
(わあ…
 こんなに綺麗な写真がいっぱい……)



B-852













ロミナ・グレングリーン
(………ヴェリカの歴史は
 ヒューマンの歴史……

 女神ヴェリックの庇護を受け
 千年ほどの年月で
 小さな村落から
 アルボレア最大の
 交易都市へと発展………)



B-851













ロミナ・グレングリーン
(………ヒューマンって
 本当は凄い種族なんだ……
 好き勝手やってる
 野蛮な種族だと思ってた…)



C-333














ロミナ・グレングリーン
(……あれ?これって…………)








ロミナ・グレングリーン
(……春風草っていうんだ…

 …すごいきれい………)










ロミナ・グレングリーン
「ねえママー!

 魔法アカデミーってすっごいね!」



D-087






ロミナの母
「そうでしょう?
 ママも子供の頃はよく通ってたわ」


ロミナ・グレングリーン
「そうなんだ!」












ロミナ・グレングリーン
(あれ?

 あれはニミュエ様……

 またキャスタニックが
 悪いことしたのかなー)




D-017







長老ニミュエ・ローヘン
「そこのキャスタニック!

 …今、何か拾いましたね?」



?キャスタニック市民A
「え、いやそんなことは………」




D-018







長老ニミュエ・ローヘン
「このアルレマンシアにて
 あなたのような悪魔を
 住まわせてあげている事自体が
 既に生涯かけても得られぬ
 途方なき恩寵だというのに

 あろう事か落し物を物色するなどと
 笑止千万!!
 恩を仇で返すおつもりですか!?」



?キャスタニック市民A
「いえ!違います!これはただ」




D-019






長老ニミュエ・ローヘン
「言い訳など見苦しい!
 この期に及んで実にみっともない…
 恥を知りなさい!

 ……あなたは明日から追放です。

 今すぐ荷物をまとめ準備なさい。」



?キャスタニック市民A
「ええっ!?

 子供もいるのに
 そんな急に放り出されては………」




D-020









長老ニミュエ・ローヘン
「無論、共に立つ事を許可します。

 悪魔の子供など
 一人置かれても迷惑極まりない。

 あなたはそれだけの
 罪を犯したのですよ。」



?キャスタニック市民A
「そんな………
 ニミュエ様っ!
 せめて数週間の猶予を
 くださいませんか!?

 子供もまだ赤子といって
 いいほどなんです!」




D-016





長老ニミュエ・ローヘン
「話は終わりです。
 明日、迎えにあがりますので。」




?キャスタニック市民A
「ニミュエ様ぁっ!どうか!」



D-021




ガッ




D-011b



長老ニミュエ・ローヘン
「………触れるな下郎!!」



D-022




パシィンッ




D-023







?キャスタニック市民A
「……ニミュエ、様………?

 そんなに………」







そんなに私達のことが
お嫌いなのですか……?









あれ………?

悪魔のはずなのに………







…よくわからないけど









何か、違うような気がする……











ロミナの母親
「………あら?

 それは春風草の写真……」


ロミナ・グレングリーン
「すっごい綺麗な花だよね!」



C-333














ロミナの母親
「………ふふっ」


ロミナ・グレングリーン
「何よ急に笑い出して……」



C-330













ロミナの母親
「あなたももう年頃ですものね。

 ……そろそろ
 お話してもいいかもしれないわね…」



C-329













ロミナの母親
春風草の伝承を。」


ロミナ・グレングリーン
春風草の…伝承?



D-090





ロミナの母親
「ハイエルフは、
 古代エルフの後継種という事は
 知っているわね?」


ロミナ・グレングリーン
「うん、知ってるけど……」






D-088






まだ戦乱の時代で、
アルレマンシアもまだ
雛形すら形成されていない
古代の話になります。


エルフ族は、
ハイエルフ同様に美しく
聡明な種族であり、
現在では失われつつある
見えざる者を認識し
その意を交わす力を
身につけていました。

現在では
長老様や総司令官様、
ディバインエルフ様が
その力を継承しているようです。 




その力を欲する者らにとって
その能力は戦争に利用価値があるとし
エルフたちは度々襲撃されました。

それがゆえ、
森の奥深く、秘境ともいえる地に
身を潜めひっそりと暮らすようになった
ともいわれていますね。

それらエルフ族にとって
想い人と契りを交わし
その寿命尽きるまで過ごしゆく事は
多くのエルフの悲願だったのです。 




古代エルフの寿命は
私たち平民のおよそ5倍。

悠に千年ほどです。

……悠久の時を生きるエルフ族、
しかも戦乱の時代、
いつ死ぬかもわからぬ時代背景。

…その天寿まっとうするその時まで
最愛の相手と穏やかに過ごし
看取られ暖かな死を迎える事。


…それがどれだけ幸福な事か。





当時、一つの村落が
二つの村落へと分かたれました。

双方の村落の村長は
お互いに将来を
誓い合った仲でしたが
襲撃により
離郷を余儀なくされたのです。

別れの際、
再会を固く誓った二人は
戦力を分かち、
離れ離れになったのでした。

それから長い年月が経ちましたが
平穏な時代は未だ来ず、
村長としての責務もあり
再会叶わずにいました。




その男村長の方は、
女村長と交わした約束を
幾年も気がかりに
それは村人も気がかりに…

そんなある時、
周辺に不穏な空気を感じます。
 
天候を読み、
見えざる者と交信するエルフは
度々、危機を回避し
住居を転々と移し、
時に外敵を撃退してきましたが
ついに追い詰められてしまいます。




男村長は皆を引き連れ
どうにか退避しようとしますが
村人の意は違いました。

女村長と交わした約束、
今こそ果たしてきてください、と。 

しかしそれでも村の為を思えば
一人抜け出す事などできはしません。

そこで村人の一人が
村長に決闘を申し込みます





エルフ族には古来より
決闘に勝利し支配者級の地位に
成り代われる制度がありました。

無論、命を賭け
敗北した者は世を去ります…

現代においても
その制度は失われていません。
ただし、その決闘を行う者が
居るかは別の話ですが。

命のやりとりが
前提の制度ですからね。





……勝利した村人は
こう言ったそうです。

村長としてのあなたは死んだ、と。

一人の男として
一人の女を迎えに行ってくれ、と。

その村人と男村長の想いは
身近に見てきた村人も意は同じく
男村長を見送ることになります。

そうして、
女村長と交わした約束……





世界に平穏が訪れた時、
また、10年の歳月が経過した時。

エルフ族に伝わる秘境
春風の丘にてお会いしましょう、
そういったものでした。

途中、
何度か危険な目にあい、
ようやく春風の丘かと思いきや
もう道もわからず途方に暮れていた時、

どこからともなく
美麗な歌声が聴こえてきたそうです。
 
そのおかげで
なんとか春風の丘に到着しました。

あたりを見回すと
あたり一面、様々な花弁が咲き誇り
それは美しい情景だったとの事です。



そして、
春風の丘の奥地に居たのは……




その女村長でした。

二人は遠く離れていても
その想い違えることなく
その心通じ合い
交わした約束は果たされたのです。


ただひとつ、違った事がありまして……





そばに一人の
かわいらしい幼子が居たこと。

女村長の方は実は
別の村落の者に求婚されていて
そちらの方と結婚すれば
村落は安泰になる………など
運命の選択を迫られていたようです。

しかし想いを貫き拒否、
村人もそれを支持しました。

その時、
離れ離れになった想い人を胸に
作った歌がありまして、
その歌はとても美しい旋律で
その詩はせつなくも強く
聴く者の心を奪ったとききます。

その歌は
女村長の名を冠していましたが
現在ではより親しみやすい名として
『春風の想い歌』と呼ばれるように。




そして命の危機の中で
女村長は一人の母として
男村長の子を育て、その子と共に
遥か遠い危険な旅路を経て
春風の丘に辿り着きました。  

そして
男村長を想うそのココロ
春風の丘に感応し
あたり一面は様々な草花咲き誇る
幻想的な光景になった、
ということです。




それから春風草を持ち帰り
各々の村落へと帰りましたが
既にそこに村人の姿は無く、
途方にくれる事となります

やがて諦め、
村長である男女は
新たな村落を作る決意をする事に。

そうしていくうちに
少しづつながら
エルフ族も集まり行きましたが
すべてのエルフ族がというわけではなく
全体の約10%ほどです。

集う事のなかった者の中には、
戦禍によりこの世を去った者も
少なくなかったといいますが、
それよりもこの二人の村長に
不信感を持ち、袂を別った……
という哀しい事実もあったようです。




こうして、
大きく分かれた2つのエルフ族。

袂を別ったエルフ族は
今もひっそりと新緑の中で
暮らしていると聞き、
外界との接触は拒絶してるといいます。

一方、
二人の村長が築き上げた村落はというと…



我らアルレマンシアの民の祖先は
戦乱の世を生き延び、
10年あまりも離れ離れになろうと
通じ合える深い愛と想いを宿し
春風草の元に結ばれた男女であり

この二人を心から送り出し祝福した
エルフ族たちの集まりでもあったのです。

二人の村長は我らアルレマンシア民の
遠い遠い祖先だったということです。




それからこの春風草の伝承
平穏な時代を迎えた今でも
語り継がれる事となります。

エルフ族の男は
その永遠の愛を伝える為に
春風草を採りにいき、
それを持ち帰り女に渡し
その想いの強さ
その覚悟を伝えます。
 
その意味はアルレマンシアが
今のように絢爛な都市となり
このような平和を手に入れた今でも
何ら変わる事はありません。







D-088





ロミナ・グレングリーン
ステキな話ー………



D-090





ロミナの母親
「思うに、
 あなたにはこの伝承を
 お話したことはなかったですね。

 ……という事は、
 自然と春風草に惹かれいった……
 という事になります。」



D-089






ロミナの母親
「もしかしたら
 遠い祖先のお導きかも?」


ロミナ・グレングリーン
えへへー

 でもー
 そんな相手いないからー……」



D-087






ロミナの母親
「あら、
 意外と近くに
 居るかもしれないのよ?

 あなたのパパがそうだったし。


 ………あ、そうね。

 今度、女村長の作った
 『春風の想い歌』教えるね?


  
 …もうママには必要ないから」 







近くに………?













…………あ。















エルシーク・ホワイトリバー
「何見てるの?」




D-025








ロミナ・グレングリーン
「あ!これはね、

 春風の丘っていう所。」



エルシーク・ホワイトリバー
「へー、綺麗な所だね」




C-331













ロミナ・グレングリーン
「ほんとね!」



C-330













ロミナ・グレングリーン
「場所はエルフしか
 知らないっていわれてるの。

 行ってみたいんだけどなー……」



エルシーク・ホワイトリバー
「ダメだよ。危ないから。」




D-024








ロミナ・グレングリーン
「えっとね、
 春風の丘の最奥部でしか
 咲かない花があって……」



C-329













ロミナ・グレングリーン
春風草っていって、ね……

 …そのー………」



C-333














ロミナ・グレングリーン
(……これなんだけど………)



エルシーク・ホワイトリバー
「?」



C-333














エルシーク・ホワイトリバー
「……ロミナって、
 春に咲く花ってかんじがする

 んーと、
 ほら、この花みたいな感じ」




D-028








ロミナ・グレングリーン
「さすがディバインエルフ!

 春風草ってこれだよ!」



エルシーク・ホワイトリバー
「………ほんと綺麗な花。

 ロミナに似合うと思う」




C-333














ロミナ・グレングリーン
(えっ……
 …似合うって事はー……

 ……取って来てくれる……の?)



エルシーク・ホワイトリバー
「………………」




D-029







ロミナ・グレングリーン
エルシーク・ホワイトリバー
「あのっ」
「あのさ」



D-027








ロミナ・グレングリーン
「あっ、……なに?」



エルシーク・ホワイトリバー
長老ニミュエ様
 古代エルフとも縁の深い方だから
 もしかしたら知ってるかも。

 聞いてこようか?」




D-029







ロミナ・グレングリーン
えっ!?
 ほんと!?!?



エルシーク・ホワイトリバー
「あ、ああ、ほんとだけど……」








ロミナ・グレングリーン
うそ………
 エルシークも私の事……?

 ………そんなことって……







D-024








ロミナ・グレングリーン
「ありがとう………」









信じて、いいよね………?












長老ニミュエ・ローヘン
「あら」



ロミナ・グレングリーン
「あっ!ニミュエ様!




D-030










長老ニミュエ・ローヘン
「ここを訪れますと
 必ず見かけるような気がしますわ」



ロミナ・グレングリーン
「はい……
 いつも居るようなかんじです……」




D-031







長老ニミュエ・ローヘン
「いつもそうして
 外界の風景を
 眺めてらっしゃるの?」



ロミナ・グレングリーン
「はい!好きなんです。

 見てるとすごく
 わくわくしてくるというか………」




D-032







長老ニミュエ・ローヘン
「ふふっ
 ロミナは昔から
 元気なところがありましたものね。



    ……………あら」



D-043







長老ニミュエ・ローヘン
春風草の写真………

 本当に綺麗ですわ。」



ロミナ・グレングリーン
「…………はい」




D-046










長老ニミュエ・ローヘン
「………あの…

 よろしければ、
 今度お見せしましょうか?」




D-031







ロミナ・グレングリーン
えっ!?



長老ニミュエ・ローヘン
えっ?









ロミナ・グレングリーン
(なんでニミュエ様が……)






……私の為に
聞いてくれるんじゃなかったの…?






D-034






ロミナ・グレングリーン
「………………はい。」









ロミナ・グレングリーン
エルシークは……
 …ニミュエ様と………?

 ……お似合いだもんね。
 長老様と世界を救う勇者様……

 ……私なんか…………

   ………でも……)








ロミナ・グレングリーン
「……………ハァ……」


エルシーク・ホワイトリバー
ロミナ!




D-027








ロミナ・グレングリーン
きゃっ!?

 なになに?どうしたの?」



エルシーク・ホワイトリバー
「………これ。




C-333














ロミナ・グレングリーン
「………これって!!!



D-029







ロミナ・グレングリーン
本当に
 とってきちゃったの!?



エルシーク・ホワイトリバー
「本当にとってきちゃったよ?」




D-027








ロミナ・グレングリーン
私と……結婚したいの?
 ほんとに…………?

 私で、…いいの?ねえっ…



エルシーク・ホワイトリバー
「………………?」







ロミナ・グレングリーン
エルシーク………







D-029







ロミナ・グレングリーン
わたし、うれしいよ………



エルシーク・ホワイトリバー
ロミナ…………








ロミナ・グレングリーン
エルシーク…………








………大好き。
ずっとエルシークが一番だよ

















ロミナ・グレングリーン
(……気合いいれちゃお!)




D-038









?商店のおやじ
「嬢ちゃんに良く似合うよ!
 またごひいきにー」






ロミナ・グレングリーン
(………ちょっと、高かったけど…
 かわいいワンピースにしちゃった。

   えへへ……

 ……エルシーク来ないかなー…)












ルシーク・ホワイトリバー
「今日はどこの都市の写真?」




D-035







ロミナ・グレングリーン
「………あっ!?
 …びっくりしたー……

 いきなり後ろに立たないでよー」



エルシーク・ホワイトリバー
「ごめんごめん」




B-857












ロミナ・グレングリーン
「…ここは、
 荒凪古港っていう港」



エルシーク・ホワイトリバー
「……綺麗な港だね」




B-855













ロミナ・グレングリーン
綺麗でしょ?



エルシーク・ホワイトリバー
「うん」




B-856














ロミナ・グレングリーン
「ふふっ
 っていうのがあってね……」




D-037









ロミナ・グレングリーン
「天気のいい日は、
 水着になって海を泳いだり
 砂浜でボール遊びしたり
 砂でお城作ったり
 海の家っていうお店で
 ジュース飲んだりパフェ食べたり
 浜辺に敷いたシートの上に寝て
 日焼けしたりするんだってー」



エルシーク・ホワイトリバー
「そうなんだ」



D-024








エルシーク・ホワイトリバー 
「……なんかこういう話する時
 本当に嬉しそうに話すよね




D-091












ロミナ・グレングリーン
…えへへー
 ………行ってみたいなー…」



エルシーク・ホワイトリバー
「行けるよ」




B-855













ロミナ・グレングリーン
「えー?だってここは……」




エルシーク・ホワイトリバー
「………………」




B-857












ロミナ・グレングリーン
「どしたの?」



エルシーク・ホワイトリバー
「………………」



D-092












エルシーク・ホワイトリバー
「ほんと、綺麗だな……




D-026







ロミナ・グレングリーン
……もしかして、私のこと?

   ………うれしい…

 ………エルシーク………
 …連れてってほしいな……



エルシーク・ホワイトリバー
「………………」




D-026







ロミナ・グレングリーン
「あの」


エルシーク・ホワイトリバー
「あ、うん」




D-028








ロミナ・グレングリーン
ディバインエルフって、
 人の心が読めるんだよね……?



エルシーク・ホワイトリバー
大体合ってるよ








ロミナ・グレングリーン
……エルシーク………


 エルシークと結婚したい…
 ずっと一緒にいたい……!

 だからまた話そ!
 ここで待ってるからっ!








D-095











ロミナ・グレングリーン
「………………そっか!



エルシーク・ホワイトリバー
「……なになに?」




D-097












ロミナ・グレングリーン
なんでもなーい!
 ばいばーい」



エルシーク・ホワイトリバー
ロミナ!
 ちょっと待ってよー!

 どうしたの~?」




D-102













ロミナ・グレングリーン
しらなーい






ロミナ・グレングリーン
とぼけちゃって……ふふっ













長老ニミュエ・ローヘン
「あら、今日も楽しそうに
 見ていらしてるのね」



ロミナ・グレングリーン
「あっ………ニミュエ様!




D-030










長老ニミュエ・ローヘン
「……ほんと、素敵ね。」



D-039







長老ニミュエ・ローヘン
「春風草」



ロミナ・グレングリーン
「はい、とっても!




D-041







長老ニミュエ・ローヘン
「ふふ、それ」



D-042










長老ニミュエ・ローヘン
エルシークに貰ったのでしょう?



ロミナ・グレングリーン
っ!?!?




