TERAのアスミン☆がんばるブログ

MMORPG『TERA』エリーヌサーバーのNPC・アスミンなのです!オリジナルシナリオのラノベな小説書いてるのです~Elincafeのギルドマスターしてるあー!2011年8月8日のオープンβからプレイして8月18日正式サービスから2017年8月18日で6年目に突入なのです!!ハッキングされてLv1からやり直したり「ソロプレイ」「クエストしない」「情報を調べない」遊び方や領主戦でロスカイアナ領主になったり、連盟PvPやったり楽しかったのです~みんな応援ありがとなのです!!【エリーン率98%】だったElincafeのアスミンが大活躍するおひさまのにおいのノベルブログをよろしくなのです~

ナタリー・デッキ

命の選択を



?たおやかなる声
「今日よりあなたは
 この聖都の長老となるべく
 聖霊司祭としての力を
 高める修練に励むのです。

 …………良いですね?」



?幼き声
「はい、母様みたいな
 すごい聖霊司祭になる!」



?穏やかなる声
「おまえは聖霊司祭としての能力を
 このアルレマンシアの誰よりも
 強く継いでいるのだ。

 アルレマンシアの行く末は
 おまえにかかっているようなもの。
 こんな娘を持って私は鼻が高い!


 ……だが無理せず頑張るんだぞ」



?人なつっこい声
「はい、父様みたいに
 聖都の為になる人になりたい!」



?大人びた声
「一緒に頑張ろうね!」



?人なつっこい声
「うん!姉様!」









?たおやかなる声
「何ですって!?

 ……速やかに増援を聖都へ!!

 エルフらにも要請してみます!」





?穏やかなる声
「………安心なさい。

 ……ほんの少しだけ
 騒がしくなるだけなのだから。


 ……だからおとなしくここに居なさい。

 間違っても出てくる事ないように。




 ……………いいね?」



?人なつっこい声
「でも………

 聖都とみんなの為に
 聖霊司祭になったんだよ!?」



?たおやかなる声
「……ならば、
 我らハイエルフの未来の為に…

 その為にここに居るのです!

 ……大丈夫。
 必ずまた会えますから。ふふっ」







?たおやかなる声
「………あなた」





?たおやかなる声
「…………愛していますわ。」






?穏やかなる声
「私もだよ。
   ………シリュカ……」






?人なつっこい声
「母様!!
 私も一緒に守るよ!!」
 


?大人びた声
「だめ!ここでじっとして!!

 大丈夫だから!
 母様と父様が守ってくれるから!」










母様ー!!













?凍りつくような声
「今日からおまえは
 アルレマンシアにおける
 長老会の長老として
 その生涯を捧げる事となる。

 おまえはもはや聖都が
 未来永劫平穏無事であるが為の
 使徒であり手駒でしかない。

 おまえはこの私同様 
 ただそれだけの存在だ。

 その身と心に叩き込まれた事
 いついかなる時も忘れるな。



 個人の幸せなどすべて捨てろ。





 ………………いいな?」










?無感情な声
「はい、姉様」














C-507













長老ニミュエ・ローヘン
「…………ハッ!!」




長老ニミュエ・ローヘン
(またあの時の夢………

  …………クッ……)






コンコン






長老テルミン・ラフェレイト
ニミュエ。いるか?」



長老ニミュエ・ローヘン
「はい、ここに」




B-663








長老テルミン・ラフェレイト
ニミュエ。

 アーティファクトの精錬に
 必要な触媒が何だったか
 どうしても思いだせん。

 俺が調べたいところだが
 この場を離れられんのだ。

 ……魔法アカデミーで
 調べてきてくれないか

 情報はここにメモしてある」



長老ニミュエ・ローヘン
「承知しましたわ」








長老ニミュエ・ローヘン
(触媒の成分…………)







C-863












長老ニミュエ・ローヘン
(………アーティファクト、ね…

 あんなガラクタ………
 あんなモノのどこがいいのか
 さっぱりわからないわ………) 



C-864












長老ニミュエ・ローヘン
(………これは確かここの…)



B-706









長老ニミュエ・ローヘン
「あら、あなたは………」



ロミナ・グレングリーン
「はい?」









ロミナ・グレングリーン
「あ」










C-333














長老ニミュエ・ローヘン
「ふふっ。
 調べ物に訪れましたら
 お見かけしたので…
 

 ……あら、
   それは春風草?



ロミナ・グレングリーン
「そうですそうです!
 
 すっごい綺麗で………
 一番好きな花なんです」




B-703









長老ニミュエ・ローヘン
「ふふっ、本当に綺麗ですし
 その見た目だけでなく
 香りまでも美しく
 本当に素敵な花ですのよ」



ロミナ・グレングリーン
「えっ!?
 もしかして実際に見た事が?」




B-702








長老ニミュエ・ローヘン
「私の父が採ってきたものを
 母が花瓶で飾っていましたの。

 その香りはさながら
 暖かな風の薙ぐ肌の触りのよう。

 春風草の名は
 紛うことなき御名と思えましたわ」



ロミナ・グレングリーン
「ますます興味湧いちゃう!

 これって
 どんな所に咲いているんですか?」




B-703









長老ニミュエ・ローヘン
「これは春風の丘という地ですが、
 道を知らぬ者が目指したところで
 決して達する事のない
 エルフ秘伝の地に
 人知れず咲いておりますわ。」



ロミナ・グレングリーン
「やっぱり、
 すごい花なんですね……」




B-701a









長老ニミュエ・ローヘン
「そうです。

 ですから間違っても
 探しにいこうなどと思わぬように」



ロミナ・グレングリーン
「ここから出るのは怖いので
 頼まれてもそんな気起きません……
 はははー…………」




C-865







長老ニミュエ・ローヘン
「それで良いのですよ。

 この聖都こそ
 このアルボレアで
 最も安全で優雅な都市。

 あなた方ハイエルフは未来永劫
 この地で暮らしゆけば良いのです。

 我ら長老会の意義は
 そこにこそあるのですし……

 その為、
 日夜管理に勤しんでおりますから。」



ロミナ・グレングリーン
「はい、
 ありがとうございます。


 ……ニミュエ様は本当に
 我らハイエルフ女子の憧れです!








長老ニミュエ・ローヘン
「誉めても何も出ませんよ?
 ロミナ。ふふっ」













?頼りなさそうな声 
「あ、あの………

 ニミュエ様、
 いらっしゃいますか……」



長老ニミュエ・ローヘン
「はい、ここに。

 ……あら、ベリアム様ですね。
 大長老のご子息のような方が
 私などにどのような
 ご用向きでしょう?」




C-869









大長老の息子ベリアム
「あの話、
 考えて頂けましたでしょうか……

 私は昔から
 ニミュエ様のことが
 気になって気になって仕方ないのです。

 ニミュエ様と共にこの生涯を歩めたら
 どんなに素晴らしい事か………」



C-870









大長老の息子ベリアム
「どうしても………

 頭から離れないのです。

 何度も何度も振られても
 どうしても諦められません!」



長老ニミュエ・ローヘン
ベリアム様………




C-871







長老ニミュエ・ローヘン
「しかし申し訳ありません……

 ベリアム様のお気持ち、
 お受けする事はできません……

 何度も何度もお断りするのも
 実に忍びなく正直つらいのです。

 ご理解くださいませんか………」



大長老の息子ベリアム
「そ、うです、か……」




C-872










長老ニミュエ・ローヘン
「………………」



大長老の息子ベリアム
「……そこまで
 頑なに拒み続けるには
 それだけの相手が
 既にその御心に……?

 聞けば、
 私以外の男にも
 求愛され続けてはいるものの
 同様に拒み続けているという
 話ではありませんか………」




C-873








長老ニミュエ・ローヘン
「………私はただ、
 この聖都を管理する立場として…

 ……長老として。

 その責務を全うする為に
 この身と心を捧げると
 誓っただけなのですよ。」



C-874










長老ニミュエ・ローヘン
「この聖都が秩序と規律に満ちるなら
 この聖都で生まれ育ってゆく
 ハイエルフたちは
 未来永劫幸福に満ち
 穏やかな平和の中で
 恋をし、伴侶を見つけ
 子を宿し、家庭を築く。

 それらすべてが
 この聖都の幸福の礎となり
 たとえこのニミュエが
 その天寿を全うする時が来ようと
 秩序と規律と平穏な日常を守る為と
 未来を担う者も現れましょう。」

 

C-872







 


長老ニミュエ・ローヘン
「長老ニミュエというハイエルフは、
 その為に存在しているのです。

 私一人の幸せなど、
 このアルレマンシアの平和の礎を
 築き上げてくださった
 祖先らの苦難や意志に比ぶれば
 ほんのささいなことですわ。

        ………ふふっ」



大長老の息子ベリアム
ニミュエ様………




C-868













長老ニミュエ・ローヘン
「……そういうことですから」



大長老の息子ベリアム
「………では
 いつか長老としての
 責務を終えた暁には
 このベリアムに
 振り向いて頂けると!?」




C-875







長老ニミュエ・ローヘン
「いいえ」



大長老の息子ベリアム
「即答…………」




C-876









長老ニミュエ・ローヘン
(………しつこい男ですわね…)



大長老の息子ベリアム
「……はい、
 ご迷惑をおかけしました……」






大長老の息子ベリアム
「……しかし
 私はニミュエ様さえよろしければ
 いつでも良いですから………

 もし、私などの拙い気持ちを
 お受けする時が万が一にでも
 訪れるようなことがありましたら

 その時は
 ニミュエ様のほうから
 このベリアムへ声をおかけください」












長老ニミュエ・ローヘン
春風草…………



C-879








長老ニミュエ・ローヘン
ディバインエルフ様……








長老ニミュエ・ローヘン
(……………ハッ!