D-043








長老ニミュエ・ローヘン
「………………」



ロミナ・グレングリーン
「…………はい」




D-044







長老ニミュエ・ローヘン
「そんなに
 恐縮なさらなくても……」



ロミナ・グレングリーン
「でも、ディバインエルフとじゃ
 やっぱり、私なんかじゃ……」




D-045







長老ニミュエ・ローヘン
「………………」



ロミナ・グレングリーン
エルシークには
 エルシークの使命がありますし……

 そんな人と………

 私なんかでいいのかな、って……


 ………思ってます。」




D-045







長老ニミュエ・ローヘン
「………………」



D-046










長老ニミュエ・ローヘン
「………何か
 勘違いなさっていませんか?」



ロミナ・グレングリーン
「………え?」




D-047








長老ニミュエ・ローヘン
「その口ぶり、
 まるでエルシーク
 あなたの事を愛してるような……

 そのように聞こえましたが……」



ロミナ・グレングリーン
「え、でも、これ………

 危険な旅をしてまで
 春風草を私の為に……




D-048








長老ニミュエ・ローヘン
「いいえ、それは違いますよ。

 エルシークは…

 …ロミナ。あなたの気持ちの
 何もかもを読み取り、
 既に知っているのです。

 ……それはご存知ですね?」



ロミナ・グレングリーン
「はい。
 ディバインエルフ
 人の心が読めるって聞いたので……」




D-046










長老ニミュエ・ローヘン
「……ロミナエルシークにとって
 幼少の頃から屈託無く接する
 ただ一人の幼馴染です。

 ですから、
 ディバインエルフである
 自身の立場と格差を自覚しながらも

 それでも尚、
 ロミナの気持ちを思い計り
 精一杯の優しさの形として
 春風草を分け与え下さったのです。」



ロミナ・グレングリーン
「……………え……」




D-030










長老ニミュエ・ローヘン
「よく考えてもみなさい。

 あなたの気持ちを
 すべて知っているというのに
 その割になぜか積極的な行動に
 出てくれないではありませんか…」



ロミナ・グレングリーン
「…………はい……
 それは思っていました………」




D-034






長老ニミュエ・ローヘン
「……エルシーク
 お優しいでしょう?」



ロミナ・グレングリーン
「…………はい。とっても。」




D-040








長老ニミュエ・ローヘン
「男というものは、
 相手を傷つけないように…

 想いに気づいていたとしても
 気づかないフリをして
 そのままの関係で
 何事もなかったかのように
 振る舞い続けるものなのですよ?」



ロミナ・グレングリーン
「………そうなんですかー…」




D-041







長老ニミュエ・ローヘン
「しかし、
 普通に接するだけならば
 それは私も許可していますから。

 あなたは……

 ロミナは、
 小さな頃からよく知っていますし。」



ロミナ・グレングリーン
(……………え?)




D-042










長老ニミュエ・ローヘン
「……本来ならば、
  許されざる事ですが……」



ロミナ・グレングリーン
「……………え?
 それって、どういう…………」




D-049













長老ニミュエ・ローヘン
エルシーク
 このニミュエと
 契りを交わした仲なのですよ?


 …………ほら、春風草。



ロミナ・グレングリーン
っ!!




D-049a








長老ニミュエ・ローヘン
「実は、私の為に
 採ってきてくださったのです。

 ロミナにも幼馴染として
 仲良くして頂いたのだから
 その気持ちもこめて
 差し上げてくださいと
 私がそうエルシークに頼んだのです。」



ロミナ・グレングリーン
「………え、………え…」




D-046










長老ニミュエ・ローヘン
「そして未来永劫、その生涯を
 たとえ幾千の苦難あれど
 この聖都の秩序と平穏の為、
 あなた方市民の幸福の為、
 共に寄り添い生きていくと
 誓い合った仲なのです。」



D-040








長老ニミュエ・ローヘン
「……その代わりが
 あなたに務まりますか?」



ロミナ・グレングリーン
「………………」




D-033







長老ニミュエ・ローヘン
「取立て突出した能力も持たぬ
 あなたのような平凡な者に、
 共に世界の秩序と平静を保つ
 宿業を抱え生きてゆけますか?」



ロミナ・グレングリーン
「………………」




D-041







長老ニミュエ・ローヘン
エルシークは本当に優しいお方。

 ……その配慮を、
 どうか察して頂けませんか?」



ロミナ・グレングリーン
「………………」




D-042










長老ニミュエ・ローヘン
エルシークの為にも



ロミナ・グレングリーン
「………………」









ロミナ・グレングリーン
「………わかりました」









それがエルシークの
幸せになるなら……私は…
 










長老ニミュエ・ローヘン
ロミナ。

 先日は少々
 言い過ぎたかもしれません……

 無礼を詫びに参りました。」



ロミナ・グレングリーン
「あっ!そんな!!
 顔をあげてくださいニミュエ様!




D-039







ロミナ・グレングリーン
「……あれから
 よく考えてみたんです。

 エルシーク
 変わらず何もしてこないし

 優しいのは変わらないけど、
 優しいだけっていうか………

 
 ……やっぱり、
 ニミュエ様の仰る通りなんだなって
 そう思えました………」



D-034






ロミナ・グレングリーン
「ただ、
 私を気遣ってくれてた…
 
 ただそれだけなんだって……

 いくら心の中で
 答えて欲しいって訴えても

 エルシークはいつも
 知らないフリです……」




D-091












ロミナ・グレングリーン
「………あのね、

 実は、なんか
 そういう事なんじゃないかなーって
 
 ちょっと思ってたんです。

 エルシークディバインエルフ
 人の心が読めたり、
 特殊な力を持ち合わせる
 特別なハイエルフ。

 このアルレマンシアを管理する
 長老会に所属していて
 この聖都の秩序だけじゃなくて
 アルボレアの秩序を保つ責務を担って
 今も時折旅に出てる……」



D-092












ロミナ・グレングリーン
「そんなエルシークが、
 まさか私みたいな
 なんのとりえもない女を、

 
 その、


 ………愛してくれてるなんて
 そんなわけないよね…って。」



D-093









ロミナ・グレングリーン
「でもエルシークは本当に優しくて…

 アルレマンシアの人は
 私の話にまったく興味ないけど
 エルシークだけは、
 本当にちゃんと聞いてくれて……」



C-333














ロミナ・グレングリーン
「………ほんとに、聞いてくれて…



D-105













ロミナ・グレングリーン
「もしかしたら、
 エルシークはもしかしたら…

 私のこと……って…………



D-033







ロミナ・グレングリーン
「ここで春風草の写真のところ
 ずっと開いたままにしてたのは、
 エルシークが来て、
 これの話聞いてくれないかなーって

 もし春風草とってきてくれたら
 私の変な勘違いかもしれないのも
 本当かもしれないって……

 確かめたかった。


    ……でも違った。」



D-041







ロミナ・グレングリーン
「……私ったらばかみたい…

 一人で舞い上がって……」




D-042










長老ニミュエ・ローヘン
「……ロミナ。

 心中お察ししますわ………

 ……しかしこのままでは
 あまりにもつら過ぎるでしょう……

 私としても
 ロミナの気持ちを知っている立場。

 私だけ幸せになど
 心から成る事はできませんわ……」



ロミナ・グレングリーン
「………いえっ!!

 ニミュエ様とエルシークなら
 本当にお似合いの
 夫婦になれますよ!!! 


 ………本当に……………









長老ニミュエ・ローヘン
ロミナ………








D-048








長老ニミュエ・ローヘン
「……そこで、
 一つ提案があるのです。」



ロミナ・グレングリーン
「…………提案、ですか?」




D-050








長老ニミュエ・ローヘン
「たとえ平民でも
 『ある方法』を用いれば
 長老会に属す事も可能です。

 エルシークの最も近い位置で
 ディバインエルフとしての宿業や
 アルレマンシアの秩序の管理を
 共に担えるかもしれない……


 ……そういう提案です。」



ロミナ・グレングリーン
「えっ!?

 それって
 どういう『方法』ですか!?」




D-046










長老ニミュエ・ローヘン
「……覚悟、おありですか?」



ロミナ・グレングリーン
「……覚悟、ですか?」




D-049













長老ニミュエ・ローヘン
「自らの運命を
 決定付けるだけの………

 それほどまでの覚悟、です。」



ロミナ・グレングリーン
「………はい。

 エルシークと………

 堂々と
 一緒に居られるのなら………

 それも同じ立場で共に
 同じ仕事が出来るんなら………」









ロミナ・グレングリーン
「私、なんでもします!!」











ロミナ。

長老会に属すには
長老会縁の方と婚姻を結ぶ事で
成し得る事ができるのですよ











えっ……………? 












?頼りなさそうな声
「あの………」



ロミナ・グレングリーン
「はい?」




D-051













?頼りなさそうな声 
ロミナ、さんですか?」



ロミナ・グレングリーン
「あ、そうですけど………」



D-052







?頼りなさそうな声 
「いつもここで
 いろんな写真を見てらっしゃる
 その様子が妙に気になりまして……」



ロミナ・グレングリーン
「は、はあ………」




D-053








大長老の息子ベリアム
「あ、申し遅れました。

 私、
 大長老の息子のベリアムです」



ロミナ・グレングリーン
「あ、そうなんですか」








D-053















D-054







ロミナ・グレングリーン
「っでっ!

 ぇええぇえーーーっ!?



大長老の息子ベリアム
「はは………
 そんな驚かれなくても……」




D-055






ロミナ・グレングリーン
「だ、大長老様といえば
 この聖都を管理する長老会の
 更に一番エライ人でしょーっ!?



大長老の息子ベリアム
「ま、まあ
 それはそうなんですけど……

 ……それより
 外のお話を少ししませんか?」








は、はぁ………















大長老の息子ベリアム
ロミナさん

 この前の話なんですけど……」



D-056







 

大長老の息子ベリアム
「………はい、春風草。
 春風の丘
よりお持ちしましたっ!」



ロミナ・グレングリーン
「………!?

 ベ、ベリアム様、そんな………

 わ、わたしそんな
 何もできないし
 普通のハイエルフだし
 偉くもなんともないですよ!?

 そんな、恐れ多いですっ!!」




D-057









大長老の息子ベリアム
ロミナさん………


 ……いいえ、これは
 私の本当の気持ちです。

 最初は確かに物珍しさもありました。

 いつもここで黙々と
 外界の写真を眺めているかと思えば
 時折、心の中で一喜一憂してるのが
 手に取るようにわかる様をしてみたり」



ロミナ・グレングリーン
「えっ!?

 私、そんな
 恥ずかしい事してましたか……」




D-059








大長老の息子ベリアム
「私は本気です……

 それとも、
 他に想い人が……?」



ロミナ・グレングリーン
「えっ!?」









ロミナ・グレングリーン
エルシーク…………












………いえ、居ないです















ロミナ・グレングリーン
「あっ………エルシーク……



エルシーク・ホワイトリバー
「………………」




D-107












ロミナ・グレングリーン
「あの、私…………

 結婚する事になったの。」



エルシーク・ホワイトリバー
「………そうか」




D-108












ロミナ・グレングリーン
「これからは、
 大長老様のもと
 アルレマンシアの秩序
 管理する側になるから………」



エルシーク・ホワイトリバー
「おめでとう。
 君なら十分に務まるよ」




D-093









ロミナ・グレングリーン
「うん」



エルシーク・ホワイトリバー
「………………」




D-104













ロミナ・グレングリーン
………私をここから連れ出して!

 ……一緒に……行きたい…

 …危険でも、あなたとなら…
 あなたが私を選んでくれるなら…!




D-026








ロミナ・グレングリーン
「………あ、のっ!


エルシーク・ホワイトリバー
「…責務が押し迫っていてね。

 これで失礼するよ。」




D-035







ロミナ・グレングリーン
「………あ、うん。



エルシーク・ホワイトリバー
「………ロミナ。




D-029








ロミナ・グレングリーン
えっ!?………何???






ロミナ・グレングリーン
………連れてってくれるの?

 ……エルシーク………




D-037









エルシーク・ホワイトリバー
ディバインエルフの名のもとに

 君の御魂とその未来に
 光の加護と幸多からん事を願う








ロミナ・グレングリーン
(私が欲しいのはそんな
 社交辞令じゃなくてっ………!!)







D-040








長老ニミュエ・ローヘン
「男というものは、
 相手を傷つけないように…

 想いに気づいていたとしても
 気づかないフリをして
 そのままの関係で
 何事もなかったように
 振る舞い続けるものなのですよ?」



ロミナ・グレングリーン
(………そっか…………
 ……エルシークは優しいから…)







D-106













ロミナ・グレングリーン
「…………うん……






ロミナ・グレングリーン
「ありがとう……」






ロミナ・グレングリーン
エルシーク………
  ……愛してます……

  …これからもずっと……










C-939a








大長老の息子ベリアム
ロミナ!
 よくがんばった!
 ちゃんと生まれたよ!
 元気な女の子だって!」


ロミナ・シルバーレイン
「はぁ………はぁ……

 ……女の、子…

 それならミーシャ、ね。」


ミーシャ
「おぎゃーおぎゃー」









ミーシャ………



かわいいかわいい
わたくしの子………



こんなに泣いて………



こんなに
つらくて悲しいのに
こんなママの為に
生まれてきてくれて

ほんとうにありがとう………














エルシーク・ホワイトリバー
「僕は、
 ディバインエルフとして
 生まれてきて
 よかったと思ってるよ。

 アルレマンシアに居を構えながら
 こうして外界を旅出来る。

 それに、



ロミナ・シルバーレイン
心も読めるから?






エルシーク・ホワイトリバー
「………………」






C-486









エルシーク・ホワイトリバー
「実は、そんなに
 人の心を覗き見てるわけじゃないよ

 本当に必要な時にしか使わない。
 この能力は。



C-487










エルシーク・ホワイトリバー
「あと、まだまだ
 完全習熟するに至ってない……

 未だに、
 人の心を読むまでに至るには
 体を光らせなければならない。

 こっそりと
 人の心を読むにあたって
 これは致命的ってやつさ



D-109













エルシーク・ホワイトリバー
「僕は、
 ディバインエルフなんて祀られ
 アルレマンシアじゃ尊敬と羨望
 眼差しで見られる存在だけど、

 その実、
 ディバインエルフとしても、




D-110












ロミナ・シルバーレイン
(え…………?

 ……いつも読んでるんじゃ…?)




D-110a








エルシーク・ホワイトリバー
「…ハイエルフとしても、
 中途半端なやつだよ



ロミナ・シルバーレイン
(……あたくしの前で
 光ったこと、なかった、よね……?)



D-049













ロミナ・シルバーレイン
そう、なんだ………



D-051













ロミナ・シルバーレイン
光らないと



D-029







ロミナ・シルバーレイン
読めないんだ………








D-045







長老ニミュエ・ローヘン
「いいえ、それは違いますよ。

 ディバインエルフ様は…

 …ロミナ。あなたの気持ちの
 何もかもを読み取り、
 既に知っているのです。

 ……それはご存知ですね?」



ロミナ・グレングリーン
「はい。
 ディバインエルフ
 人の心が読めるって聞いたので……」






長老ニミュエ・ローヘン
エルシーク
 このニミュエと
 契りを交わした仲なのですよ?


 …………ほら、春風草。



長老ニミュエ・ローヘン
「実は、私の為に
 採ってきてくださったのです。

 ロミナにも幼馴染として
 仲良くして頂いたのだから
 その気持ちもこめて
 差し上げてくださいと
 私がそうエルシークに頼んだのです。」












ロミナ・グレングリーン
どういうこと!?












…………まさか……











ロミナ・シルバーレイン
「………この春風草…

 ……本当に、
 採ってきてくださったの?」



大長老の息子ベリアム
「……もちろんだよ」





C-869









ジロッ





C-868













ロミナ・シルバーレイン
本当に?



大長老の息子ベリアム
「もちろんだよ!!」




C-871







ロミナ・シルバーレイン
「では、質問を変えましょう。


 ……旅に出ていた割に
 エルシークが実際に見聞してきた話と
 食い違う点が多すぎる点……

 しかもどこかの文献に書いてあるような
 当たり障りない内容ばかり!!

 あなたは本当に
 旅に出ていた事があったんですか?

 実際にはないんでしょう!?」



大長老の息子ベリアム
「……そ、そんなことないって!」




C-872










ロミナ・シルバーレイン
ニミュエ様
 すべて話してくださったわ!!

 この春風草……

 本当はニミュエ様の
 ものなんでしょう!?



大長老の息子ベリアム
ひっ!?

な、なんでそれを!!








ロミナ・シルバーレイン
(………やっぱり!










ニミュエ………!

そうか!
そういう事っ………!!











絶対に
許せないっ!!!!















ロミナ・シルバーレイン
「ニミュエ様。
 いらっしゃいますか?」



長老ニミュエ・ローヘン
「はい、ここに。」




B-742








ロミナ・シルバーレイン
「…今日は大事な話がありまして」



長老ニミュエ・ローヘン
「………大事な、話ですか?」




B-747a






ロミナ・シルバーレイン
以前エルシーク様より
貰い受けたという
春風草をお見せ頂きたく。



長老ニミュエ・ローヘン
えっ?




B-746







ロミナ・シルバーレイン
「………是非お見せ頂きたく。



長老ニミュエ・ローヘン
「……エルシーク様が
 旅立たれた際、
 お持ちになられましたわ。」




B-754











ロミナ・シルバーレイン
そうですか。



長老ニミュエ・ローヘン
「………………」




B-745







ロミナ・シルバーレイン
「………………」



長老ニミュエ・ローヘン
「……まだ、何か?」




B-744












ロミナ・シルバーレイン
「契りの証そのものである春風草を、
 なにが起こるかわからぬ上
 気候、温度、湿度に強く影響を受ける
 旅先にまで持ち込むとは
 到底思えませんが。

 この聖都に保管しておくのが妥当」



長老ニミュエ・ローヘン
「………そう言われましても…」









ロミナ・シルバーレイン
「エルシーク様がお戻りになられた時、
 改めてお伺いさせて頂きますが……」









B-744a






ロミナ・シルバーレイン
「それでもよろしいでしょうか?」



長老ニミュエ・ローヘン
「………………」









B-748a













B-748












ロミナ・シルバーレイン
「………お尋ねしておりますが…」



長老ニミュエ・ローヘン
「……………あの…」




B-748a





ロミナ・シルバーレイン
「………………」



長老ニミュエ・ローヘン
「………………」






B-747











ロミナ・シルバーレイン
「…………聞いてるんだよ…



長老ニミュエ・ローヘン
「…………え?」




B-747a






ロミナ・シルバーレイン
それでもいいかと
聞いているッ!

長老
ニミュエ・ローヘンッ!!



長老ニミュエ・ローヘン
「…………ロミナっ!?









スッ




スッ





ササッ







B-840













バッ







B-849












ロミナ・シルバーレイン
ニミュエ!あなたは
エルシークが本当は
人の心を読むにあたって
体を光らせなければならないと
知っていたにも関わらず!

私がそれを知らない事も
十分承知していたにも関わらず!

私の気持ちはすべて
エルシークに筒抜けだと
私に吹き込むだけに飽き足らずッ!

エルシークを我が物とせんが為に
この私をベリアムと結婚させるよう
裏で謀略をめぐらせ

挙句、
エルシークと共に仕事が出来る!
誰に憚る事なく共に居られる!などと
甘言惑わし当の本人はそ知らぬ顔!!

私はその結果
望まぬ結婚をする事になったわ!

もしそうだと知ってたら!!

もしエルシークは
私の気持ちを読んでなど
いなかったのだと知っていたらッ!!

 
私は
こんな結婚など
していなかったのに!!



長老ニミュエ・ローヘン
ロミナ!!
 本当にごめんなさいっ!!

 私、こんな」




B-850










ロミナ・シルバーレイン
長老ニミュエ・ローヘンッ!!

この
ロミナ・シルバーレインは

ニミュエッッ!!!!

貴方に決闘を
申し付けるッ!!



長老ニミュエ・ローヘン
ロミナっ!?

 あなた何を
 ばかな事を言ってるの!?」




D-114







ロミナ・シルバーレイン
ニミュエ!!
 決闘を受けなさいッ!!

 あなたを倒し
 私が長老と成り代わって
 アルレマンシアを変えてみせる!!」



長老ニミュエ・ローヘン
ロミナ!?