 私、なぜ
 ディバインエルフ様を……








B-801












長老ニミュエ・ローヘン
(……私、まさか
 ディバインエルフ様のことを………)











長老ニミュエ・ローヘン
(………………)





ガチャッ





C-984













ビクゥッ





長老ニミュエ・ローヘン
(し、心臓が止まるかと………)




C-877









エルシーク・ホワイトリバー
ニミュエ様、
 いらっしゃいますか?」




C-878








長老ニミュエ・ローヘン
「あら、ご機嫌麗しゅう。
 ディバインエルフ様。


エルシーク・ホワイトリバー
「あ、ニミュエ様。

 ひとつお伺いしたい事が
 あるのですが……」



長老ニミュエ・ローヘン
「えっ?

 ディバインエルフ様
 私などに質問されるなんて……

 珍しいですわね。ふふっ」



C-877









長老ニミュエ・ローヘン
「……あっ、なんでしょう?」



エルシーク・ホワイトリバー
「…エルフに伝わるという

 一年中、
 美しく花が咲き誇る地
 あると聞いたのですが……… 










C-887













長老ニミュエ・ローヘン
ディバインエルフ様………





私などの為に?

 そんなこと…………







まさか








………でも……
私には長老としての責務や
祖先らや母様、父様の
多大なる犠牲を払いながら
築き上げくださった
この聖都の平穏の礎をよりよく
改め維持していく使命が…………





………………







期待、
していいのよね………?








B-840













ディバインエルフ様…………














長老ニミュエ・ローヘン
ディバインエルフ様……

 大丈夫かしら……

 あれから何日も経って………)









長老ニミュエ・ローヘン
(あの地は
 我らハイエルフにとって
 罪と呪縛に満たされし地……… 

 もし私の示す通りではない道で
 進んでしまったら………)









長老ニミュエ・ローヘン
(もし、
 ディバインエルフ様の身
 何かあったら………

 ああっ………!

 なぜ送り出してしまったの!?
 この私のこんなはしたない期待に
 ディバインエルフ様
 想いを乗せてしまって………)



B-858













長老ニミュエ・ローヘン
ディバインエルフ様………











長老ニミュエ・ローヘン
春風草の写真、
 確かここに………)



B-703









長老ニミュエ・ローヘン
「あら」



ロミナ・グレングリーン
「あっ!ニミュエ様!




C-900





長老ニミュエ・ローヘン
「ここを訪れますと
 必ず見かけるような気がしますわ」



ロミナ・グレングリーン
「はい……
 いつも居るようなかんじです……」




B-704







長老ニミュエ・ローヘン
「いつもそうして
 外界の風景を
 眺めてらっしゃるの?」



ロミナ・グレングリーン
「はい!好きなんです。

 見てるとすごく
 わくわくしてくるというか………」




B-701a









長老ニミュエ・ローヘン
「ふふっ
 ロミナは昔から
 元気なところがありましたものね。



    ……………あら」



B-701








長老ニミュエ・ローヘン
春風草の写真………

 本当に綺麗ですわ。」



ロミナ・グレングリーン
「…………はい」




C-908







長老ニミュエ・ローヘン
「………あの…

 よろしければ、
 今度お見せしましょうか?」



ロミナ・グレングリーン
えっ!?



長老ニミュエ・ローヘン
えっ?





C-902






ロミナ・グレングリーン
「………………」








ロミナ・グレングリーン
「………………はい。」














エルシーク・ホワイトリバー
ありがとう!

 ニミュエ様
 教えて頂いた通りの道を行ったら
 なんとか辿り着けたよ!」



C-478










エルシーク・ホワイトリバー
「ほら!春風草!!



長老ニミュエ・ローヘン
「………まぁ!!

 本当にお疲れ様でした……



C-880









長老ニミュエ・ローヘン
「………その……

 私、なんと言っていいか……



エルシーク・ホワイトリバー
「これからロミナに渡してくる!

 本当にありがとう!



C-886







ダッ




長老ニミュエ・ローヘン
えっ!?





C-887













…………………………







ロミナ・グレングリーン
「そうですそうです!
 