 私だってエルシークの事
 本当に本当に……愛して…

 …でもまさか
 こんな事になるだなんて
 思ってなかったの!!」




D-111







ロミナ・シルバーレイン
「言い訳など聞きたくないッ!!

 ニミュエ!!
 私、あなたに憧れてたのに!

 信頼してたのに!!


 こんなひどい事ってないわッ!!」



長老ニミュエ・ローヘン
「………ロミナ…

 外界が危険な世界なのは本当よ?
 エルシークは世界の秩序と
 平穏を在るべき姿に保つ使命がある。

 それに付き添うには
 ロミナ。あなたには………






ロミナ・シルバーレイン
(………そんなの……



  ……そんなの関係ない!!!)






D-113







長老ニミュエ・ローヘン
「私は、あなた
 エルシークの為を思って……

 お互いがお互いに
 本当に幸せで在れる関係に……


 そう、思って……」







B-849a







ダンッ







B-850










ロミナ・シルバーレイン
ふざけないで!!


 知ってたら
 大長老の息子となんて
 結婚しなかったのに!!



長老ニミュエ・ローヘン
「…………ロミナ…






D-114







長老ニミュエ・ローヘン
「……はっ!?


 …………しっ!!

ロミナ!
これ以上は
いけませんっ……!!



ロミナ・シルバーレイン
「あんな、
好きでもない
人の子を……!!










ガチャ………










D-115









ロミナ・シルバーレイン
さあッ!!!



長老ニミュエ・ローヘン
「……ロミナの娘?

  いつからそこに………




B-681



ミーシャ・シルバーレイン
「………………」


ロミナ・シルバーレイン
「………ミー……シャ?




D-117




ダダッ





B-614













ロミナ・シルバーレイン
ミーシャ!!

 あっ待ちなさいっ!!


 …なんということ……!!



B-849a







ギッ



D-116





ロミナ・シルバーレイン
絶対に許さない…!!



長老ニミュエ・ローヘン
「………ロミナ…っ!!





C-582












ロミナ・シルバーレイン
ミーシャ! 





(ああっ!!
 私の大事なミーシャっ!!

 ……あなたには
 何の罪もないというのにっ!!)















エルシーク………



D-066












いっそこのまま………






B-695




あてくしがんばるー!







D-064













ハッ









ミーシャ…………










そっか…………









こんな気持ちになる事を恐れて
この歌を作ったのね…………









いつか必ず巡り会える時まで
間違った選択をする事ないよう……








弱さに負けないように
自身を戒める意味をこめて









この『春風の想い歌』を。












ロミナ・グレングリーン
「あなた
 でぃばいんえりゅふでしょ!!

 しっかりしなちゃいー!!



エルシーク・ホワイトリバー
「ひぐっ………」



ロミナ・グレングリーン
「おとこのこでしょ!?」



エルシーク・ホワイトリバー
「……………うん……
 ……ごめん……………」



ロミナ・グレングリーン
「……よちよち」






ロミナ・グレングリーン
よっ!

 あーっ
 またぼけーっとした顔してるー」


ロミナ・グレングリーン
「こんな顔は、こうしてー…」



ぐに ぐに


エルシーク・ホワイトリバー
「こういう顔なんだから
 しょうがないんだってー!!」








D-064













愛しのあなたは遠い所へ?

色褪せぬ永久の愛


誓ったばかりに






D-065













悲しい時にもつらい時にも

空に降るあの星を


あなたと想い






D-094













望まぬ契りを交わすのですか?






どうすれば?






ねぇあなた?













言葉を待つ















エルシーク・ホワイトリバー
ロミナ!



ロミナ・グレングリーン
きゃっ!?

 なになに?どうしたの?」



エルシーク・ホワイトリバー
「………これ。



ロミナ・グレングリーン
「………これって!!!


C-333














ロミナ・グレングリーン
本当に
 とってきちゃったの!?



エルシーク・ホワイトリバー
「本当にとってきちゃったよ?」



ロミナ・グレングリーン
「エルシーク………」


ロミナ・グレングリーン
わたし、うれしいよ………








C-333














長老ニミュエ・ローヘン
エルシーク
 このニミュエと
 契りを交わした仲なのですよ?


 …………ほら、春風草。



ロミナ・グレングリーン
っ!!








長老ニミュエ・ローヘン
「たとえ平民でも
 『ある方法』を用いれば
 長老会に属す事も可能です。

 エルシークの最も近い位置で
 ディバインエルフとしての宿業や
 アルレマンシアの秩序の管理を
 共に担えるかもしれない……


 ……そういう提案です。」







ロミナ・グレングリーン
(………私をここから連れ出して!

 ……一緒に………行きたい…)



ロミナ・グレングリーン
「………あ、のっ!


エルシーク・ホワイトリバー
「…責務が押し迫っていてね。

 これで失礼するよ。」



ロミナ・グレングリーン
「………あ、うん。







D-110












ありがとう私の愛する人よ

一度でもこの想い揺れた私に







C-489









静かに優しく応えてくれて





いつまでも





いつまでも












あなたを待つ












?市民の親子
「ママーすっごいきれいな声ー」


?市民の親子
「あの方は長老会の………


 …本当に、美しい歌声ね




 ……あのね、この歌は
 春風の想い歌といって昔……」















二人の村長のように 



想いの力が強ければ
願いが叶うわけじゃないのね…




だって、
世界中の誰より
愛してる自信があるもの





あの村長に負けないくらい…













ニミュエ様にも……………










B-824










長老ニミュエ・ローヘン
ロミナ。

 あなたは明日の早朝より
 追放処分がくだされます。

 今日中に荷物をまとめて
 出立する準備をしてください。」



ロミナ・シルバーレイン
「はい
 今までお世話になりました」




B-850










長老ニミュエ・ローヘン
「………間違っても
 その振る舞いを
 外界に持ち込まぬように。

 
 本当に、
 死んでしまいますよ?」



ロミナ・シルバーレイン
「………心にもない事を」




B-849a







長老ニミュエ・ローヘン
「…………ロミナ……




D-112









ロミナ・シルバーレイン
「もう、
 二度と会う事はないでしょう

 ですから、
 最期に一つだけ言わせて下さい。」



長老ニミュエ・ローヘン
「………はい、お受け致します。」








ロミナ・シルバーレイン
(…………エルシーク……







D-114







ロミナ・シルバーレイン
………エルシークのこと
幸せにしてあげてください……

きっと、今は
幸せじゃないと思うから。



長老ニミュエ・ローヘン
………ロミナ!?

あなたという人はっ!!








B-849a







ロミナ・シルバーレイン
「…………お願いします。」




B-753













長老ニミュエ・ローヘン
「…………はい、必ず。」








D-123












ロミナ・シルバーレイン
「…………さようなら」





ザッ













ロミナ・シルバーレイン
「これは
 どこへ向かっているのかしら?」



?闇輸送業者
「サボテン村です

 夕刻前には到着しますので。」



ミーシャ・シルバーレイン
「ママー
 すっごいきれいだよー」


ロミナ・シルバーレイン
「あらぁ………
 そんなにママってきれい?」



B-658














ミーシャ・シルバーレイン
「ちがうよ!
 おそとだよー」


ロミナ・シルバーレイン
「………あ、そ、そうね………」









エルシーク・ホワイトリバー
「ほんと、綺麗だな……



ロミナ・グレングリーン
……もしかして、私のこと?

   ………うれしい…

 ………エルシーク………
 …連れてってほしいな……








B-659














ロミナ・シルバーレイン
(エルシーク…………)






ロミナ・シルバーレイン
(……エルシークと一緒なら
  どこだっていいのに…………)




D-124












ロミナ・シルバーレイン
「愛しのあなたは遠いところへ……」












古代に生きた遠い我らの祖先


二人の村長………


女村長アリアと
男村長ドラクゥが

長い時を経てもその愛は変わらず
再会し想いを遂げられたように、

わたくしはいつまでも想い続けます。





『春風の想い歌』を…………







『アリア』を胸に想いながら。















いつか、ミーシャにも
教える時が来るかしら?



あたくしにはもう
必要なくなる時が来るかしら?






……ミーシャ。

あなたは、
あたくしみたいに
間違えちゃだめだからね……





絶対よ?ミーシャ………












TERA・攻略ブログ

ぽちっとしてくれたおかげで
1位にうあー
みなさんありがとなのです!

死に至る病、そして




B-685












給仕
ロミナ様、ミーシャ様、
 おはようございます!」



ミーシャ・シルバーレイン
「おはよー!」


ロミナ・シルバーレイン
「おはよう。
 今日も頑張ってね」



B-687








給仕
「あ、
 ありがたきお言葉!

 明日は
 大長老のご子息、
 ベリアム様
との
 結婚記念日ですね!

 良い記念日となるよう
 心からお祈り申し上げます!」



ロミナ・シルバーレイン
「ありがとう」










B-844












?雑貨店店主
「ありがとうございましたー」




B-787







ロミナ・シルバーレイン
「あらミーシャ、

 さっき買ったの
 とっても似合ってるわよー?


ミーシャ・シルバーレイン
うんー!



アルレマンシア警備兵E
「外界では未だに
 争いが絶えないらしいが
 アルレマンシアは今日も
 何事も無く過ぎていくな」



B-759









アルレマンシア警備兵F
ディバインエルフ様
 おかげよ!」



B-758












アルレマンシア警備兵F
「ああっ……素敵………

 あのような方ともし
 結婚なんてできたら………」


アルレマンシア警備兵E
「おい!恐れ多いぞ!」



B-762











アルレマンシア警備兵F
ああっ!?つい!!」




B-779









ロミナ・シルバーレイン
「………………」


ミーシャ・シルバーレイン
でばいねりゅふ?











C-460













ミーシャ・シルバーレイン
「ねえママー」



C-462










ロミナ・シルバーレイン
「ん、なぁに?」


ミーシャ・シルバーレイン
でばいねりゅふってなぁに?」



C-461










ロミナ・シルバーレイン
えっ!?


ミーシャ・シルバーレイン
「すっごいのー?」



C-463









ロミナ・シルバーレイン
「………………」


ミーシャ・シルバーレイン
「?」



C-464








ロミナ・シルバーレイン
えっと、ね………



C-465









ロミナ・シルバーレイン
「このアルレマンシアには、
 世界の混沌をおさえて
 その光の力と秩序
 平和な世界になるように
 旅をして頑張ってる
 ディバインエルフ
 っていうのが居るの………」


ミーシャ・シルバーレイン
そうなんだー!
 すごいね!!




C-466









ロミナ・シルバーレイン
「そうよー?
 とってもすっごい強くて
 とっても優しくて………



C-469









ロミナ・シルバーレイン
「その人は私の……

 ママの
 とーっても大切な人なの。



ミーシャ・シルバーレイン
だいすきなのー?






C-467







ロミナ・シルバーレイン
えっ……………


ミーシャ・シルバーレイン
「?」






C-468









ロミナ・シルバーレイン
「もうっ………

 …………………」


ミーシャ・シルバーレイン
だいきらいなのー?



C-465









ロミナ・シルバーレイン
「…………ううん……」



C-466a






ロミナ・シルバーレイン
とーっても、大好きよ…



C-469a






ロミナ・シルバーレイン
「………今でも、とっても。


ミーシャ・シルバーレイン
そうなんだ!



C-470









ミーシャ・シルバーレイン
それならでばいねりゅふと
 けっこんすればよかったのにー!



C-471









ロミナ・シルバーレイン
っ!?


ミーシャ・シルバーレイン
「?」








C-471a








C-473











ロミナ・シルバーレイン
「…あ、ちょっと
 片付けてくるね………

 ここで遊んでなさい……」


ミーシャ・シルバーレイン
「うんー」 






C-472a









C-474







ミーシャ・シルバーレイン
(?)












ミーシャ・シルバーレイン
「あ、ママー!」



C-475









ロミナ・シルバーレイン
「ごめんねミーシャ。
 続きしよっか!」


ミーシャ・シルバーレイン
「うんー」



C-476











ミーシャ・シルバーレイン
(まっかになってる……
 ……ないてたのかな……)














B-797






ロミナ・シルバーレイン
「はい、これですぐ治るわよー」


ミーシャ・シルバーレイン
やったー!
 いっぱいあそべりゅねー!」




B-781





ロミナ・シルバーレイン
「治るけど、
 ケガしないように気をつけなさい!」


ミーシャ・シルバーレイン
「きをつけりゅー!」






B-778











?優しい声
「おやおや、ケガなら
 この傷薬はいかがでしょう?

 お安くしておきますよ」




B-797b






ロミナ・シルバーレイン
「あ、すみません……
 たった今買ったばかりで」



B-798a








ロミナ・シルバーレイン
「あ」



B-773







ロミナ・シルバーレイン
エルシーク!?

 あなたこの数年どこに……



エルシーク・ホワイトリバー
「ディバインエルフとしての
 責務で忙しくてね。


 アルン大陸をまわってきたよ」






ミーシャ・シルバーレイン
でばいねりゅふ?






C-477











ミーシャ・シルバーレイン
「おじちゃんだれー?」



エルシーク・ホワイトリバー
おじっ…





B-778a










ロミナ・シルバーレイン
「おじちゃんだって……!

 あのエルシーク
 もうおじさんかあー……」



エルシーク・ホワイトリバー
「ちょっと冗談きついよ……
 数年ぶりに会えたってのに……






ミーシャ・シルバーレイン
えるしーく?







B-617














ミーシャ・シルバーレイン
「ママのこえだー」





ダンッ






B-617














ロミナ・シルバーレイン
ふざけないで!!


 知ってたら
 大長老の息子となんて
 結婚しなかったのに!!



?高貴なる声
「…………ロミナ…



ミーシャ・シルバーレイン
(ママ…………?)



B-617














ロミナ・シルバーレイン
「あんな、
好きでもない
人の子を……!!



ミーシャ・シルバーレイン
え………?



B-616aJPG










ガチャ………


ロミナ・シルバーレイン
さあッ!!!





B-747a






?高貴なる声
「……ロミナの娘?

  いつからそこに………



ミーシャ・シルバーレイン
「………………」


ロミナ・シルバーレイン
「………ミー……シャ?









ダダッ








C-582












ロミナ・シルバーレイン
ミーシャ!!

 あっ待ちなさいっ!!


 …なんということ……!!



C-584













ロミナ・シルバーレイン
ミーシャ!




C-583
















C-585













ロミナ・シルバーレイン
ミーシャ!
 待ちなさい!!





C-586
















C-587

















C-588












ガッ



C-589











ロミナ・シルバーレイン
ミーシャ!!!




C-590












ミーシャ・シルバーレイン
「………ママはわたしのこと
 ほんとうはほしくなかったの?


ロミナ・シルバーレイン
嗚呼っ!!
 なんということでしょう……

 こんな小さな子にまで
 こんな醜い感情
 継がせて
 しまっただなんて…!!



C-591











ミーシャ・シルバーレイン
わたしなんていらないんだ……





ギュッ






C-592












ロミナ・シルバーレイン
「……ミーシャ?
 よく聞いてね?





C-588












ロミナ・シルバーレイン
ミーシャは私の大切な、
 たった一人の娘。

 一番大切な宝物。
 世界中で一番大切で、
 他じゃ代えられない
 たった一人の大切な娘なの。




C-588a








ロミナ・シルバーレイン
ミーシャが居るから、楽しい。
 つらいこともあるけれど、
 それでも頑張れるの。

 ミーシャが居るから……
 ………ママは………




C-594












ロミナ・シルバーレイン
ミーシャが好き。大好き。

 だから、これからもずっと、
 ママのそばにいてね……?

 ママの前から
 居なくなったりしないでね……?




C-594a











ギュゥッ






ミーシャ・シルバーレイン
「……ママー…………














C-478










エルシーク・ホワイトリバー
「いやーまいった

 ミーシャちゃん
 走るの速いなあ……」



ミーシャ・シルバーレイン
うんー!




C-479










エルシーク・ホワイトリバー
「ははは、よーし
 今度は本気でいくぞー」



ミーシャ・シルバーレイン
「いくぞー!」









C-480













エルシーク・ホワイトリバー
「今日は本を読もっか」



ミーシャ・シルバーレイン
うんー!




C-507













エルシーク・ホワイトリバー
「むかしむかし、あるところに
 おじいちゃんとおばあさんが……」











C-481













ロミナ・シルバーレイン
「今日も遊んでもらって
 本当にありがとね……

 責務で忙しいでしょうに……」



エルシーク・ホワイトリバー
「はは、責務っていっても
 アルレマンシアは平和で
 やる事ないから大丈夫さ

 見聞にまわる旅ってのも
 あれはあれで半分趣味だし




C-482











ロミナ・シルバーレイン
あーっもう!

 世界の秩序と平穏を守る
 ディバインエルフともあろう者が
 そんな事
 言うもんじゃないの!



C-483









ロミナ・シルバーレイン
「大体、
 エルシークは昔から
 マイペースというか
 のんびりやというか……」



エルシーク・ホワイトリバー
「はは………

 ……ロミナ、ごめん…




C-484









ロミナ・シルバーレイン
「…そのぼけーっとした顔
 なおしてやるわー

 こうしてやるー



エルシーク・ホワイトリバー
ロミナちょっと
 やめって……

 やめてってー!!




C-485







ミーシャ・シルバーレイン
こうしてやるー



エルシーク・ホワイトリバー
「ほらミーシャちゃん
 マネしちゃうからー!!














C-486









ミーシャ・シルバーレイン
「あてくし、おっきくなったら
 おにーちゃんとけっこんするー!


ロミナ・シルバーレイン
なにいっちゃってるの!?




C-487









エルシーク・ホワイトリバー
「ははは。
 ありがとうミーシャ。

 それじゃ、
 ちゃんとおっきくならないとね?



ミーシャ・シルバーレイン
「あてくし
 おっきくなりゅー!



B-807






ロミナ・シルバーレイン
エルシーク………




C-488









エルシーク・ホワイトリバー
ロミナ。

 これだけは言っておきたい。



ロミナ・シルバーレイン
「えっ………何?








C-488









エルシーク・ホワイトリバー
「外界はとても危険なところだ。

 アルレマンシアに居るうちは
 どれだけ恵まれているか
 気づきにくいかもしれない。

 ダメな部分ばかり
 目に付くかもしれない。



C-490













エルシーク・ホワイトリバー
「でもね。
 完全なる秩序によって
 統制されたこの聖都
 他のどの都市や領よりも
 安全で優雅な場所だよ。

 おかしな人も居るけど、
 外界には冗談じゃ済まない程
 おかしな人が居る。

 そう、例えば………



C-491












エルシーク・ホワイトリバー
命のやりとりをしにくる人、とか



ロミナ・シルバーレイン
「…………そう……」



C-492













ロミナ・シルバーレイン
「でもそれってエルシーク
 危険だって事でしょ!?



エルシーク・ホワイトリバー
「ははは。

 命のやりとりの方が、
 都合がいいかもね?」




C-493













ロミナ・シルバーレイン
「…………へ?」


エルシーク・ホワイトリバー
「僕って、心読み云々よりも
 むしろ戦闘型の方らしくて。

 過去に存在した
 ディバインエルフの中でも
 結構珍しいタイプみたいだよ」



C-490













エルシーク・ホワイトリバー
だから大丈夫さ



ロミナ・シルバーレイン
「そうなんだ。
 なんか意外………



B-858













ロミナ・シルバーレイン
弱そうなのに



エルシーク・ホワイトリバー
「よく言われる………」









C-494













エルシーク・ホワイトリバー
「……それじゃ、またいつか。」



ロミナ・シルバーレイン
「また、ね………

 絶対にまた会おうね……




B-799aa













エルシーク・ホワイトリバー
「もちろん。
 ディバインエルフに嘘はないよ」




C-495












ミーシャ・シルバーレイン
ママはだいじょうぶだよ!

 あてくしがいるからー!!


ロミナ・シルバーレイン
「………ミーシャ……っ…

















B-783










ナタリー・デッキ
よ!
 ミーシャちゃんにロミナー!!



ミーシャ・シルバーレイン
あー!
 どうぐのひとだー


ロミナ・シルバーレイン
「何か、
 ハムの人みたいね……」




C-496











ナタリー・デッキ
「いいねー!
 どうぐのひと!
 それでいいヨー!!



ロミナ・シルバーレイン
「あら、随分と嬉しそうねー?

 もしかして、
 とっても綺麗なアーティファクト
 手に入った……とか?」




C-497












ナタリー・デッキ
アハ!わかっちゃうー?
 ねえ!わかっちゃうー!?



ロミナ・シルバーレイン
それはねー……
 わかりやすいというかー……」




C-498













ナタリー・デッキ
アハハ!だよねー

 それでさー、
 これカタログなんだけど……」


ナタリー・デッキ
ロミナに1つ
 プレゼントしようと思ってさー

 …ミーシャちゃんにも!




C-499













ロミナ・シルバーレイン
ええっ?
 気持ちはとても嬉しいのだけど……

 でも、お高いんでしょう?



ナタリー・デッキ
いやー、ここに居ると
 アーティファクト集め以外に
 金の使いどころないからさ!

 いつもお世話になってるし、

 注文したのが届いた!
 っていうのだけで
 かなり満足しちゃったり
 するんだよねーえへへ


 だから気にする事ないよ!
 なんでもいいから言って?」




C-500










ロミナ・シルバーレイン
「あら……そう?

 うーん………

 それなら
 頂こうかしらー!


    ね?ミーシャ?」


ミーシャ・シルバーレイン
あてくしもほしー!




C-501








ナタリー・デッキ
いいよいいよー!
 いろんなのあるから
 ゆっくり選んでねー!

 このカタログあげるね!」






?市民E
「あの方…
 悪魔と随分と親しげに……」







C-502







ナタリー・デッキ
「………あ……………




C-496











ナタリー・デッキ
「あ、ごめん!
 もういくね!!

 ちゃんと決めといてね!!



ロミナ・シルバーレイン
ありがとう。
 
 あの……、

 ……どうか
 気になさらないでね?

 私たちにとっては
 あなたは大切な友達なんだから…」




C-503












ナタリー・デッキ
ロミナ……ありがとう!

 ミーシャちゃんもばいばい!




B-620














ミーシャ・シルバーレイン
「うんーばいばーい













C-504







ロミナ・シルバーレイン
「これ全部
 アーティファクトだって!

 すっごいきれい………

 何か
 効果も書いてあるわね……

 えっとー………」



C-505









ロミナ・シルバーレイン
字がきれいになるコイン

肩こりが治る靴

湯切りでドバらない指輪

時間を戻す砂時計

腰まげても痛まない胸あて

空を飛べる靴

浪費が減る帽子

両想いになれる本、

素早くなれる腕輪

よく眠れる杖

髪にツヤが出る手袋
、って……」



C-465









ロミナ・シルバーレイン
「…なんか凄いわねえ………

 これ全部、
 神様の力があるんだってー

 ね、ミーシャ
 何にする?

 ママは、
 ミーシャが決めた後にするね」


ミーシャ・シルバーレイン
「うんー」



C-569












ミーシャ・シルバーレイン
りょうおもいになれるんだー…


ミーシャ・シルバーレイン
「………………」



C-469a






ロミナ・シルバーレイン
「……あれー?

 両想いになれる本
 そーんなに気になるのかなー?」


ミーシャ・シルバーレイン
「ちがうもーん」



C-467







ロミナ・シルバーレイン
「いいのよー?

 ミーシャだって
 女の子なんだからー」


ミーシャ・シルバーレイン
(これはママなの!)



C-466









ミーシャ・シルバーレイン
「あてくし
 すなどけいがいい!」



C-462










ロミナ・シルバーレイン
「あら……

 我が娘ながら渋いわねえ…


 本当に、いいの?」


ミーシャ・シルバーレイン
うん!





ミーシャ・シルバーレイン
これでママをたすけるんだー






C-475









ロミナ・シルバーレイン
「じゃ、ミーシャは
 "時の砂時計"ね。

 じゃあ、ママはー………」







ロミナ・シルバーレイン
"ジェイムデー秘本"を……」















C-506













コトッ






コトッ






コトッ




C-507













ミーシャ・シルバーレイン
「うーんうーん」












C-462










ロミナ・シルバーレイン
「………ミーシャ。

 明日から
 アルレマンシアじゃない所
 住む事になったから………」


ミーシャ・シルバーレイン
「?」



C-460













ロミナ・シルバーレイン
大事なもの、
 ちゃんと集めて箱に入れてね?」


ミーシャ・シルバーレイン
「うん、わかったー!














C-553













コトッ







コトッ







コトッ






C-553












ミーシャ・シルバーレイン
「もどれーもどれー……」






コトッ





C-553












ミーシャ・シルバーレイン
「うーん………

   ………えい!」







コトッ コトッ コトッ コトッ









C-553












ヴァルキオン連合報酬担当官ロミナ 
「あら、
 砂時計で遊んでるの?」


ミーシャ・シルバーレイン
あっ!?







バッ








C-570













ミーシャ・シルバーレイン
あそんでなんかないもん!!


ヴァルキオン連合報酬担当官ロミナ 
「あらー……
 ママはちゃーんと、
 見ちゃったんだけどなー?」







C-571













ミーシャ・シルバーレイン
ママにはかんけいないもーん










ヴァルキオン連合報酬担当官ロミナ
「…………そう……」













B-906








ヴァルキオン連合報酬担当官ロミナ
「明日はヴェリカ創設記念日よ。

 みんなの力で、
 楽しくて
 綺麗な集会所にしましょうね?



アスカ・エリーン
「このわたしにまかせておきなさい!」



ミーシャ・シルバーレイン
「あてくしもがんばるー!」



イアフ
「ぽっぽー!」









C-508













ミーシャ・シルバーレイン
「なにかきこえる………」



C-509













イアフ
ロミナはずーっと
 ずっと一緒にいてくれたんだっぽー! 

 いたくてもへっちゃらだっぽー!

 おいらのおかあさんだっぽー!
 とってもだいすきだっぽー!




C-510













イアフ
ミーシャよりも
 おいらのほうがいいんだっぽー!

 おいらの
 おかあさんになってもらうっぽ!



C-511













イアフ
ミーシャなんか
 いらないっぽー!



アスカ・エリーン
わたしのおかあさんになるのー!




C-512













イアフ
おいらだっぽー!



ミーシャ・シルバーレイン
(………………)








C-512a










ミーシャ・シルバーレイン
ママはわたしがいちばんだもん!!
















B-465b
















B-458













ヴァルキオン連合報酬担当官ロミナ
「もうすぐだからねー」



アスカ・エリーン
ミーシャ・シルバーレイン
うんー!




B-495












ヴァルキオン連合報酬担当官ロミナ
エルヴンワッフルあげるから
 仲良く二人で待ってなさいな?」



ミーシャ・シルバーレイン
アスカ・エリーン
やったー!







サクッ







B-457a







ヴァルキオン連合報酬担当官ロミナ
「うん、やっぱこれだわー」



B-459a








ヴァルキオン連合報酬担当官ロミナ
「しっかし、
 ユンユンして電波受信してそうね…
 悪趣味にも程があるわ…」



B-459












ヴァルキオン連合報酬担当官ロミナ
「いたずらに不安にさせて
 一体何がしたいんだか………」



B-460












ヴァルキオン連合報酬担当官ロミナ
「ってこらこら、ミーシャ!
 もうすぐで終わるから……」








トントン









B-503aa












ヴァルキオン連合報酬担当官ロミナ
「あら、お客様かしら。」



C-513













ヴァルキオン連合報酬担当官ロミナ
「あ、恐れ入りますが、
 営業時間はもう」



?アーマン
「ちょいと急用でな
 頼みたい事がある」




C-514













ヴァルキオン連合報酬担当官ロミナ
「そうですか………

 ……そうね、少々お待ちください。」




C-515













ヴァルキオン連合報酬担当官ロミナ
「ミーシャ?
 エルシーク呼んできて」


ミーシャ・シルバーレイン
わかったー!





C-516
















C-522
















C-517













ミーシャ・シルバーレイン
おにーちゃん!
 おきゃくさんだよー



集会所事務員エルシーク
「あー……
 営業時間終わってるのになあ…




C-518













アスカ・エリーン
ロミナがいるんだから
 まかせとけばいいの!!


集会所事務員エルシーク
「ま、そうしよっか



C-519












集会所事務員エルシーク
「お客さんはロミナに任せるよー



ミーシャ・シルバーレイン
「うん、わかったー!





C-520












アスカ・エリーン
ねえ!


集会所事務員エルシーク
「……ん?なんだい?」






C-521













アスカ・エリーン
「わたしも
 おにいちゃんってよんでいー?」


ミーシャ・シルバーレイン
ええっ!?!?




C-519












集会所事務員エルシーク
ははは。
 ああ、いいよ。」


アスカ・エリーン
やったー!!
 おにーちゃん!!




C-516













集会所事務員エルシーク
よしよし



ミーシャ・シルバーレイン
おにいちゃんは………




C-521













ミーシャ・シルバーレイン
おにいちゃん
 わたしのものなんだからーっ!!






ミーシャ・シルバーレイン
アスカ
 わたしのこと………)




C-523












ミーシャ・シルバーレイン
(………………)



B-382












ミーシャ・シルバーレイン
!?









ミーシャ・シルバーレイン
「……やめてなにするの…










B-365









キャアアアアアアアアッ







B-382a










ミーシャ・シルバーレイン
!?




C-135








集会所事務員エルシーク
「なんだ!?」








ダッ








C-136











ミーシャ・シルバーレイン
ま、ま………


集会所事務員エルシーク
ロミナ!!!




C-134










ミーシャ・シルバーレイン
ママー……!!
 ママー!!
 ママー!!!!!



集会所事務員エルシーク
「ああ……なんてことだ……
 ロミナ……!ううっ!!

 こんなひどい………



C-133









集会所事務員エルシーク
待て!!貴様ァ!!!



ミーシャ・シルバーレイン
やだぁ………!
 ママァー!!!








滅殺天衝!!
貫け聖なる光よ!!!







ディバインブラストォーッ!!









C-132








キュゥゥウゥゥイィィーンッッ








ズドガガガガガガガッガッ







ドゴンッザシャアッッッ






C-135








ミーシャ・シルバーレイン
(ママぁ………

 あかいのいっぱいなの……

 とじなきゃ……
 とじなきゃ……………






グニュゥッ…………






C-136











アスカ・エリーン
!?






C-135








ヴァルキオン連合報酬担当官ロミナ
「………ハァッ………ゥッ…


ミーシャ・シルバーレイン
ママー……!
 ママーー………!!



集会所事務員エルシーク
くそっ………
 ロミナ……ロミナー!!





C-136











アスカ・エリーン
ミーシャ!!
 なんで
 まもらなかったの!?

 ロミナのこどもでしょ!?

 アンタのせいなんだから!



ミーシャ・シルバーレイン
わたしのせいなの!?
 こどもじゃないの!?





C-135








アスカ・エリーン
おかあさんのこと
 まもれないなんて

 アンタなんか
 ロミナのこどもじゃない!



ミーシャ・シルバーレイン
ちがうもん!
 ほんとうのこどもだもん!






C-135








ヴァルキオン連合報酬担当官ロミナ
ハァ…………ハァ………
 ………ァ…………ァ………



ミーシャ・シルバーレイン
ママぁ………
 わたしのせいなの?

 ねえわたしのせいなのー!?
 ママのこどもじゃないのー!?




C-573v








ミーシャ・シルバーレイン
たすけて……
 エルシークおにいちゃん……

 たすけてー………



ミーシャ・シルバーレイン
エルシークおにいちゃん
 たすけて………

 おねがい……………



集会所事務員エルシーク
ミーシャ……

 ロミナ……!


 くそっ………!

 僕はなんと
 無力なんだ!!








バサッ







C-130












ミーシャ・シルバーレイン
(あっ………ママの本…!?)







C-131a






ヴァルキオン連合報酬担当官ロミナ
ミー……シャ…………







C-574v








ギュッ







C-574vvv








グワアァァアッッ






C-574vvvv








ミーシャ・シルバーレイン
(ひっ!?)





C-575v






ヴァルキオン連合報酬担当官ロミナ
(………聞こえる?)


ミーシャ・シルバーレイン
!?) 




C-575v






ミーシャ・シルバーレイン
(ママー!?)


ヴァルキオン連合報酬担当官ロミナ
(ミーシャ………)




C-577v








ミーシャ・シルバーレイン
(ママー!!)


ヴァルキオン連合報酬担当官ロミナ
(ママはずっと………)





C-578v








ヴァルキオン連合報酬担当官ロミナ
(ずっと、
 ミーシャの事が気がかりで……

 ママのこと、
 ほんとは嫌いなんじゃないかって…)


ミーシャ・シルバーレイン
(ママー!!

 ママとずっと
 いっしょにいたい!!!

 ママといっしょにいくー!!)




C-576v








ヴァルキオン連合報酬担当官ロミナ
(それはだめ!!
 ママの分まで生きるの……!)


ミーシャ・シルバーレイン
(ママー!!!)



C-577v








ヴァルキオン連合報酬担当官ロミナ
(ミーシャが生まれた時
 例えようがないくらい
 本当に嬉しかった………

 世界中が
 ばら色になったみたいで…
 


C-575v






ヴァルキオン連合報酬担当官ロミナ
(ミーシャが
 まだ歩けないくらいの頃

 アルレマンシアの
 いろんなところ一緒に
 散歩して歩いたの………)



C-578v








ヴァルキオン連合報酬担当官ロミナ
(その時、
 昔よくエルシークと見てた
 世界中の景色が載ってる
 写真集を見せたとき、

 ミーシャすっごく喜んでたのよ?)



C-575v






ヴァルキオン連合報酬担当官ロミナ
(そうして見せて
 ママは本探してたら
 ミーシャったら
 くしゃくしゃにしちゃって…

 本のおじさんに
 怒られちゃったわ…………

    ふふふ………


ミーシャ・シルバーレイン
(ママー…………)



C-576v








ヴァルキオン連合報酬担当官ロミナ
(ずっとあとになってね

 なんで
 あんな事したのか聞いたら

 ミーシャったら、
 本の中に
 入ろうとしてたって……

 さすがママの子ね……
 ママも入ろうとした事あるの…)


ミーシャ・シルバーレイン
ママ…………



C-576v








ヴァルキオン連合報酬担当官ロミナ
(ママと
 同じものが好きなんだもの……

 ミーシャは
 ママの本当の子供よ…?


ミーシャ・シルバーレイン
ママー………!




C-575v






ヴァルキオン連合報酬担当官ロミナ
(神様………どうか……

 ……どうか、
  私と同じ失敗

   …この子にだけは………


ミーシャ・シルバーレイン
(ママァー……………)



C-578v








ヴァルキオン連合報酬担当官ロミナ
(…ごめんね……

  こんなママで……

   …ありがとね………


 ……ミー………シャ………









C-574vvvv








ママあぁああぁーーーッ!!




C-574v








ミーシャ・シルバーレイン
!!









C-136











アスカ・エリーン
ロミナ………おきて
 ……ねぇ……おきてよー…












C-132








ミーシャ・シルバーレイン
ママー……ぁ……
 ……マ、マァー……ァー













C-504







ロミナ・シルバーレイン
「これ全部
 アーティファクトだって!

 すっごいきれい………

 何か
 効果も書いてあるわね……

 えっとー………」



C-505








ロミナ・シルバーレイン
「字がきれいになるコイン

 肩こりが治る靴

 湯切りでドバらない指輪

 時間を戻す砂時計………」







ロミナ・シルバーレイン
「…なんか凄いわねえ………

 これ全部、
 神様の力があるんだってー………」









C-574v








ミーシャ・シルバーレイン
(そうだ!すなどけい!!





C-130












ミーシャ・シルバーレイン
(ママをたすけるんだ!!)










コトッ………





















C-553













         






ミーシャ・シルバーレイン
やった!?





C-553












ヴァルキオン連合報酬担当官ロミナ
「あら、
 砂時計で遊んでるの?」


ミーシャ・シルバーレイン
あっ!?







バッ








C-570













ミーシャ・シルバーレイン
あそんでなんかないもん!!


ヴァルキオン連合報酬担当官ロミナ
「あらー……
 ママはちゃーんと、
 見ちゃったんだけどなー?」


ミーシャ・シルバーレイン
やったー!
 ママー!!!






C-571













ミーシャ・シルバーレイン
あてくしがママをたすけたの!





B-913








ミーシャ・シルバーレイン
ママー!!






スカッ







B-887












          






B-902













スカッ





B-896







ミーシャ・シルバーレイン
ママー!!






C-579













スカッ







B-891









ミーシャ・シルバーレイン
ママー!!!







B-901













スカッ











C-580












ミーシャ・シルバーレイン
ままああぁぁぁぁっ!!!













B-906








ヴァルキオン連合報酬担当官ロミナ
「明日はヴェリカ創設記念日よ。

 みんなの力で、
 楽しくて
 綺麗な集会所にしましょうね?


ミーシャ・シルバーレイン
(ママ!ねえママー!!)



アスカ・エリーン
「このわたしにまかせておきなさい!」



ミーシャ・シルバーレイン
「あてくしもがんばるー!」



イアフ
「ぽっぽー!」




B-896







ミーシャ・シルバーレイン
(こっちだよ!
 こっちにいるよー!!)












B-382












ミーシャ・シルバーレイン
やめて!やめてよ!!
 いやだああああああ!!




C-131a






ヴァルキオン連合報酬担当官ロミナ
ミー……シャ…………




C-136











ミーシャ・シルバーレイン
ママぁ………
 ママぁ……!!
 ママぁ!!



アスカ・エリーン
ロミナ………おきて
 ……ねぇ……おきてよー…




C-132








ミーシャ・シルバーレイン
ママー……ぁ……
 ……マ、マァー……ァー














B-906








ヴァルキオン連合報酬担当官ロミナ
「明日はヴェリカ創設記念日よ。

 みんなの力で、
 楽しくて
 綺麗な集会所にしましょうね?



ミーシャ・シルバーレイン
ママぁ!!
 ころされちゃうよ!!

 ママぁ!!!



アスカ・エリーン
「このわたしにまかせておきなさい!」



ミーシャ・シルバーレイン
「あてくしもがんばるー!」



イアフ
「ぽっぽー!」








B-382












ミーシャ・シルバーレイン
やめてよおおお!!
 ママにげて!

 エルシークおにいちゃん!

 たすけて!たすけてえ!!
 たすけてえっ!!!
 たすけてよおっ!!!