 すっごい綺麗で………
 一番好きな花なんです」



エルシーク・ホワイトリバー
「…エルフに伝わるという

 一年中、
 美しく花が咲き誇る地
 あると聞いたのですが………」










長老ニミュエ・ローヘン
(………春風草……)








長老ニミュエ・ローヘン
(まさかあの娘………)













C-885








長老ニミュエ・ローヘン
ディバインエルフ様。
 おはようございます

 今日はとても良い天気ですわ」



エルシーク・ホワイトリバー
ニミュエ様おはよう

 ほんと、いい天気だね」




C-881









長老ニミュエ・ローヘン
「こんな日は聖霊たちも
 快活となりますわ。ふふっ」



エルシーク・ホワイトリバー
「はは、
 ニミュエ様も嬉しそうだね」




C-877









長老ニミュエ・ローヘン
「はい、とっても」



エルシーク・ホワイトリバー
「天気もいいから
 気持ちよく巡回できそう

 行ってくるよ」




C-886







長老ニミュエ・ローヘン
「はい、
 行ってらっしゃいませ

   お気をつけて」






ザッ






C-983













長老ニミュエ・ローヘン
(………………)






ザッ











エルシーク・ホワイトリバー
ロミナ!
 ちょっと待ってよー!

 どうしたの~? 




C-896













ロミナ・グレングリーン
しらなーい




C-897













エルシーク・ホワイトリバー
「なんだっていうんだ……」



C-985












エルシーク・ホワイトリバー
「………………」




C-895













長老ニミュエ・ローヘン
(………………)








長老ニミュエ・ローヘン
(あんな平娘などに
 エルシーク様は渡さないわ……)











C-886







長老ニミュエ・ローヘン
「あら、ディバインエルフ様

 元気がないようですわ……

 どうされましたか?」



エルシーク・ホワイトリバー
「……うん、ちょっと、ね」




C-885








長老ニミュエ・ローヘン
「……私、ニミュエ・ローヘンは
 ディバインエルフ様の為なら
 この身を捧ぐ覚悟もございます。

 ……そう落ち込まれていますと
 私としましても……

 心配で心配で
 平静な心でいられませんわ……」



エルシーク・ホワイトリバー
「あ、ごめん………


 はぁ…………
 いつもニミュエ様には
 頼りっきりで甘えてばっかりで

 僕はほんっと、だめだな……」




C-878








長老ニミュエ・ローヘン
「……いいえ、良いのですよ。

 このニミュエは
 ディバインエルフ様
 必要なようにお迎えしますから…」



エルシーク・ホワイトリバー
ニミュエ様………











コンコン




長老ニミュエ・ローヘン
ベリアム様。
 いらっしゃいますか?」



大長老の息子ベリアム
「に、ニミュエ様!?
 せ、先日ぶりです………!!」




C-868













長老ニミュエ・ローヘン
「あの、
 この前のお話なのですが……」



大長老の息子ベリアム
「ま、まさか決心を………」




C-869









長老ニミュエ・ローヘン
「私、やはりあなたの気持ちを
 お受けする事はできません……」



大長老の息子ベリアム
「」





C-871







大長老の息子ベリアム
「…んなっ、………
 な、ならどうしてここへ?」




C-876









長老ニミュエ・ローヘン
「………はい。

 実は、ベリアム様に
 ほのかな恋心を寄せる女子が…



大長老の息子ベリアム
「………………ヘ?」








長老ニミュエ・ローヘン
「その娘はロミナといいまして……」










これでロミナも
エルシーク様と同じ志のもとに
共に居られるではありませんか


これもロミナの為なのですよ……













長老ニミュエ・ローヘン
ディバインエルフ様。
 ご機嫌いかがかしら?」



エルシーク・ホワイトリバー
「うん………」




C-877









長老ニミュエ・ローヘン
「元気の無いご様子ですが…」






スッ






C-883a





長老ニミュエ・ローヘン
「こんな
 至らぬ私などでよろしければ……

 お話…聞かせて下さいませんか?」



エルシーク・ホワイトリバー
「………………」



長老ニミュエ・ローヘン
「………………」



C-881









長老ニミュエ・ローヘン 
「お話になってくださらないのね…」



エルシーク・ホワイトリバー
「………………」




C-878a





長老ニミュエ・ローヘン
当ててごらんにいれましょうか?



エルシーク・ホワイトリバー
「…………えっ」




C-878









長老ニミュエ・ローヘン
「ふふ…………」



エルシーク・ホワイトリバー
「………………」




C-883a





長老ニミュエ・ローヘン
あの娘の事でしょう?」



エルシーク・ホワイトリバー




C-879a





長老ニミュエ・ローヘン
ディバインエルフ様の事、
 何でもお見通しですのよ……



エルシーク・ホワイトリバー
「………うん」




C-938aJPG










長老ニミュエ・ローヘン
「貴方はディバインエルフ。
 あの娘
 そう悪い家の出ではありませんが
 取り立て突出した能力も持たぬ平娘。

 貴方様には不釣合いですわ……




C-879a





長老ニミュエ・ローヘン 
あの娘
 貴方以外の男のもとへと嫁ぐのも、

 それもまた自然の因果に
 過ぎぬ事だったのですよ…」



C-939a








長老ニミュエ・ローヘン
「それに、
 貴方様と幼少の頃より
 共に過ごしてきたというのに

 貴方様には目もくれず
   他の男の……



C-934a













長老ニミュエ・ローヘン
『大長老様の息子』という肩書きに
 うつつを抜かし心奪われる女の…

 そんな薄汚い女の精神……

 私は理解に苦しみます……
 断固として許す事はできませんわ…」



エルシーク・ホワイトリバー
「………………」




C-939b






長老ニミュエ・ローヘン
「…………でもね?