 ねえっ!!
 おねがいたすけてえ!!







C-131a






ヴァルキオン連合報酬担当官ロミナ
ミー……シャ…………




C-136











ミーシャ・シルバーレイン
ママぁ…………
 ……にげてよぉ………



アスカ・エリーン
ロミナ………おきて
 ……ねぇ……おきてよー…




C-132








ミーシャ・シルバーレイン
ママー……ぁ……
 ……マ、マァー……ァー


ミーシャ・シルバーレイン
てがあかいの…………
 ふいてもとれないのぉ………!












B-906








ヴァルキオン連合報酬担当官ロミナ
「明日はヴェリカ創設記念日よ。

 みんなの力で、
 楽しくて
 綺麗な集会所にしましょうね?



ミーシャ・シルバーレイン
ママぁ!!
 ころされちゃうよ!!

 ママぁ!!!



アスカ・エリーン
「このわたしにまかせておきなさい!」



ミーシャ・シルバーレイン
「あてくしもがんばるー!」



イアフ
「ぽっぽー!」









B-382












ミーシャ・シルバーレイン
いやだああああっ!!!
 ママぁ!!
 おにいちゃんのとこきて!

 エルシークおにいちゃん
 たすけてえっ!!
 たすけてえっ!!!







C-131a






ヴァルキオン連合報酬担当官ロミナ
ミー……シャ…………




C-136











ミーシャ・シルバーレイン
ママぁ……………

 エルシークおにいちゃん……

 おさえてもてがはいっちゃうの……

 とじてもしまらないの………
 てがあかいの………
 あかいのいっぱいなの……
 あかいのとまらないの………












B-906








ヴァルキオン連合報酬担当官ロミナ
「明日はヴェリカ創設記念日よ。

 みんなの力で、
 楽しくて
 綺麗な集会所にしましょうね?



ミーシャ・シルバーレイン
ママぁ………
 きらいだからきこえないの?

 きこえてるんでしょ?
 ママー………



アスカ・エリーン
「このわたしにまかせておきなさい!」



ミーシャ・シルバーレイン
「あてくしもがんばるー!」



イアフ
「ぽっぽー!」







ミーシャ・シルバーレイン
ママ……………

 エルシークおにいちゃん…










B-382
















B-382a
















C-131











ミーシャ・シルバーレイン
(なんかいめ………)



C-135








ミーシャ・シルバーレイン
(わすれちゃった………)



C-131a






ミーシャ・シルバーレイン
(ママ…………)



B-906








ミーシャ・シルバーレイン
(あてくしがママをたすけるの…)



C-524













ミーシャ・シルバーレイン
(ママのこどもだから………)



C-525













ミーシャ・シルバーレイン
(……そうだ!

 なにかに
 かけばいいんだ……)





スッ……






C-525













ミーシャ・シルバーレイン
(………かけない…

 ペンもてないよ………)



C-526












ミーシャ・シルバーレイン
(こぼしちゃえ!)






スカッ






C-526












ミーシャ・シルバーレイン
(だめだあ…………)




B-890













ミーシャ・シルバーレイン
(わたしなんか
 ママのこどもじゃないんだ……)




B-497













ミーシャ・シルバーレイン
(ママぁ…………)




B-498













ミーシャ・シルバーレイン
(そっちじゃないよ………)




B-499a











ミーシャ・シルバーレイン
(こっちだよ?)




B-913








ミーシャ・シルバーレイン
(こっちにわらってよ………)




B-905













ミーシャ・シルバーレイン
(ママぁ…………)



B-903













ミーシャ・シルバーレイン
(わたしのこときらい?)




B-896







ミーシャ・シルバーレイン
(わたしはママのこと
 だいすきだよ………?)




B-503












ミーシャ・シルバーレイン
(ママがきらいでも)



B-509a








ミーシャ・シルバーレイン
(ママのことだいすきだよ……?)







C-581













スカッ







B-894








ミーシャ・シルバーレイン
(もうすこし………)



B-892










もうすこしでママが……






ママー
ここにいるよ………?







B-509













ねぇ……




B-507









クルッ





B-506









ミーシャ・シルバーレイン
ママ!?







B-891









ヴァルキオン連合報酬担当官ロミナ
「トランプ大好きねえー

          アスカ?



アスカ・エリーン
大好きー!



ミーシャ・シルバーレイン
(あ……………)





B-894








ヴァルキオン連合報酬担当官ロミナ
「うふふっ
 来てくれて本当に助かるわー

 元気でかわいいしー
 ほんとのお姉さんみたいね?



アスカ・エリーン
えへへー




ミーシャ・シルバーレイン
(ママー……………)





B-892










アスカ・エリーン
えっとね!

 わたし
 ロミナのこどもになるの!






ミーシャ・シルバーレイン
(わたしいらないこなの ………?)








B-896







ヴァルキオン連合報酬担当官ロミナ
あらあら………

 でもアスカちゃんみたいな
 元気でかわいい子なら、
 いいかもしれないわねー?」



アスカ・エリーン
やったー!!





ミーシャ・シルバーレイン
(ママー………)














あとすこしでママが…………
















ママが…………











ママー……………















NEXT
⇒最後のシ者



TERA・攻略ブログ

ぽちっとしてくれたおかげで
1位にうあー
みなさんありがとなのです!

使徒、侵入



C-412v


















C-420avv













B-287













ハッ




B-456










今のは………!?










(おい、ウソだよな?)












B-344












白銀印章交換担当官セブリル
エルシーク!




B-345










集会所管理人バイロン
(アーマンの素行は
 悪いものが多く、
 人誅に会い殺されるアーマンは
 あの時期では珍しくなかった為、

 どこかの誰かに
 討たれたのだろう、と
 そう思っていたのだが……)



B-338








集会所管理人バイロン
エルシーク……
 おまえがギレスを……… 




B-168













集会所事務員エルシーク
(………………)



B-111a







集会所事務員エルシーク
ほんとだよ。

 僕は人を殺したんだ。



B-166












集会所事務員エルシーク
(しかも、
 丸腰で命乞いをする人を、ね)



B-041a








集会所事務員エルシーク
秩序と規律の化身の
 ハイエルフが………

 ………皮肉なものさ。




B-302







白銀印章交換担当官セブリル
(………………)




B-111a







集会所事務員エルシーク
(……ところでアイシス。




B-289






黄金印章交換担当官アイシス
びくっ………




B-042a








集会所事務員エルシーク
サボテン村ロミナ
 ヴェリカの適正試験に誘うべく
 説得に戻ったとき 

 ミーシャの様子
 何かおかしいと思ったら……



B-111














集会所事務員エルシーク
(……君がミーシャの
 ストーカーだったのか?



B-218





黄金印章交換担当官アイシス
(ううっ……
 ごめんなさい!




B-138b










集会所管理人バイロン
ミーシャとは仲良しで……
 そう言ってたじゃないか… 




B-209













黄金印章交換担当官アイシス
(ごめんなさい!
 ごめんなさい!!
 ごめんなさい!!!




B-041















集会所事務員エルシーク
(……正直、
 説得できると思ってなかった。

 ダメもとで思い切って
 正直な気持ちを伝えた……

 そうしたらロミナはどうも
 サボテン村での生活に
 危機感を感じているようで、

 ミーシャの様子もおかしいのも
 それが原因だと言っていた



B-041a








集会所事務員エルシーク
(それならサボテン村を出て、
 ヴェリカにあるエルシークの家に
 住まわせてもらったら
 心配もなくなる……

 とも言っていた………)



B-044













集会所事務員エルシーク
アイシス!!

 君が
 そんな事をしていなければ!

 こんな事には
 ならなかったんじゃないか!?



B-111














集会所事務員エルシーク
君がッ!!!




B-209a







黄金印章交換担当官アイシス
ごめんなさい!!
 ごめんなさい!!!





B-289








B-303a








B-305









白銀印章交換担当官セブリル
(………おーい
 ちょっと待てよエルシーク!

 そもそも
 エルシークがちゃんとしてりゃ 
 ロミナは大長老の息子と
 結婚してもいないし、

 ずっと
 アルレマンシアで仲良く
 暮らせてたんじゃねーの!?




B-387










集会所事務員エルシーク
(っ………
 それは……!!




B-307






白銀印章交換担当官セブリル
男らしくねーんだよ!

 それがすべての原因だろ!?



B-304







黄金印章交換担当官アイシス
(………………)




B-386











集会所事務員エルシーク
(いいや、それは違う!!

 セブリルが面倒ごとを
 起こさなければ 
 ロミナは追放されずに
 済んだんだぞ!?




B-301










白銀印章交換担当官セブリル
(そ、れはー…………




B-379










集会所管理人イアフ
そうだっぽー!!

 ロミナが死んだのも 
 セブリルのせいだっぽー!!






B-305












B-316














B-342








白銀印章交換担当官セブリル
(………………)



B-149












青銅印章交換担当官ショリン
(…………イアフ。

 ロミナが殺されてしまった
 その事自体は、なるほど…

   しかし…………)



B-153a







青銅印章交換担当官ショリン
ミーシャはロミナの実の娘。

 ミーシャにとって、
 ロミナたった一人の
 肉親であり、家族であり、

 唯一無二の愛をくれる
 代えのきかぬ存在………



B-153a







青銅印章交換担当官ショリン
(それを、
 ミーシャは要らない 

 だなんて
 みすぼらしいとは
 思わないのですか!?




B-159














集会所管理人イアフ
っぽー………




B-153a







青銅印章交換担当官ショリン
ロミナはわけ隔てなく

 その愛を
 与えてくれたというのに……




B-388









集会所事務員エルシーク
ミーシャ………

 楽しそうな反面、
 何か寂しそうな顔してたのは
 そういうことだったのか…… 



B-386a







集会所事務員エルシーク
イアフ……!!

 お調子者ってのも
 限度があるぞ!?




B-161











集会所管理人イアフ
(だって
 ロミナ大好きなんだっぽー!!

 人殺し二人には
 言われたくないっぽー!!




B-153



青銅印章交換担当官ショリン
(…………!!






B-041b


集会所事務員エルシーク
(…………!!








B-303










白銀印章交換担当官セブリル
(そーだよな……
 ショリンおまえって……
 
 あの伝説の
 トレジャーハンターJ 
 だったのか…)




B-415a





冒険者きゃりー・かにかに
ショリンがあの
 トレジャーハンターJ…… 




B-153a







青銅印章交換担当官ショリン
(…………そうです)




B-315






白銀印章交換担当官セブリル
人殺し、だったのか……)




B-405b




冒険者きゃりー・かにかに
(しかも
 伝説の暗殺者って…… 




B-153a







青銅印章交換担当官ショリン
(………………)






B-149












青銅印章交換担当官ショリン
(………そうです…







B-379










集会所管理人イアフ
人殺し
 何言ったって
 しょうがないっぽー!!

 ストーカーも最悪だっぽー!! 




B-411









冒険者きゃりー・かにかに
サラミアも、
 ロミナの惨劇
 まさに見ているミーシャ
 ひどい事言ってたよね…



B-410










冒険者きゃりー・かにかに
(お母さんを守れない子供は
 本当の子供じゃないなんて…… 


   ひどいよ………




B-274c




集会所事務員サラミア
…おきて………
  ……おきて……




B-380










黄金印章交換担当官アイシス
(………………)




B-388









集会所事務員エルシーク
(………………)




B-153a







青銅印章交換担当官ショリン
(………………)







B-317













B-316







白銀印章交換担当官セブリル
(…………なんだよ…)



B-321











白銀印章交換担当官セブリル
おまえら何が絆だよ!! 



B-344












白銀印章交換担当官セブリル
最悪だぜ!!




B-274c




集会所事務員サラミア
…おきて………
 …………おきて……




B-399a





集会所管理人バイロン
(………おまえら…




B-419











冒険者きゃりー・かにかに
もう!

 あんたたち
 いい加減にして!!



B-405a




冒険者きゃりー・かにかに
(……こんなふうに
 仲違いしてるのを見て
 ロミナがどう思うか……っ…






B-287













………………………
















ククッ………



どの口で

愛だとか絆だとか
仲間だとか言っているのか……













理解できた?






いえ、理解などとは
生ぬるい………







B-204a







ミーシャ・グレングリーン
(……それは『確信』に変わる。)



B-472













ミーシャ・グレングリーン
(………虚構の絆。 

 どう?
 言った通りでしょう?



B-354












ミーシャ・グレングリーン
イアフにとって…

 ロミナの子供という位置には
 イアフ貴方自身がなるべきで
 幼少の私要らない子と思っていた。

 その気持ちは
 影で言うだけに飽き足らず
 私との関わりの中でその
 言動すべてに表れていた……



B-354a





ミーシャ・グレングリーン
(それは、
 私が嫌な想いをすると
 わかった上で、していた。




B-158b






集会所管理人イアフ
(……っぽー………




B-360














B-178









ミーシャ・グレングリーン
おまえなんかあの時 
 くたばってればよかったのに。










B-473












ミーシャ・グレングリーン
アイシス………

 親の言う通り、
 おまえは本当に役立たず…… 

 挙句、
 サボテン村で仲良くしてたとか 
 集会所に遊びに来てただとか
 嘘ばかり並べて、薄汚い……




B-289






黄金印章交換担当官アイシス
……ごめんなさい!
 ………ごめんなさい!!




B-473a








ミーシャ・グレングリーン
(その実、
 幼少の私に付きまとって……

 どこに行くにも
 おまえの顔が………

 くっ………

 気持ち悪い!!!




B-355







黄金印章交換担当官アイシス
(ごめんなさい!
 ごめんなさい!!
 ごめんなさい!!!




B-202a





ミーシャ・グレングリーン
(……バイロン。

 あなたはいつも
 集会所の最後の戸締りをして
 最後に帰宅していたのに…



B-202











ミーシャ・グレングリーン
(なぜあの日に限っては 

 私たちに任せて
 帰ってしまったの?

 生誕感謝祭を控えて
 在庫処分セールするスイーツが
 そんなに気になった?




B-171a






集会所管理人バイロン
(………………)




B-140





ミーシャ・グレングリーン
ロミナの命よりも?




B-337









集会所管理人バイロン
(……あんな事になるとは
 まったく思わなんだ………








B-141a











B-123







ミーシャ・グレングリーン
フン………

 エルシーク……貴方も…




B-111a







集会所事務員エルシーク
(………………)







B-133a







B-135a



ミーシャ・グレングリーン
ママは………

 ママはね…………?



B-145














ミーシャ・グレングリーン
結婚してからもずっと、
 エルシークの事を私に話してた

 このアルレマンシアには、
 世界の混沌を鎮め
 その光の力と秩序をもって
 平静の世を保つ責務を背負った
 ディバインエルフというのが居て

 その人は私の……

 ロミナの大切な人、って……



B-266












ミーシャ・グレングリーン
(それなら
 そのディバインエルフ
 結婚すればよかったのに

 って言ったら、

 ママすごく悲しそうな顔して
 どっかいっちゃった……

 そのあと
 なんでもないような顔して
 戻ってきたけど………)



B-141b









ミーシャ・グレングリーン
目のあたり全部真っ赤で
 ママがどんな想いでいたか
 子供の私でもわかったよ……




B-166a







集会所事務員エルシーク
(……ううっ………

 ………ロミナ……!!




B-357











ミーシャ・グレングリーン
(でも、
 ママはできなかったけど…

 私が結婚すれば
 ママもずっと
 エルシークと一緒に

 居られるんじゃないかって…… 



B-359








ミーシャ・グレングリーン
(………………)




B-111a







集会所事務員エルシーク
(………ミーシャ………






B-357a








B-362





ミーシャ・グレングリーン
(……それなのに!!



B-144














ミーシャ・グレングリーン
あの時!! 

 サラミアなんかと
 イチャイチャして!!

 エルシークがいつも通り
 客対応していれば
 ママは殺されなかった!




B-166a







集会所事務員エルシーク
(………すまないッ!!




B-144a









B-085a












B-204













ミーシャ・グレングリーン
サラミアアアアアアア!!

 エルシークの事
 お兄ちゃんって
 呼んでいいのは
 私だけなんだよ!!!


 一番仲良しだと
 思ってたのに!!



B-265








ミーシャ・グレングリーン
サラミアが
 ママを殺したんだ!!



B-140





ミーシャ・グレングリーン
サラミア!!!

 おまえが!!!!!







B-233a









B-319aJPG



グググッ






B-319b



集会所事務員サラミア
おきて………
  …お……ぐっ…ぶっ…







B-257












B-178a




B-400a











B-267a






白銀印章交換担当官セブリル
(この上でおまえも
 人殺しになるってのかよ!?)




B-473a











B-469d




ミーシャ・グレングリーン
黙れ!!

 おまえさえ来なければ 
 ママは
 追放されなかった!!

 エルシークお兄ちゃん
 ママと私はずっとそばに!!



B-363







ミーシャ・グレングリーン
何が仲間だ!?

 何が絆だ!?

 何が愛だ!?!?



B-362





ミーシャ・グレングリーン
たったこれだけの事を
 知っただけで崩れるものなどに

 仲間だとか
 絆だとか
 愛だとか

 偉そうな事
 言ってくれるな!!




B-296







白銀印章交換担当官セブリル
(………………)




B-141b









ミーシャ・グレングリーン
(気に入らない………

 キャスタニックの分際で……!!



B-178









ミーシャ・グレングリーン
ブチ殺す!!






B-267

















B-149












青銅印章交換担当官ショリン
ミーシャ…

  …それは違う!!




B-203a






ミーシャ・グレングリーン
(………………)




B-153a







青銅印章交換担当官ショリン
(あなた…………)



B-153



青銅印章交換担当官ショリン
(……必ず後悔する




B-203













ミーシャ・グレングリーン
(知った風な口を………)




C-425













青銅印章交換担当官ショリン
Was my victory
  really worth the price
  i had to pay?



C-424







青銅印章交換担当官ショリン
"この勝利は、
  代償に見合う価値が
  本当にあったのだろうか?"



B-153a







青銅印章交換担当官ショリン
(……ここに集いし因果。

 これらもすべて………



B-149












青銅印章交換担当官ショリン
古代神リリンの単なる
 暇つぶしだとしたら…?