エルシーク・ホワイトリバー
「…………うん」




C-878













スッ






C-878a





ギュッ






C-882a





長老ニミュエ・ローヘン
「このニミュエ・ローヘンなら

 未来永劫……

 この身も心も
 ディバインエルフ様の……




C-987












長老ニミュエ・ローヘン
エルシーク様
 おそばに添う覚悟は………




C-986








エルシーク・ホワイトリバー
ニミュエ様…………














長老ニミュエ・ローヘン
ロミナの結婚を
 止めに行くですって!?」



C-877









長老ニミュエ・ローヘン
「貴方はディバインエルフ。

 その宿業に付き添うには

 あの平娘では
 あまりにも荷が重過ぎます。」



C-881









長老ニミュエ・ローヘン
「外界には
 どのような邪悪が潜むか
 わからないのですよ?

 その中で、
 エルシーク様ご自身はもちろんの事、

 その上であの平娘
 守れるとでもお思いですか?」



C-884









長老ニミュエ・ローヘン
「私は、
 貴方の事はもちろんですが
 あのロミナという娘の事
 案じておるのですよ………」



C-934a













長老ニミュエ・ローヘン
「それに
 大長老様の家系に加われば
 ここアルレマンシアでの
 優雅で安全な生活は
 約束されたも同然です」



C-883a





長老ニミュエ・ローヘン
あの娘にとっても、
 貴方様にとっても、

 この選択が最も
 お互いがお互いの幸福を
 第一に在れる選択
 なのではないですか?」



C-880









長老ニミュエ・ローヘン
「……エルシーク様。

 私は貴方
 幸せになってもらいたいのです。

 ロミナの幸せは、
 エルシーク様の幸せでも
 あるのでしょう?」



エルシーク・ホワイトリバー
「………………」











エルシーク・ホワイトリバー
ロミナ…………
















長老ニミュエ・ローヘン
ロミナベリアム様の挙式は
 明日だそうですわ。」



エルシーク・ホワイトリバー
「………そうだね」




C-988













長老ニミュエ・ローヘン
「ウェディングドレスの試着
 拝見させて頂きましたが
 とても似合っておりましたよ」



エルシーク・ホワイトリバー
「………………」




C-989










長老ニミュエ・ローヘン
エルシーク様………

  いつかは私めと……………」




C-990












エルシーク・ホワイトリバー
「…………ニミュエ様。



長老ニミュエ・ローヘン
「は、はい」




C-991









エルシーク・ホワイトリバー
「今から責務の為、
 旅に出る事にする」



長老ニミュエ・ローヘン
「えっ!?

 ロミナの結婚式には
 参加されないのですか?」




C-992












エルシーク・ホワイトリバー
「………………」



長老ニミュエ・ローヘン
「………………」









エルシーク・ホワイトリバー
「………………」








長老ニミュエ・ローヘン
エルシーク様……

 あんな程度の話で
 簡単に他の男にうつつを抜かし
 結婚までしてしまうような
 そんな女のことを未だに……? 

 あなたはそれ程までに
 ロミナの事を…………… 


 エルシーク様………


 そんな顔なさらないで………) 











私まで、何か…………












C-909






ロミナ・シルバーレイン
「本日より
 この長老会に属す事となりました
 ロミナ・シルバーレインです。

 我らが聖都アルレマンシアの
 秩序と規律を在るべき姿に保ち
 民の平穏なる生活を管理する事に
 この生涯を捧げる所存にございます。

 今後この命尽きるその日まで
 どうぞご指導の程
 よろしくお願い致します。」



大長老ベリオン・シルバーレイン
「うむ、期待しておるぞ」



長老ニミュエ・ローヘン
(………………)











ロミナ・シルバーレイン
ニミュエ様、
 いらっしゃいますか?」



長老ニミュエ・ローヘン
「はい、ここに。」




C-912






ロミナ・シルバーレイン
「改めてご挨拶にと思いまして…」



長老ニミュエ・ローヘン
「さすがはロミナね。

 挨拶も堂に入っていましたし
 気品も振る舞いも既に。

 長老会の一員として
 ふさわしく思いますわ。ふふっ」




C-910






ロミナ・シルバーレイン
「ありがとうございます

 これからもご指導ご鞭撻のほど
 よろしくお願い致します。」



長老ニミュエ・ローヘン
「頼りにしておりますよ。ロミナ




C-911







ロミナ・シルバーレイン
「ありがとうございます……」



長老ニミュエ・ローヘン
「………………」




C-914






ロミナ・シルバーレイン
「………………」



長老ニミュエ・ローヘン
「………まだ、何か?」




C-915







ロミナ・シルバーレイン
「………エルシーク、様、は…」



長老ニミュエ・ローヘン
「………責務の為、
 旅立つ事となりました。」




C-909






ロミナ・シルバーレイン
「………そう、ですか…」



長老ニミュエ・ローヘン
「………心配には及びませんわ。

 長くても半年、
 定例通りならば数ヶ月で
 お戻りになられるはずです。」




C-916











ロミナ・シルバーレイン
「……はい、そうですよね

 それでは失礼します………」





ガチャッ






C-983













バタン








長老ニミュエ・ローヘン
(……………ロミナ……















長老ニミュエ・ローヘン
(あれは………)



C-895













サッ





C-917







ロミナ・シルバーレイン
「ミーシャ!
 お友達連れてきたのねー」


ミーシャ・シルバーレイン
「うんー!」




C-919




?市民の子供たち
「はなかざりつくろーよー」



ロミナ・シルバーレイン
「上手に作れるといいわねー」



長老ニミュエ・ローヘン
(………ロミナ?
 …一体何をしてらっしゃるの?)




C-922





?市民の子どもたち
「……むずかしいなあ」



ロミナ・シルバーレイン
「ふふ、

 ここをこうしてこうやればー」




C-921





?市民の子供たち
「やったー」



ロミナ・シルバーレイン
「ほら、
 ミーシャも作ってごらんなさい。

 ……大丈夫。
 あなたなら絶対に作れるわ。ね?」


ミーシャ・シルバーレイン
「あてくしがんばるー!」







C-920






長老ニミュエ・ローヘン
(……………あなたは……)














あなたはそれで幸せなの?















長老ニミュエ・ローヘン
エルシーク様が旅立たれてから
 もう何年経つかしら……)



B-782













長老ニミュエ・ローヘン
(……………エルシーク様…



アルレマンシア警備兵F
ディバインエルフ様を見たのよ!





B-759a









長老ニミュエ・ローヘン
えっ!?



アルレマンシア警備兵F
「えっ?」


アルレマンシア警備兵E
「えっ?」




C-923








長老ニミュエ・ローヘン
「………こほん。

 どこで
 お見かけしたのでしょう?」



アルレマンシア警備兵E
「先日、このあたりで………


 今日も巡回の者が
 お見かけしたとの事です。」




C-924








長老ニミュエ・ローヘン
「……そうですか。

 いつも大変でしょうに。
 これからも聖都の保安の為、
 警備任務に勤めくださいね。」



アルレマンシア警備兵E、F
「はいっ!!
 もったいなきお言葉!!」










長老ニミュエ・ローヘン
(エルシーク様…………)



C-584













長老ニミュエ・ローヘン
エルシーク様………!



C-926












長老ニミュエ・ローヘン
エルシーク様………!!



エルシーク・ホワイトリバー
ヴェリカ、行ってきたよ」







長老ニミュエ・ローヘン
(え、エルシーク様っ!!
 そこにいらっしゃるのね!?

 このニミュエはこの幾年!

 どれほど貴方に
 恋焦がれていた事か!!)






C-925a










ダッ






ロミナ・シルバーレイン
すごーい!
 ここから出られないから
 羨ましいわあ………

 生であの景観を見たんでしょう!?




C-933













サッ



長老ニミュエ・ローヘン
ロミナっ………!)





C-926












エルシーク・ホワイトリバー
凄かったよ。

 写真で見た以上に、
 絢爛で壮観だった。

 でも、写真以上に………」



C-930













エルシーク・ホワイトリバー
「活気に溢れて、
 街自体が生きてるんだなって

 ……そう思えた。」



ロミナ・シルバーレイン
「街が………生きてる」





C-928













エルシーク・ホワイトリバー
「それから比べると

 アルレマンシアは
 死んでるんじゃないかな。


長老ニミュエ・ローヘン
(っ!?)




C-931













エルシーク・ホワイトリバー
何もかもが



ロミナ・シルバーレイン
「………………」




C-932












長老ニミュエ・ローヘン
(……………死ん……でる…?




C-933a









エルシーク・ホワイトリバー
ロミナ



ロミナ・シルバーレイン
「なぁに?」




C-927












エルシーク・ホワイトリバー
荒凪古港も行ってきた。

 あの時
 見せてくれた写真以上に
 すごく綺麗で
 気持ちの良い場所だったよ



ロミナ・シルバーレイン
「そうなんだ!
 行ってみたいなー………




C-928













エルシーク・ホワイトリバー
あの時……… 



ロミナ・シルバーレイン
「あの時?」




C-929












エルシーク・ホワイトリバー
「………………」



ロミナ・シルバーレイン
「………………」



長老ニミュエ・ローヘン
(…………あの時……)




C-931













エルシーク・ホワイトリバー
「………………」



ロミナ・シルバーレイン
「……エルシーク………




C-932












エルシーク・ホワイトリバー
「………………」



C-933a









エルシーク・ホワイトリバー
「僕は………」



C-926












エルシーク・ホワイトリバー
「僕は、
 ディバインエルフとして
 生まれてきて
 よかったと思ってるよ。

 アルレマンシアに居を構えながら
 こうして外界を旅出来る。

 それに、



ロミナ・シルバーレイン
心も読めるから?