B-143








ミーシャ・グレングリーン
(………………)




B-153a







青銅印章交換担当官ショリン
(愚かな人間たちが
 繁栄していったその先に
 必ず障害となるのが

 秩序を保ち続けていられるか?
   という事……… )



B-153a







青銅印章交換担当官ショリン
(あらゆる人間が
 自身の願望を叶えた時、
 そこに必ず格差が生じる。

 目に見えて羨む願望
 その手に叶えた者を、
 その様を、幸福を……

 まさに直接目の前で
 触れ続ける事にもなる。)



B-153a







青銅印章交換担当官ショリン
(繁栄すればする程に、
 その格差は顕著になっていく……)



C-424







青銅印章交換担当官ショリン
親の居ない子
 親の居る子

 何も難しい事はない。

 人間としての……
 生き物としての生命を司る
 根幹としてのこの構成ですら……



B-153a







青銅印章交換担当官ショリン
(たったこれだけの
 単純な構図ですら、
 格差として己の願望を
 目の当たりにした時、

 欲望がそこに滲み出し
 他を踏み台にしてまでも
 手に入れようとしたくなる……



B-153



青銅印章交換担当官ショリン
(……そうして傷つけてしまう

 時に
 取り返しのつかない事にも…



B-153a







青銅印章交換担当官ショリン
富、名声、名誉………

 ぬくもり、絆、愛………



B-153a







青銅印章交換担当官ショリン
文明が進むにつれて
 これら格差は途方なく広がり……

 人間の負の感情を生み出す
 源泉にもなってしまう………)



C-425













青銅印章交換担当官ショリン
(………ミーシャ。

 私はどうして
 この"テフェリーの細工箱"
 手に入れるに至ったのか…… 

 何度も何度も何度も
 何度も考えてきたの………



C-424







青銅印章交換担当官ショリン
(………ケイオスを失ってまで
 この不細工なアーティファクトを…

 "テフェリーの細工箱"
 手に入れる価値があったのか…

 それほどまでの価値
 これにあったのかどうか……




B-090a








ミーシャ・グレングリーン
(………………)




B-153a







青銅印章交換担当官ショリン
ケイオスは大切な存在。

 一緒にふざけていられた時も 
 大切だと思っていた……

   でもね………



B-149












青銅印章交換担当官ショリン
失って、やっと
 私にとって

 本当に本当に大切な……

 どんな人が
 この私を愛してくれたって
 そんなのじゃ
 絶対に代わりにならない……

 ……唯一無二の存在なんだと。

 …生涯かけて愛していける
 最愛の人なんだって
 胸が張り裂けそうなほどの
 その想いの中でやっと気づいた




B-153a







青銅印章交換担当官ショリン
(結局………

 それほどまでの価値
 このモノには存在しない、って。

 ……手に入れたいと思った時は
 本当に価値を感じて
 これを求めて命も賭けたのに……)







B-090a








ロミナ・グレングリーン
(………………)








B-153a







青銅印章交換担当官ショリン
ミーシャ………

  ………断言できる。








C-425













青銅印章交換担当官ショリン
(……あなたは必ず後悔する。




B-221








ミーシャ・グレングリーン
(………ショリン。




B-153a







青銅印章交換担当官ショリン
(………………)




B-288






ミーシャ・グレングリーン
(……いえ、

 ジェシカ……
 呼ぶべきかしら?




C-424







青銅印章交換担当官ショリン
(…………どちらでも。

 元より
 正体を知られては

 ヴェリカで
 今まで通り働けませんし、

 そうなればなったで、
 新しい暮らしに移っていく……
 ただそれだけのことですから。




B-374








ミーシャ・グレングリーン
そう。

 ま、
 人殺しだからどーとか……

 そんな事を
 言うつもりはないわ。

  ただ、ね………






B-376









ミーシャ・グレングリーン
(今、私は

 ショリン
 エルシークが組み、

 私を
 殺しにかかる状況……






B-357a







B-204a







ミーシャ・グレングリーン
それを想定している




B-153a







青銅印章交換担当官ショリン
(………………)




B-390a











集会所事務員エルシーク
(………………)




B-204a







ミーシャ・グレングリーン
(あなたさっき
 誇らしげに
 断言してたけど……)



B-203













ミーシャ・グレングリーン
同じく断言してあげる





B-134









ミーシャ・グレングリーン
アイアンメイデン……

  ククッ…………





B-144














ミーシャ・グレングリーン
(……私には通用しない、とね。




C-424







青銅印章交換担当官ショリン
(……奇遇ね。

 同じ事を考えてたわ。




B-139







ミーシャ・グレングリーン
(ねえ、エルシーク……




B-111














集会所事務員エルシーク
(………ミーシャ…




B-139












ミーシャ・グレングリーン
ディバインエルフの)



B-135












ミーシャ・グレングリーン
戦闘型………)




B-111a







集会所事務員エルシーク
(………………)




B-121








ミーシャ・グレングリーン
(…………なるほど。

 でもこの私に
 それが通用するのかしら?



B-266












ミーシャ・グレングリーン
大長老の血筋を継ぐ

 この私に対して……







B-386a














B-388









集会所事務員エルシーク
(……君を殺したくはない。


 頼む………

 もう、
 こんな事はやめてくれ……




B-178









ミーシャ・グレングリーン
(………………)




B-371








黄金印章交換担当官アイシス
(……ねえ、バイロン…

 私たちどうなっちゃうの……?)




B-170







集会所管理人バイロン
(…………アイシス……




B-341







白銀印章交換担当官セブリル
(…カーチャン……ごめん…)




B-377










集会所管理人イアフ
やめるっぽー!!

 ロミナの子供
 ミーシャだけだっぽー!!)




B-414










冒険者きゃりー・かにかに
リリン
 アーティファクトなんて
 集めなければよかった………)




B-396a






集会所管理人バイロン
(…………覚悟、決めようか…







B-338a




集会所管理人バイロン
(だが、
 ただ何もせず
 終わるつもりはないが…








B-166












集会所事務員エルシーク
クソッ………







B-467aa














グウウウウウウウウウウウウウウウウウウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ






C-095









集会所事務員エルシーク
ロミナ……………



B-386a







集会所事務員エルシーク
(僕はロミナだけじゃなく……)



B-386va







集会所事務員エルシーク
ミーシャすらも
 守れないかもしれない……




B-153av







青銅印章交換担当官ショリン
エルシーク………)













B-204v














フゥゥゥゥウウゥウウゥウウウゥゥゥ~ゥ
















死ね
















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⇒アスカ、来日



TERA・攻略ブログ

ぽちっとしてくれたおかげで
1位にうあー
みなさんありがとなのです!

男の戦い




B-733






エルシーク・ホワイトリバー
「何見てるの?」




C-329













ロミナ・グレングリーン
「あ!これはね、

 春風の丘っていう所。」



エルシーク・ホワイトリバー
「へー、綺麗な所だね」




C-330













ロミナ・グレングリーン
「ほんとね!」



C-331













ロミナ・グレングリーン
「場所はエルフしか
 知らないっていわれてるの。

 行ってみたいんだけどなー……」



エルシーク・ホワイトリバー
「ダメだよ。危ないから。」




B-728








ロミナ・グレングリーン
「えっとね、
 春風の丘の最奥部でしか
 咲かない花があって……」



B-734









ロミナ・グレングリーン
春風草っていって、ね……

 …そのー………」



エルシーク・ホワイトリバー
「?」



C-333














エルシーク・ホワイトリバー
「……ロミナって、
 春に咲く花ってかんじがする

 んーと、
 ほら、この花みたいな感じ」




B-728








ロミナ・グレングリーン
「さすがディバインエルフ!

 春風草ってこれだよ!」



エルシーク・ホワイトリバー
「………ほんと綺麗な花。

 ロミナに似合うと思う」




B-732c





ロミナ・グレングリーン
「………………」



エルシーク・ホワイトリバー
「………………」




B-728








ロミナ・グレングリーン
エルシーク・ホワイトリバー
「あのっ」
「あのさ」



B-728c





ロミナ・グレングリーン
「あっ、……なに?」



エルシーク・ホワイトリバー
長老ニミュエ様
 古代エルフとも縁の深い方だから
 もしかしたら知ってるかも。

 聞いてこようか?」




B-735












ロミナ・グレングリーン
えっ!?
 ほんと!?!?



エルシーク・ホワイトリバー
「あ、ああ、ほんとだけど……」




B-736







ロミナ・グレングリーン
「ありがとう………」




(すごい喜びようだったなあ)











B-753













長老ニミュエ・ローヘン
「あら、ご機嫌麗しゅう。
 ディバインエルフ様。


エルシーク・ホワイトリバー
「あ、ニミュエ様。

 ひとつお伺いしたい事が
 あるのですが……」




B-747a






長老ニミュエ・ローヘン
「えっ?

 ディバインエルフ様
 私などに質問されるなんて……

 珍しいですわね。ふふっ」



B-746







長老ニミュエ・ローヘン
「……あっ、なんでしょう?」



エルシーク・ホワイトリバー
「…エルフに伝わるという

 一年中、
 美しく花が咲き誇る地
 あると聞いたのですが………」




B-745







長老ニミュエ・ローヘン
「ええ、存じ上げておりますわ」



エルシーク・ホワイトリバー
「さすがはニミュエ様

 ……直接、見聞に向かい
 いくつか取って




B-824










長老ニミュエ・ローヘン
えっ!?



エルシーク・ホワイトリバー
「えっ?」




B-744












長老ニミュエ・ローヘン
「……こほん。

 ……そうなのですか。

 ……その地はアルン大陸の
 ポポリア領最南端に座す
 暁の森の更に奥地。

 小高い丘の
 更に奥地にあると聞きます。

 私も直接出向いた事が
 あるわけではないのですが……」



エルシーク・ホワイトリバー
「わかった!ありがとう!」




B-750b








長老ニミュエ・ローヘン
「あっ!お待ちを………!

 ……ただし、
 ひとつ注意点があります……」



エルシーク・ホワイトリバー
「なんでしょう?」




B-751








長老ニミュエ・ローヘン
「その春風の丘
 ポポリア領最南端に座しています。

 注意点なのですが……」



B-748a





長老ニミュエ・ローヘン
「ポポリア領へは、
 ヴェリカ東から
 直接進入可能な道ではなく

 ヴェリカ南から
 ヴィアアウレウム領の
 リカノール平野へ出ていただき、
 東端にある共同牧場事務所から
 南東の山を登り、
 そこから南の海辺を伝い、
 ポポリア領南端より
 お進みください。」



B-749








長老ニミュエ・ローヘン
「強力な魔物が潜んでおりますから」



エルシーク・ホワイトリバー
「大丈夫だよ。
 ディバインエルフなんだから」




B-850










長老ニミュエ・ローヘン
なりませぬ!!



エルシーク・ホワイトリバー
「……はい、失礼しました…

 僕の身を案じての助言、
 ありがたく頂戴しますね。

 ニミュエ様!!」



B-750a








エルシーク・ホワイトリバー
「それじゃ行って来ます!」







ダッ






長老ニミュエ・ローヘン
エルシーク様………













C-334








エルシーク・ホワイトリバー
(ヴェリカは
 あのヒューマンの都市だし
 ちょっと怖いかな………

 でも、ここ飛ばないと
 アルン大陸には………)



C-335






エルシーク・ホワイトリバー
「あ、
 やっぱりやめておきます。

 すみません」



移動管理人
「はい、承知しました。」




B-858













エルシーク・ホワイトリバー
(輸送でいこう)








エルシーク・ホワイトリバー
(やっと
 リカノール平野か………

 でもまだまだ!!)







C-423












エルシーク・ホワイトリバー
(…すごく綺麗なところなんだな……

 シャラ南部大陸以外に
 こんな風景があったなんて……)



C-337













エルシーク・ホワイトリバー
(ここがポポリア領……
 ポラ・エリーヌの南端……)



C-338













エルシーク・ホワイトリバー
(暁の森………)



C-339















C-340















C-341













エルシーク・ホワイトリバー
「ふぅ………」


C-342













エルシーク・ホワイトリバー
(ん、景色が変わったぞ……?)


C-344













エルシーク・ホワイトリバー
(ここが…………)



C-343













エルシーク・ホワイトリバー
春風の丘………」



C-345













エルシーク・ホワイトリバー
「…………春風の丘。

 エルフに伝わる土地に
 一年中様々な花が
 咲く地があるという話は
 本当だったんだ……」 



C-346













エルシーク・ホワイトリバー
何か不思議な空気を感じる。

 エルフに伝わる土地だからかな)



C-347













エルシーク・ホワイトリバー
(行き止まり?)



C-348













エルシーク・ホワイトリバー
(いや、左側が続いているか)



C-349














C-332




















エルシーク・ホワイトリバー
ここは…………!!










C-350













エルシーク・ホワイトリバー
「………………」



C-351












エルシーク・ホワイトリバー
「………すごい……


C-352













エルシーク・ホワイトリバー
春風草………

 すごく綺麗な花……

 写真じゃわからないね…
 春風のような何かを感じる……)


C-333














エルシーク・ホワイトリバー
ロミナみたいだな)


C-353













エルシーク・ホワイトリバー
(………………)






エルシーク・ホワイトリバー
ロミナ喜ぶかな………









B-727a







エルシーク・ホワイトリバー
ロミナ!



B-728








ロミナ・グレングリーン
きゃっ!?

 なになに?どうしたの?」



エルシーク・ホワイトリバー
「………これ。



B-729








ロミナ・グレングリーン
「………これって!!!


B-731








ロミナ・グレングリーン
本当に
 とってきちゃったの!?



エルシーク・ホワイトリバー
「本当にとってきちゃったよ?」



B-732c





ロミナ・グレングリーン
「………………」



エルシーク・ホワイトリバー
「………………?」



B-734a









ロミナ・グレングリーン
「エルシーク………」


B-728c





ロミナ・グレングリーン
わたし、うれしいよ………



エルシーク・ホワイトリバー
ロミナ…………



B-732a





ロミナ・グレングリーン
エルシーク…………



エルシーク・ホワイトリバー
(僕はね。

 ロミナが喜んでくれれば
 それだけで嬉しいんだ)












B-727







エルシーク・ホワイトリバー
「今日はどこの都市の写真?」



B-728








ロミナ・グレングリーン
「………あっ!?
 …びっくりしたー……

 いきなり後ろに立たないでよー」



エルシーク・ホワイトリバー
「ごめんごめん」




B-857












ロミナ・グレングリーン
「…ここは、
 荒凪古港っていう港」



エルシーク・ホワイトリバー
「……綺麗な港だね」




B-855













ロミナ・グレングリーン
綺麗でしょ?



エルシーク・ホワイトリバー
「うん」




B-856














ロミナ・グレングリーン
「ふふっ
 っていうのがあってね……」




B-730







ロミナ・グレングリーン
「天気のいい日は、
 水着になって海を泳いだり
 砂浜でボール遊びしたり
 砂でお城作ったり
 海の家っていうお店で
 ジュース飲んだりパフェ食べたり
 浜辺に敷いたシートの上に寝て
 日焼けしたりするんだってー」



エルシーク・ホワイトリバー
「そうなんだ」





B-727a













B-728








エルシーク・ホワイトリバー 
「……なんかこういう話する時
 本当に嬉しそうに話すよね



B-729








ロミナ・グレングリーン
…えへへー
 ………行ってみたいなー…」



エルシーク・ホワイトリバー
「行けるよ」




B-732a





ロミナ・グレングリーン
「えー?だってここは……」



エルシーク・ホワイトリバー
(僕が連れてってあげるから)



エルシーク・ホワイトリバー
「………………」




B-731








ロミナ・グレングリーン
「どしたの?」



エルシーク・ホワイトリバー
「………………」



B-734









エルシーク・ホワイトリバー
「ほんと、綺麗だな……




B-728c





ロミナ・グレングリーン
「………………」



エルシーク・ホワイトリバー
「………………」







B-732b





ロミナ・グレングリーン
「あの」


エルシーク・ホワイトリバー
「あ、うん」






B-732c





ロミナ・グレングリーン
ディバインエルフって、
 人の心が読めるんだよね……?



エルシーク・ホワイトリバー
大体合ってるよ





エルシーク・ホワイトリバー
(光らないと読めないけどね……)







B-732c











B-734b










B-737












B-735












ロミナ・グレングリーン
「………………そっか!



エルシーク・ホワイトリバー
「……なになに?」




B-738









ロミナ・グレングリーン
なんでもなーい!
 ばいばーい」



エルシーク・ホワイトリバー
ロミナ!
 ちょっと待ってよー!

 どうしたの~?」




B-735b













ロミナ・グレングリーン
しらなーい




B-735c










エルシーク・ホワイトリバー
「なんだっていうんだ……」













B-821













長老ニミュエ・ローヘン
「貴方はディバインエルフ。

 その宿業に付き添うには

 あの平娘では
 あまりにも荷が重過ぎます。」



B-750













長老ニミュエ・ローヘン
「外界には
 どのような邪悪が潜むか
 わからないのですよ?

 その中で、
 エルシーク様ご自身はもちろんの事、

 その上であの平娘
 守れるとでもお思いですか?」



B-751








長老ニミュエ・ローヘン
「私は、
 貴方の事はもちろんですが
 あのロミナという娘の事
 案じておるのですよ………」



B-748a





長老ニミュエ・ローヘン
「それに
 大長老様の家系に加われば
 ここアルレマンシアでの
 優雅で安全な生活は
 約束されたも同然です」



B-749








長老ニミュエ・ローヘン
あの娘にとっても、
 貴方様にとっても、

 この選択が最も
 お互いがお互いの幸福を
 第一に在れる選択
 なのではないですか?」



B-754











長老ニミュエ・ローヘン
「……エルシーク様。

 私は貴方
 幸せになってもらいたいのです。

 ロミナの幸せは、
 エルシーク様の幸せでも
 あるのでしょう?」



エルシーク・ホワイトリバー
「………………」



B-747a






エルシーク・ホワイトリバー
ロミナ…………












B-733






ロミナ・グレングリーン
「あの、私…………

 結婚する事になったの。」



エルシーク・ホワイトリバー
「………そうか」




B-732c





ロミナ・グレングリーン
「これからは、
 大長老様のもと
 アルレマンシアの秩序
 管理する側になるから………」



エルシーク・ホワイトリバー
「おめでとう。
 君なら十分に務まるよ」




B-732a





ロミナ・グレングリーン
「うん」



エルシーク・ホワイトリバー
「………………」




B-733b







ロミナ・グレングリーン
「………………」





エルシーク・ホワイトリバー
(…………僕と一緒にここから…)







B-728








ロミナ・グレングリーン
「………あ、のっ!


エルシーク・ホワイトリバー
「…責務が押し迫っていてね。

 これで失礼するよ。」




B-727







ロミナ・グレングリーン
「………あ、うん。



エルシーク・ホワイトリバー
「………ロミナ。




B-728








ロミナ・グレングリーン
えっ!?………何???



エルシーク・ホワイトリバー
ディバインエルフの名のもとに

 君の御魂とその未来に
 光の加護と幸多からん事を願う






B-728c










B-734









ロミナ・グレングリーン
「…………うん……



B-734a









ロミナ・グレングリーン
「ありがとう……」








エルシーク・ホワイトリバー
(…………愛してる……








エルシーク・ホワイトリバー
(…ロミナ………


















B-773







ロミナ・シルバーレイン
エルシーク!?

 あなたこの数年どこに……



エルシーク・ホワイトリバー
「ディバインエルフとしての
 責務で忙しくてね。

 アルン大陸をまわってきたよ」




B-694b







ミーシャ・シルバーレイン
「おじちゃんだれー?」



エルシーク・ホワイトリバー
おじっ…




B-776







ロミナ・シルバーレイン
「おじちゃんだって……!

 あのエルシーク
 もうおじさんかあー……」



エルシーク・ホワイトリバー
「ちょっと冗談きついよ……
 数年ぶりに会えたってのに……




B-775







ロミナ・シルバーレイン
「うふふ、ごめんなさい!

   …………その、」



B-780






ロミナ・シルバーレイン
「なんていうか………」



B-781





ロミナ・シルバーレイン
「………嬉しくって








エルシーク・ホワイトリバー
(他の男と結婚して
 子供作ってるのに……

何が嬉しいんだよっ!!



B-778a










エルシーク・ホワイトリバー
ふざけるな!
 バカな冗談はよしてくれ!




B-782













ダッ












B-797a






エルシーク・ホワイトリバー
「僕は、
 ディバインエルフとして
 生まれてきて
 よかったと思ってるよ。

 アルレマンシアに居を構えながら
 こうして外界を旅出来る。

 それに、


B-797






ロミナ・シルバーレイン
心も読めるから?



エルシーク・ホワイトリバー
「………………」






B-797b






エルシーク・ホワイトリバー
「実は、そんなに
 人の心を覗き見てるわけじゃないよ

 本当に必要な時にしか使わない。
 この能力は。



B-797a






エルシーク・ホワイトリバー
「あと、まだまだ
 完全習熟するに至ってない……

 未だに、
 人の心を読むまでに至るには
 体を光らせなければならない。

 こっそりと
 人の心を読むにあたって
 これは致命的ってやつさ



B-798b








エルシーク・ホワイトリバー
「僕は、
 ディバインエルフなんて祀られ
 アルレマンシアじゃ尊敬と羨望
 眼差しで見られる存在だけど、

 その実、
 ディバインエルフとしても、



B-798c








エルシーク・ホワイトリバー
(男としても………)



ロミナ・シルバーレイン
「………………?」



B-798a








エルシーク・ホワイトリバー
「…ハイエルフとしても、
 中途半端なやつだよ



ロミナ・シルバーレイン
「………………」






B-798














ロミナ・シルバーレイン
そう、なんだ………






B-798b








ロミナ・シルバーレイン
光らないと






B-798c








ロミナ・シルバーレイン
読めないんだ………












B-818














大長老ベリオン・シルバーレイン
「ファッファッファ……」



エルシーク・ホワイトリバー
「クソッ………!
 ロミナ……………!!

 僕はなんと無力なんだ……! 






B-841














ズシャァッ






B-849















B-850










長老ニミュエ・ローヘン
「………………」




B-848












エルシーク・ホワイトリバー
ロミナ…………












B-751








長老ニミュエ・ローヘン
「……旅立たれるのですね?



エルシーク・ホワイトリバー
「君には関係の無いことだ」




B-747











長老ニミュエ・ローヘン
大いに関係あります!!



エルシーク・ホワイトリバー
「……………!?




B-747a






長老ニミュエ・ローヘン
「外界は危険なところ。
 
 確かにエルシーク様はお強い。

 ですが、
 大長老様にはまったく
 歯が立たなかったでは
 ありませんか…



エルシーク・ホワイトリバー
「………………」




B-745







長老ニミュエ・ローヘン
「例えば、我らが
 アルレマンシア総司令官
 フレイア・ローヘン様………



B-748












長老ニミュエ・ローヘン
「その人に
 我ら三長老が結託し
 戦いを挑んだとしても

 フレイア様に勝利する事は
 決してありませんわ



エルシーク・ホワイトリバー
何!?




B-744a






長老ニミュエ・ローヘン
世界は広いのです………

 私は確かに、
 エルシーク様には
 ロミナなどという女のもとに
 旅だってほしくはありませんし、
 共に暮らしてなど
 もってのほか!

 それを想像するだけで
 ………っ……とても………



B-747











長老ニミュエ・ローヘン
「…………ですが!!

 …それ以上に、
 どこの誰ともわからぬ
 強大な力を持つ邪悪に
 エルシーク様の命
 奪われやしないかと………!!

 私の目の届かぬところで
 エルシーク様がその命を……!



B-748a





長老ニミュエ・ローヘン
そんなこと…………っ……!



エルシーク・ホワイトリバー
ニミュエ様…………




B-752












長老ニミュエ・ローヘン
エルシーク様………







エルシーク・ホワイトリバー
「…………ごめん……






ダッ







ググッ


B-756












長老ニミュエ・ローヘン
お待ちくださいませ………



エルシーク・ホワイトリバー
「…………放してくれ」





ググッ


B-756b













長老ニミュエ・ローヘン
「………………」



B-744a






長老ニミュエ・ローヘン
ロミナはアルン大陸の
 ヴィアアウレウム領……

 そのいずこかの市町村に。



エルシーク・ホワイトリバー
「…………!!!!



B-757













エルシーク・ホワイトリバー
それは本当か!?



長老ニミュエ・ローヘン
「………嘘など申しませんわ




B-757a













エルシーク・ホワイトリバー
「…………ありがとう!!












エルシーク・ホワイトリバー
(わざわざ
 追放するくらいだから
 奥まった地かと思い
 海路から進入してみたけど……)



エルシーク・ホワイトリバー
(周辺の村落にも
 砂漠の休憩地にもいないか……)


エルシーク・ホワイトリバー
(となると………)



C-078














エルシーク・ホワイトリバー
(サボテン村かな………)





エルシーク・ホワイトリバー
(ここにも
 居なかったらどうしよう…)





エルシーク・ホワイトリバー
(ま、聞いてみるか)







C-419













?貿易商人A
「それで、あ
 商人組合長ウォーレン様。

 失礼します。」



商人組合長ウォーレン
「帰路にも
 一層の注意で臨んでください。」



?貿易商人B
「ありがとうございます。
 それでは失礼します」




C-354













エルシーク・ホワイトリバー
「失礼します。
 お尋ねしたい事が……

 ここ最近で
 ハイエルフの親子
 引っ越してきませんでしたか?

 故郷で良くしていた者で、
 久方ぶりに
 顔を見に来たのですが…」



商人組合長ウォーレン
「おお、
 ようこそお越し下さいました。

 ハイエルフの親子なら、
 確かに知っていますが……



C-355










商人組合長ウォーレン
「失礼ですが、
 その親子の名
 お聞きしてもよろしいですか?



エルシーク・ホワイトリバー
「名は親がロミナ、
 子がミーシャです」




C-356











商人組合長ウォーレン
「確認致しました。

 念の為、
 立会いのもとということで
 よろしいでしょうか?

 お呼びしてまいりますが…



エルシーク・ホワイトリバー
「あ、お願いします










?春風のような声 
「………うそ……

 そんなことって……!!!



C-357








エルシーク・ホワイトリバー
ロミナ!!!!!!



ミーシャ・シルバーレイン
エルシーク
 おにーちゃん!!



エルシーク・ホワイトリバー
ああっ!!ミーシャ……
 元気そうで本当によかった!!



C-358







エルシーク・ホワイトリバー
まさかこうして二人に
 再び会えるだなんて………


ロミナ・シルバーレイン
「それは
 あたくしのほうが………!

 だって」





商人組合長ウォーレン
「確認がとれましたので、
 私はこれにて………






C-154













エルシーク・ホワイトリバー
「あ、
 ありがとうございました!



ロミナ・シルバーレイン
ありがとうございました!




C-360









エルシーク・ホワイトリバー
ロミナ………
 
 やっと会えた………



ロミナ・シルバーレイン
「…………だって……

 ニミュエ様と……その…




C-361







エルシーク・ホワイトリバー
「………ロミナ…

 違うんだ。

 あれはニミュエ様が勝手に
 言い出している事であって…………」



ロミナ・シルバーレイン
だって!!




C-359







エルシーク・ホワイトリバー
「………だったら、
 なんでこうやって
 会いに来てるのかな?



ミーシャ・シルバーレイン
ママにあいたいからー!



C-358







ロミナ・シルバーレイン
………………



エルシーク・ホワイトリバー
「…………ロミナ……




C-364










ロミナ・シルバーレイン
「………っ……………」



エルシーク・ホワイトリバー
「……ロミナ?





ロミナ・シルバーレイン
「………っかっ………うぅっ






C-365










ロミナ・シルバーレイン
ばかあっ!!



エルシーク・ホワイトリバー
ロミナ……………



ミーシャ・シルバーレイン
おにーちゃんのばかー!







エルシーク・ホワイトリバー
そりゃないよー………










C-370













ロミナ・シルバーレイン
「ここに住まないの?」



エルシーク・ホワイトリバー
「うーん、その前に
 職に就きたい、かな。」




C-371













ロミナ・シルバーレイン
職?

 エルシーク
 どこかで働いてるだなんて
 想像つかないけど………」



エルシーク・ホワイトリバー
ヴェリカの適正試験を受ける。」




C-372













ロミナ・シルバーレイン
適正試験?何それ」



エルシーク・ホワイトリバー
あの時、 
 ロミナは
 嬉しそうに話してたじゃないか


 ヴェリカは
 女神ヴェリックの庇護を受けて

 その規模でいえば
 アルレマンシアと並ぶまで
 成った都市。

 その活気たるや
 どこの都市にも
 負けないんじゃないかな。」






C-373













エルシーク・ホワイトリバー
「僕は、なぜ女神ヴェリック
 自由と謡い秩序も何もない
 ヒューマンを庇護したのか。

 それを知りたく思ったんだ。

 そして訪れてみた結果、
 それがよくわかったよ。



C-374













エルシーク・ホワイトリバー
「ヴェリカは
 種族や生まれ、
 生い立ちなどではなく

 幸福になりたいと向かう
 その想い………

 その人間が強く抱く意志。

 それを強く
 支持する都市なんだと。」



C-375













エルシーク・ホワイトリバー
「それが顕著に表れているのが、
 この適正試験なんだなと思った。

 この適正試験を受ければ
 その人間がどの程度の能力があり、
 どの職に向いているか?を
 数値的に判断してくれる。

 もちろん、
 数値じゃ判断できない事もあるけど
 
 そこは
 ヴェリカ司令官のサマエル様
 直々に英断を
 下してくれるみたいだよ。」



C-359







エルシーク・ホワイトリバー
能力のない者なら、
 能力のない者なりに
 出来る事があるし、

 その役割は
 能力のある者には
 決して務まる事はない……



C-358








エルシーク・ホワイトリバー
「そんな話。」



ロミナ・シルバーレイン
「なんだかステキね」




C-359







エルシーク・ホワイトリバー
「うん。

 だから、
 この僕が外界で………

 この社会で、
 一体何が出来て、
 どの役割を担えるのか?

 僕はそれを
 知りたく思ったんだ。」






エルシーク・ホワイトリバー
「だから、
 僕はヴェリカに行って
 自分を試してくる。

 ディバインエルフとして、

 じゃなく………」


C-373













エルシーク・ホワイトリバー
一人の男としてね。




C-376











ロミナ・シルバーレイン
「…………へえ……」



エルシーク・ホワイトリバー
「…………なに?」



C-378









ロミナ・シルバーレイン
「………………」


C-379









ロミナ・シルバーレイン
なんでもなーい!


エルシーク・ホワイトリバー
「なになに?」




C-377











ロミナ・シルバーレイン
しらなーい



エルシーク・ホワイトリバー
「なんだっていうんだ……」

















エルシーク・ホワイトリバー
「やあ、ロミナ久しぶり。」



C-357








ロミナ・シルバーレイン
エルシーク!!

 ……ヴェリカの仕事、
 うまくいってるってことで
 いいのかしらー?」



エルシーク・ホワイトリバー
「まあね。

 集会所事務員で
 働く事になった。」




C-361







ロミナ・シルバーレイン
「集会所事務員、とは
 また想像できない職ね……」



エルシーク・ホワイトリバー
「ハハッ
 僕にしか務まらない仕事でね。

 ディバインエルフとしての力
 人の役に立つって事を知ったよ」




C-363









ロミナ・シルバーレイン
「へえぇー………

 ますます想像つかないわ……」



エルシーク・ホワイトリバー
ロミナ。




C-357








ロミナ・シルバーレイン
「なになに?」



エルシーク・ホワイトリバー
「今日、こうして来たのは
 君に決断してほしくて来たんだ




C-358







ロミナ・シルバーレイン
えっ!?それって………





僕は神様でもなんでもないから






本当の愛って
実はよくわからないけど






君を想う気持ちなら





君の喜ぶ顔が見たい

君と一緒に居たいっていう
そんな気持ちなら


誰にも負けないよ







だから………













ヴェリカで
君の実力を試してみないか?

















B-916













ミーシャ・シルバーレイン
おにーちゃん!
 おきゃくさんだよー



集会所事務員エルシーク
「あー……
 営業時間終わってるのになあ…


アスカ・エリーン
ロミナがいるんだから
 まかせとけばいいの!!



B-917













集会所事務員エルシーク
「ま、そうしよっか





C-125














集会所事務員エルシーク
「お客さんはロミナに任せるよー



ミーシャ・シルバーレイン
「うん、わかったー!



アスカ・エリーン
ねえ!


集会所事務員エルシーク
「……ん?なんだい?」










C-380






アスカ・エリーン
「わたしも
 おにいちゃんってよんでいー?」


集会所事務員エルシーク
ははは。
 ああ、いいよ。」



C-381






アスカ・エリーン
やったー!!
 おにーちゃん!!


集会所事務員エルシーク
よしよし









キャアアアアアアアアッ










C-125














集会所事務員エルシーク
「なんだ!?」







ダッ








C-131











集会所事務員エルシーク
ロミナ!!!




C-132








集会所事務員エルシーク
「ああ……なんてことだ……
 ロミナ……!ううっ!!

 こんなひどい………



C-383













集会所事務員エルシーク
待て!!貴様ァ!!!








滅殺天衝!!
貫け聖なる光よ!!!






C-384v














ディバイン
ブラストォーッ!!












キュゥゥウゥゥイィィーンッッ



ズドガガガガガガガッガッ









C-383













ドゴンッザシャアッッッ





アスカ・エリーン
!?



ヴァルキオン連合報酬担当官ロミナ
「………ハァッ………ゥッ…


ミーシャ・シルバーレイン
ママー……!
 ママーー………!!




C-135








集会所事務員エルシーク
くそっ………
 ロミナ……ロミナー!!



アスカ・エリーン
ミーシャ!!
なんで
まもらなかったの!?

ロミナのこどもでしょ!?

アンタのせいなんだから!

おかあさんのこと
まもれないなんて

アンタなんか
ロミナのこどもじゃない!





C-134










ヴァルキオン連合報酬担当官ロミナ
ハァ…………ハァ………
 ………ァ…………ァ………



ミーシャ・シルバーレイン
ママぁ………
 わたしのせいなの?

 ねえわたしのせいなのー!?
 ママのこどもじゃないのー!?



C-130












ミーシャ・シルバーレイン
たすけて……
 エルシークおにいちゃん……

 たすけてー………



集会所事務員エルシーク
ミーシャ……

 ロミナ……!


 くそっ………!

 僕はなんと
 無力なんだ!!




C-131a






ヴァルキオン連合報酬担当官ロミナ
ミー……シャ…………



アスカ・エリーン
ロミナ………おきて
 ……ねぇ……おきてよー…









アスカ・エリーン
…おきて…………
  ………おきて………







ミーシャ・シルバーレイン
……アー……アー…
  ………ァー……










C-385v






集会所事務員エルシーク
おい貴様!!



?アーマンの戦士
んがはぁっ……

  ……なんだよ……」




C-386v






集会所事務員エルシーク
「………貴様を今ここで
 叩き殺してやりたいッッ!!

 ……だが貴様は
 法のもとに裁いてもらう……
 法に……貴様を任せるッ!!



?アーマンの戦士
「…えっらそーに………」




C-387v







集会所事務員エルシーク
………だからなぜ
 こんな事をしたのか
 教えてくれないか!?



C-388v







集会所事務員エルシーク
なぜッ!!!!



?アーマンの戦士
「……ヨワそうなくせして
 うっせ………ぇ……





ドシャアッ




C-389v







集会所事務員エルシーク
おい起きろ!!








集会所事務員エルシーク
起きろォーーッ!!!
















集会所事務員エルシーク
無罪放免だって!?
 どういうことだそれはッ!?」





B-395












集会所管理人バイロン
「……ギレス・バタヒルの所業は
 ヴェリカの都訓
 忠実な行動であったという事と、
 その行動には理性的な
 判断のつかない状況であり、
 それに責任能力を問う事は
 極めて難しい、とし

 『責任能力』に問えず
 法的に正式に無罪になった…

 ………ということだ。」



集会所事務員エルシーク
ふざけるなッ!!

 そんな事がッ!!

 こんな事が許されていいのか!?

 なあ!バイロン!!
 こんな事がッッ……っ…!



B-480a











集会所事務員エルシーク
うあああああっ………

 ううああっ………ロミナ……




B-479












ロミナアアアァァーーッッ!!

















集会所事務員エルシーク
「ようやく会えたよ」





C-390








集会所事務員エルシーク
ギレス・バタヒル




C-391








ギレス・バタヒル
なんだおまえは?

 随分ヨワそうなヤツだな……



集会所事務員エルシーク
「………………」




C-394








ギレス・バタヒル
「ア!思い出したぜぇ!!

 不意打ちで
 偶然勝っただけだってのに
 偉そうに説教垂れやがった

 あのヨワそーな
 ハイエルフだな?」




ガゴンッ





C-392









ギレス・バタヒル
「……で、なんか用かよ?」






B-681



集会所事務員エルシーク
その命………



B-802a









集会所事務員エルシーク
……貰い受けに来た







C-395












ギレス・バタヒル
ハァ!?
 バカじゃねーの?

 ってかよー

 魔法しか能がない
 おまえらハイエルフに

 この距離で
 何ができんだ?ナァ?



C-396













ギレス・バタヒル
その肩
 そぎ落としてやるぜぇ!!



C-397













ギレス・バタヒル
あの女のようになァーッ!






グワアァッ





C-398












ギレス・バタヒル
死ねや!!!!



C-399v













ガイイィンッ





B-706









集会所事務員エルシーク
「………………」



ギレス・バタヒル
「………!?







B-701








集会所事務員エルシーク
「その他大勢のハイエルフは
 そうだろうが……」



B-852













集会所事務員エルシーク
生憎、量産型じゃないんでね






C-401













ギレス・バタヒル
クソッ!!



C-402v













ガイイィンッ


C-403v









ガィィィンッッ




C-404













ギレス・バタヒル
クソッ!!
 クソッ!!!!



C-405v













ドガッィィィィンッ

ズガイイィィンッッ




C-407











ギレス・バタヒル
なんだってんだ!?

 その光ってる
 わけわかんねーのは!?









B-734










B-728














C-412













ディバインエルフ・エルシーク
「我こそは
 ディバインエルフ!!

 そして我が名は
 エルシーク・ホワイトリバー!!



C-412a












ディバインエルフ・エルシーク
我が最愛の
 ロミナの魂の名誉のために!!

 我が最愛の人の娘の
 心のやすらぎのために………!



C-412bv








ディバインエルフ・エルシーク
この俺が貴様を
 絶望の淵へ
 ブチ込んでやる……!!




C-413v













ギレス・バタヒル
「……やめろ…っ!



C-413av














ギレス・バタヒル
なぁ!!
 オレは法で裁かれたんだ!!

 あん時おまえ言ってたろ!?

 殺してやりたいが
 法の裁きに任せるってよ!!



C-413bv









ギレス・バタヒル
おい!?

違法な事
なんもしてねーだろ!?
無罪放免になっただろ!?

オレはなんも
悪い事してねーよ!!




C-412v













ギレス・バタヒル
なっ??なっ????









B-796a









B-798















B-799













ディバインエルフ・エルシーク
「………………」





C-411v













ディバインエルフ・エルシーク
地獄でやってろ



ギレス・バタヒル
やめろ!!




C-409v








ディバインエルフ・エルシーク
針串刺しの刑だッ!!!



ギレス・バタヒル
やめろおおォォーッ!!