エルシーク・ホワイトリバー
「………………」



C-930













エルシーク・ホワイトリバー
「実は、そんなに
 人の心を覗き見てるわけじゃないよ

 本当に必要な時にしか使わない。
 この能力は。



C-926aJPG












エルシーク・ホワイトリバー
「あと、まだまだ
 完全習熟するに至ってない……

 未だに、
 人の心を読むまでに至るには
 体を光らせなければならない。

 こっそりと
 人の心を読むにあたって
 これは致命的ってやつさ





長老ニミュエ・ローヘン
(………………)







C-930a












エルシーク・ホワイトリバー
「僕は、
 ディバインエルフなんて祀られ
 アルレマンシアじゃ尊敬と羨望
 眼差しで見られる存在だけど、

 その実、
 ディバインエルフとしても、



C-930b












エルシーク・ホワイトリバー
「………………」



ロミナ・シルバーレイン
「………………?」




C-930c









エルシーク・ホワイトリバー
「…ハイエルフとしても、
 中途半端なやつだよ



ロミナ・シルバーレイン
「………………」






C-930d









ロミナ・シルバーレイン
そう、なんだ………



C-926b








ロミナ・シルバーレイン
光らないと



C-933b









ロミナ・シルバーレイン
読めないんだ………









長老ニミュエ・ローヘン
(ロミナ………
 まさか気づいていなかったの!?


 私はなんてことを………


 ロミナ………
 本当にごめんなさい……!!)











長老ニミュエ・ローヘン
(……騒がしいですわね)



C-935












長老ニミュエ・ローヘン
「一体どうされたのです?」




C-936









長老テルミン・ラフェレイト
ロミナ
 また何かやらかしたらしいぞ 



長老ニミュエ・ローヘン
「またロミナが?」




C-937











長老テルミン・ラフェレイト
「……今度という今度は
 見逃されんだろうな。

 相手はあのエルン・ダヌ様だ。

 間違いなく追放だな……」



長老ニミュエ・ローヘン
(…………ロミナ……

 さすがにこれ以上の擁護は…)













C-938













大長老ベリオン・シルバーレイン
「ファッファッファ……」



エルシーク・ホワイトリバー
「クソッ………!
 ロミナ……………!!

 僕はなんと無力なんだ……! 







ズシャァッ






C-940













長老ニミュエ・ローヘン
(…エルシーク様………

 ……私にはそんな事
 してくださらないのでしょうね…)
 



C-941






エルシーク・ホワイトリバー
ロミナ…………






C-942





長老ニミュエ・ローヘン
(……私には…………)














長老ニミュエ・ローヘン
「……旅立たれるのですね?



エルシーク・ホワイトリバー
「君には関係の無いことだ」




C-878









長老ニミュエ・ローヘン
大いに関係あります!!



エルシーク・ホワイトリバー
「……………!?




C-877









長老ニミュエ・ローヘン
「外界は危険なところ。
 
 確かにエルシーク様はお強い。

 ですが、
 大長老様にはまったく
 歯が立たなかったでは
 ありませんか…



エルシーク・ホワイトリバー
「………………」




C-881









長老ニミュエ・ローヘン
「例えば、我らが
 アルレマンシア総司令官
 フレイア・ローヘン様………



C-938aJPG










長老ニミュエ・ローヘン
「その人に
 我ら三長老が結託し
 戦いを挑んだとしても

 フレイア様に勝利する事は
 決してありませんわ



エルシーク・ホワイトリバー
何!?




C-934a













長老ニミュエ・ローヘン
世界は広いのです………

 私は確かに、
 エルシーク様には
 ロミナなどという女のもとに
 旅だってほしくはありませんし、
 共に暮らしてなど
 もってのほか!

 それを想像するだけで
 ………っ……とても………



C-881









長老ニミュエ・ローヘン
「…………ですが!!

 …それ以上に、
 どこの誰ともわからぬ
 強大な力を持つ邪悪に
 エルシーク様の命
 奪われやしないかと………!!

 私の目の届かぬところで
 エルシーク様がその命を……!



C-939b






長老ニミュエ・ローヘン
そんなこと…………っ……!