C-406vv












組成可塑瓦解!

ディバインブレイク!!








ドガアアッボムッ






C-417v













ギレス・バタヒル
武器がッッ!?








C-131














C-133

















C-422















ディバインエルフ・エルシーク
くたばれ外道が!!!







滅殺………!!



ジェノサイド
スプラァアアアアッシュ!!







C-415













ぐぶっぐぶあごぼっぶばっぶげぼっ



C-414v













ゴズシャァアッッ







C-416v













ギレス・バタヒル
……ごぼっ…
  …だ…ずげでぐれぇ…







C-131a











光の礫
この拳と宿し
魔を滅す聖鎚と成せ!!




C-416vv













ギレス・バタヒル
ぐぶっ…ぐっげぼっ……

 ……ごめ……ん
   …やめっでっぇ……




C-420v












ダンッッ





天聖拳!!

ディバィンストライクッ!!!



C-420avv






ギレス・バタヒル
死にだぐ





C-421v














メキョッグシャァアッゴオォ






C-421vv








オオォォォォンンンッッッ………








C-418





















B-737












B-735














C-333














ディバインエルフ・エルシーク
ロミナ………












B-456










(………シー…



集会所事務員エルシーク
「?」



B-172a






集会所事務員エルシーク
「ちょっと待って。
 何か聞こえないか?」



集会所管理人バイロン
「いや、何も聞こえないが……」




B-480e








集会所事務員エルシーク
「気のせいか………」



(……ルシー………)



B-067b









集会所事務員エルシーク
「いや、やはり聞こえる……」



集会所管理人バイロン
「それはエルシークだから
 聞こえるのかもしれんな。」






集会所事務員エルシーク
ディバインエルフだから
 聞こえるのか?)






B-480













集会所事務員エルシーク
(………………)







?春風のような声
(……エルシーク………








B-181













集会所事務員エルシーク
ロミナ!?



集会所管理人バイロン
何ッ!?







B-466













集会所事務員エルシーク
ロミナ!?
 そこに居るのか!?



ロミナ・シルバーレイン
ここにいるよ………






B-465b












集会所事務員エルシーク
「あははっ………

 ロミナ……………







やっと会えた……








なあ、ロミナ

今度はちゃんと言葉にしようよ







僕の想いを

ちゃんと聞いて欲しいし






君の想いも

ちゃんと言葉で聞きたいから







僕は神様でもなんでもないから
奇跡なんて起こせないけど






君を想う気持ちなら
神様にだって負けない






君の事は何があっても守るから







永遠に、ここで君と共に















って男らしい言葉で
キメたかったんだけど


とりあえず、さ………












泣いてもいいかな……?はは…














NEXT
⇒使徒、侵入



TERA・攻略ブログ

ぽちっとしてくれたおかげで
1位にうあー
みなさんありがとなのです!

静止した闇の中で



C-077
















C-078
















C-079

















C-080

















C-081






















C-082





















C-001













?威圧的な父親
「おはよう」



?内気な女の子
「おはようございます」




C-009












?威圧的な父親
「今日も店番頼むぞ
 おまえ以外いないんだからな

 少なくとも
 これとこの袋のは全部売れ。

       いいな?



?内気な女の子
「はい」




C-002










?威圧的な父親
「行って来る」



?内気な女の子
「はい」










C-004







?客A
「果物欲しいんだけど
 どんなのある?」



?内気な女の子
「あの、
 今日はみかんとバナナが…




C-005






?客A
「ふーん、
 それじゃみかん2個



?内気な女の子
「あ、はい」




C-004







?客A
「はい、ありがとう」



?内気な女の子
「ありがとうございました」












C-006











?威圧的な父親
「帰ったぞ」



?内気な女の子
「あ、おかえりなさい」




C-009a









?威圧的な父親
おい!ちょっと来い!

 この袋すら
 売り切ってないのは
 どういうことだ!?

 おまえ真面目に
 仕事してたのか!?



?内気な女の子
「え、う、してました!

 ごめんなさい!!
 もうしません!!

 ごめんなさい!!




C-007







?威圧的な父親
「この役立たずが!!



C-011









?威圧的な父親
「ちょっとこっちへ来なさい…」








C-041a






ドガッ



C-040b






ドガッッ




C-040a











?内気な女の子
ごめんなさい!
 ごめんなさい!!
 ごめんなさい!!!















C-008








?威圧的な父親
「今日も店番頼むぞ
 これとこのカゴは売り切るんだ。

 できなかったら………



C-011a









?威圧的な父親
わかるな?



?内気な女の子
「はい」




C-012











?威圧的な父親
「行って来る」



?内気な女の子
「はい」













C-013











?春風のような声
「あら、こんな所にも。

 お店いっぱいあるのねー」


?元気な女の子
いっぱいありゅー!



C-014












?春風のような声
「失礼します。

 ここにはどういった
 売り物があるのでしょう?」



?内気な女の子
(…………きれいな人……



B-696b






?内気な女の子
(……こっちの子……

 ………うわぁ…
 すっごいかわいい…




C-015






?春風のような声
「……どうかしましたか?



?内気な女の子
「あ、あ、ごめんなさい…

 あの、
 食べ物とか…器とか……




C-016a









?春風のような声
ありがとう。
 それじゃ、これとこれを……



?内気な女の子
「あ、はい!




B-697c



?元気な女の子
おいしそー!



?内気な女の子
(……お人形さんみたい………















C-017











?内気な女の子
「………あ!



?春風のような声
「……このサボテン村……
 思いのほかいいところねー

 正直不安だったけど…



C-018








?春風のような声
「………よかったかも。


?元気な女の子
うんー!



?内気な女の子
(……あの、あの、

 ……どうやって声かけよ…



C-019












?内気な女の子
(あ、行っちゃう………






C-022













?内気な女の子
(…………あ……)







C-084















C-083












?内気な女の子
「………………」




C-078














?内気な女の子
(………仲良くなりたいな…













B-696b






?内気な女の子
(あ……あの子だ……




C-023







?春風のような声
「今日は何にしよっかー」


?元気な女の子
うんー!




C-025









?内気な女の子
「あ、あの……」




C-024












?春風のような声
「………はい?」


?内気な女の子
「果物……
 仕入れたばかりなので…

 あの、すごくおいしい…です」




C-026








?春風のような声
あらほんと?



C-028










?春風のような声
「…あら、
 これはほんと良いものねー

 …しばらく持ちそうだし、
 多めに買っていこうかしら。


?元気な女の子
やったー!



C-034a










?春風のような声
「そうねー……

 …このカゴ1つ分くださる?



?内気な女の子
「……あ!

 あの、
 ありがとうございます!



C-023







?内気な女の子
「あの、それじゃ……

 この器、かわいいし、
 大小揃ってるので……

 ………特別におまけします。




C-029











?春風のような声
あらー
 こんなにかわいいもの
 どうもありがとう。」



C-028a






?春風のような声
「よかったわね?ミーシャ?



B-697c



ミーシャ・シルバーレイン
おねえちゃんありがとー!



?内気な女の子
「う、うん!
 また、きてね!!」




C-028b





?春風のような声
ふふっ
 あなた商売上手なのね?
 感心するわ………

 ヒューマン換算
 まだミーシャより
 少し上ぐらいなのに
 露店商だなんて。

 大変でしょうに……



?内気な女の子
「い、いえ………
 私なんかそんな………




C-026a





?春風のような声
「ふふっ」



C-028a






?春風のような声
「………自信……

     持って、ね?



?内気な女の子
「あ、はい!

 





C-016













?内気な女の子
ハイエルフって
 審判の代行者とか
 無慈悲な神の化身
 とか言われてて
 怖いって聞いてたけど……

 今まで会った
 どんな人より優しくて
 気品溢れてて………



C-029











?内気な女の子
(私のお母さんも
 あんなお母さんだったら………)














C-030

















B-696c







?内気な女の子
「あの、
 ミーシャちゃん……だよね?」



ミーシャ・シルバーレイン
うんー!




B-696b






?内気な女の子
「……おぼえてる?



ミーシャ・シルバーレイン
わかんないー!



?内気な女の子
がっくし………




B-696e









?内気な女の子
「えっと、
 お店の人なんだけど……



ミーシャ・シルバーレイン
そうなんだー!




B-697c



?内気な女の子
「……あの、それじゃ、また!



ミーシャ・シルバーレイン
うんー!











C-031














B-696b






?内気な女の子
「あ、ミーシャちゃん!
 今日も元気…だね!



ミーシャ・シルバーレイン
「うんー」












C-033














B-696e









?内気な女の子
ミーシャちゃんこんにちは!

 ほんっと
 お人形さんみたいでかわいいー



ミーシャ・シルバーレイン
えへへー













C-042













B-696c







?内気な女の子
ミーシャちゃんこんにちはー!
 みかんあるから一緒に食べよ?



ミーシャ・シルバーレイン
ありがとー














C-034













?威圧的な父親
「……最近ほとんど売ってないが
 これはどういうことだ!?



?内気な女の子
ごめんなさい!




C-009












?威圧的な父親
「この袋2つ!
 少なくとも1つ分は売り切れと
 あれほど言ってあるだろう!



?内気な女の子
ごめんなさい!
 ごめんなさい!!




C-039











?威圧的な父親
「まったく役立たずだな!
 誰が育ててやってると思っている!




C-040b






ドガァッ



C-040a











?内気な女の子
ごめんなさい!
 ごめんなさい!!
 ごめんなさい!!!














B-697c



?内気な女の子
ミーシャちゃんこんにちは!
 いい天気だね!


ミーシャ・シルバーレイン
「うんー」



B-696b






ミーシャ・シルバーレイン
おねーちゃん
 けがしてるのー?」



?内気な女の子
「うん、そうなんだー……




B-696e









ミーシャ・シルバーレイン
いたそう……だいじょうぶ?



?内気な女の子
「……うん、大丈夫」




B-696c







ミーシャ・シルバーレイン
いたいのいたいのー
 とんでけー



?内気な女の子
ミーシャちゃん……




B-697c



ミーシャ・シルバーレイン
これでだいじょぶ!






B-696d




ギュッ






C-044










?内気な女の子
ミーシャちゃん大好き……














C-086














?内気な女の子
(戻らないと………)



C-001













?内気な女の子
あっ……



?威圧的な父親
「………………」



C-053







?威圧的な父親
「ちょっとこっちへ来なさい…」









C-037









?威圧的な父親
アイシス!!
 おまえは店番ほったらかして
 一体どこ行ってたんだ!!




C-041a






バゴンッ



C-035










アイシス・レンダル
ぐぶっ!!




C-040a











?威圧的な父親
まったく!
 おまえの母親は
 とんだズベ公だった!

 仕事も使い物にならず
 日々俺の金をアテにし

 挙句、
 男作って
 出て行きやがった!




C-040b






ドゴォッ



C-040







アイシス・レンダル
はぐっ!?




C-039











?威圧的な父親
「あの
 クソビッチと同じだな!




C-040







ドガァッ



C-041













アイシス・レンダル
ふぐっ!




C-035










?威圧的な父親
そっくりだおまえは!!




C-035B








ズゴンッッ



C-087










アイシス・レンダル
っぐああっ!!














C-042












ミーシャ・シルバーレイン
「おねーちゃん?」




B-806d


アイシス・レンダル
「…………あっ…




B-697c



ミーシャ・シルバーレイン
どうしたのー?



アイシス・レンダル
「…………」




B-697c



ミーシャ・シルバーレイン
「?」




B-696c







アイシス・レンダル
「………ううっ」



B-696b






アイシス・レンダル
「………ううっひぐっ…



ミーシャ・シルバーレイン
おねーちゃん?







B-696f







バッ





C-043











アイシス・レンダル
うええんっうえええんっ






B-696d




ギュウッ





B-696d




ミーシャ・シルバーレイン
「おねーちゃんー……」



B-697c



ミーシャ・シルバーレイン
よちよち




C-044










アイシス・レンダル
「……ミーシャちゃん…………







B-696d




ぎゅうっ






C-045












アイシス・レンダル
ミーシャちゃん大好き……












C-033












アイシス・レンダル
(……いつも
 ここに居るのになあ)



C-048















C-046











アイシス・レンダル
(どうしたんだろ……)


C-049















C-050












アイシス・レンダル
(あ、そろそろ戻らないと……)


C-047

















C-073












アイシス・レンダル
「あ、いらっしゃいませ」




C-072







?ハイエルフの客
「このバナナおいしそう…
 これ2房もらえる?



アイシス・レンダル
「あ、はい。
 ありがとうございます」




C-074













?ハイエルフの客
「どうもありがとう」



アイシス・レンダル
ハイエルフかあ……
 ほんっときれい……




C-076









アイシス・レンダル
「あ、あの!




C-075







?ハイエルフの客
「……はい?」




C-071







アイシス・レンダル
「あの、
 ハイエルフの親子
 よくこの店来てたんですけど
 しばらく見ないので………

 何か知ってますか?



?ハイエルフの客
「…………………」




C-070








?ハイエルフの客
「……子供の名前、
 教えてくださるかしら?」



アイシス・レンダル
「子供の名前はミーシャです」




C-072







?ハイエルフの客
「…その親子なら、
 ちょっと前に引っ越しましたよ?



アイシス・レンダル
「………………」



C-074a







アイシス・レンダル
ええええええっ!?

 どうして!?



?ハイエルフの客
「……なんでも、
 ここでトラブルがあったとか…」




C-070








アイシス・レンダル
えっ!?
 一体何があったんですか!?



?ハイエルフの客
「………………」



C-076









?ハイエルフの客
「えっと……そこまでは………



アイシス・レンダル
「……そんな…………




C-075







?ハイエルフの客
「……あ、それではー」



アイシス・レンダル
「あ、はい…
 ありがとうございました……



C-009












アイシス・レンダル
引っ越した……って………

 そんな…………っ



C-034













アイシス・レンダル
あんなに仲良くしてたのに
 なんで黙って行っちゃったの!?

   ミーシャちゃん………



C-085












アイシス・レンダル
ミーシャちゃん…………












C-088









C-039











?威圧的な父親
またおまえは!!



アイシス・レンダル
くふぁっ!!




C-041a






?威圧的な父親
ふざけやがって!!



アイシス・レンダル
ぐうっ!!




C-040b






?威圧的な父親
あの女そっくりだな!!



アイシス・レンダル
きゃうっ!?!















C-009












アイシス・レンダル
イタタタッ………




C-081














アイシス・レンダル
ミーシャちゃん………








B-696d




ミーシャ・シルバーレイン
「おねーちゃんー……」


B-697c



ミーシャ・シルバーレイン
よちよち








C-085a










アイシス・レンダル
(あれから何年かな………)










C-089










?キャスタニックの神官
「ちょいといいかい?」



アイシス・レンダル
「あ、いらっしゃいませ…」




C-058a





?キャスタニックの神官
「あー、別に
 買い物しにきたんじゃないんだ。


 ただ、さ………



アイシス・レンダル
「あ、はい……?




C-059a





?キャスタニックの神官
昨日の君の家、

 騒々しかったので
 覗かせてもらったんだけどね



アイシス・レンダル
!!







C-060a






?キャスタニックの神官
「………………」



アイシス・レンダル
「………………」








C-061a







?キャスタニックの神官
「……安心して。

 別にどっかに報告したり
 問題にしようって
 わけじゃないから。



アイシス・レンダル
「…………はい……」




C-062a






?キャスタニックの神官
「でもさ、
 あんな家にいつまでも
 居る必要ないと思うけどなー



C-063a








?キャスタニックの神官
あんな家、
 出ちまいなよ



アイシス・レンダル
えっ!?




C-068









アイシス・レンダル
でも……

 私なんかがそんな事
 できるわけないです………




C-069









?キャスタニックの神官
ヴェリカって知ってる?



アイシス・レンダル
ヴェリカ……?

 名前だけは………


 大きな都市と聞いてます」




C-058a





?キャスタニックの神官
「そこで適正試験受けてみた事は?」



アイシス・レンダル
「……いえ、よくわからないです




C-060a






?キャスタニックの神官
「んじゃー、受けてみなよ!



アイシス・レンダル
えっ……
 でもよくわからないし………







C-059a












C-061a








?キャスタニックの神官
「私がキャスタニックだから、
 世間知らずの村娘を騙して

 どっか怖いところ
 連れてくんじゃないかー?って

 そーんな心配してる顔だねー?



アイシス・レンダル
えっ……
 そんなことは………




C-063a








?キャスタニックの神官
あはは!
 わっかりやすい子ー!

 えっとね、
 輸送任務でちょいと出先で
 ここにいるってわけなんだけど、

 今からヴェリカ
 物資を輸送しに戻るところなんだ。

 よかったら連れてってもいいよ?
 その後ここに送ってやるからさ



C-059a





?キャスタニックの神官
「まー、
 もし君がその気なら………



C-058a





?キャスタニックの神官
ヴェリカの住居
 貸してやってもいいけどね?



C-062a






?キャスタニックの神官
「ま、私と
 共同生活になるけどー

     アハハッ



アイシス・レンダル
「………………」




C-060a






?キャスタニックの神官
どうする?

 適正試験は実質数時間、
 その結果は翌日出る。」



C-059a





?キャスタニックの神官
人間、
 どんな能力あるかわからないし、
 どの能力が良いか悪いかだなんて
 そんなのわかりっこないってわけさ。

 その能力がどこで活かされるか、
 どんな価値があるかーってのも、
 こーんなちっこい村で
 細々と暮らしてるだけじゃ、
 わかんないってもんさ!!



C-061a







?キャスタニックの神官
「……ましてや、
 こーんな誰でも出来るような
 店番程度の事で
 人間の価値や能力だなんて
 決まるわけはない。



アイシス・レンダル
「………………」







C-061a














C-062a






?キャスタニックの神官
………人間はこんなんで
 決まるわきゃないんだよ……




C-063a








?キャスタニックの神官
「………アイシス。



アイシス・レンダル
「………キャスタニックさん……




C-063













冒険者ライナスティナ
「…あっと、申し遅れたね。

 私の名前はライナスティナ。

 今はヴェリカ
 輸送任務の随伴兵をやっている。

 この大層な服は正装ってやつ。

 元は魔法技術教官やってたけど
 荒稼ぎする為に
 ヴェリカに出てきたっていう
 ヴェリカ目的の旅人の典型さ。



C-058










冒険者ライナスティナ
「はい、これが身分証。

 現在、
 AからDある輸送等級のうち、

 私は
 領間までの輸送を扱える
 B級輸送者ってやつ。

 結構凄いんだぞー?



アイシス・レンダル
領間を輸送するの……?

 すごいね……!!




C-065













冒険者ライナスティナ
だろっ!!

 種族、生まれ、生い立ちに関わらず
 誰もが幸福と大金を得る資格があり、

 それを叶える為の仕組みが
 備わってる希望の都市なんだよ。




C-064









冒険者ライナスティナ
このヴェリカってトコは……



アイシス・レンダル
「でも……
  私なんか………




C-067









冒険者ライナスティナ
「………………」





C-066











C-062













冒険者ライナスティナ
「………アイシス。



C-062a






冒険者ライナスティナ
本気で人生、
 変えてみる気はないか?



アイシス・レンダル
えっ……






C-009a













C-034a










アイシス・レンダル
「………………」











C-085












変えてみたい………












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