エルシーク・ホワイトリバー
ニミュエ様…………




C-884









長老ニミュエ・ローヘン
エルシーク様………



エルシーク・ホワイトリバー
「…………ごめん……






ダッ





C-987












ググッ



C-986








長老ニミュエ・ローヘン
お待ちくださいませ………



エルシーク・ホワイトリバー
「…………放してくれ」






C-987a







ググッ






長老ニミュエ・ローヘン
(勝手なお願いである事は
   十分承知の上です……

 ………最後に今一度…)



C-995







長老ニミュエ・ローヘン
(……今一度そのぬくもりを…

 …生涯忘れぬ程のぬくもりを
 このニミュエの身と心に……!

 エルシーク様………

 ……この世界の誰よりも
 あなたを愛しておりますから……

 それだけはおわかりください……








C-995







長老ニミュエ・ローヘン
ロミナはアルン大陸の
 ヴィアアウレウム領……

 そのいずこかの市町村に。



エルシーク・ホワイトリバー
「…………!!!!



C-986








エルシーク・ホワイトリバー
それは本当か!?



長老ニミュエ・ローヘン
「………嘘など申しませんわ




C-987a







エルシーク・ホワイトリバー
「…………ありがとう!!







長老ニミュエ・ローヘン
エルシーク様………!!

 私は……いつの日か
 エルシーク様があの女を諦め
 私の元へと帰ってきてくださる事…
 
 この命尽きるその日まで
 お待ち申し上げます………)













長老テルミン・ラフェレイト
「どうした?
 最近元気が無いな」



長老ニミュエ・ローヘン
「あ………テルミン……




C-943








長老テルミン・ラフェレイト
「………エルシークの事か?



長老ニミュエ・ローヘン
「…………えっ……」




C-944












長老テルミン・ラフェレイト
エルシークロミナ
 初めて顔を合わせたくらいの
 あのぐらいの年頃のおまえから
 ずっと見てきているからな。

 妹のようなおまえの考える事など
 手に取るようにわかるぞ」



長老ニミュエ・ローヘン
「…………テルミン……




C-945








長老テルミン・ラフェレイト
「………やはりおまえに
 ロミナの居場所を答えたのは
 間違いだったのかもしれんな…」



長老ニミュエ・ローヘン
「……いいえ。

 これは私の………


 一人の女としてのケジメ。


ある一人の女の人生を
狂わせてしまった事に対する
罰であり、贖罪です。







C-945a












C-946









長老テルミン・ラフェレイト
「……エルシークも入れとけ



長老ニミュエ・ローヘン
「……………!!」



C-946a





長老ニミュエ・ローヘン
「そう、です、ね………」









長老ニミュエ・ローヘン
エルシーク………

 ロミナ…………


 本当にごめんなさい………)










長老ニミュエ・ローヘン
「前にも増して
 ガラクタでごった返してるわ……」




C-948













長老テルミン・ラフェレイト
「ガラクタではない。
 アーティファクト、だ。」



長老ニミュエ・ローヘン
「………………」



C-952












長老ニミュエ・ローヘン
(この画面にあるのは
 随分と美麗な美術品ね………)




C-950









長老テルミン・ラフェレイト
「………どうした珍しいな。

 "ガラクタ"に興味を見せるとは

 この端末に映る
 アーティファクトがどうかしたか?」



長老ニミュエ・ローヘン
「…………なんでもない」




C-951











長老テルミン・ラフェレイト
「……オークションってやつだ。

 欲しいモノを提示し、
 これを欲しいヤツらが値段をつける。

 そして期限超過時点で
 最も高額の価格をつけた者か
 提示当初から定められた
 即札価格ってのを最初に提示した者が
 その商品を購入できる、という
 広く採用されている購買システムだ。」



長老ニミュエ・ローヘン
「………そんなものが…」



C-996












長老ニミュエ・ローヘン
(………これは…………)



長老テルミン・ラフェレイト
「配達システムも完備されている。

 このアルレマンシアに居ながら
 購入できる仕組みになっている為
 時折配達に訪れる者を見かけるぞ」




C-996a







長老ニミュエ・ローヘン
(……両想いの、アーティファクト?)



長老テルミン・ラフェレイト
「ま、確かにここにあるモノは
 ガラクタに見えるかもしれんが
 上質なアーティファクトは
 それ自体が
 骨董的価値を持ち合わせる。

 芸術的価値も定められている
 確かな美術品だ。」



C-996a







長老テルミン・ラフェレイト
「ここにある
 空を飛べる靴………などと…

 ……このように、 
 神々の力がこめられていると謳い
 購買意欲を刺激する文言が
 つきものではあるがね。

 大体は
 願掛けぐらいの意味合いで
 購入されるものだ」



長老ニミュエ・ローヘン
"ジェイムデー秘本"………)




C-997












長老テルミン・ラフェレイト
「おまえも一つどうだ?

 アーティファクトもいいものだぞ。
 なんなら作ってやってもいいが。」



長老ニミュエ・ローヘン
「興味ありません。

 …責務が押していますので
 これにて失礼しますわ」






ザッ







C-949












長老テルミン・ラフェレイト
「…………少しは
 町娘のように他愛ない余興に
 興じたっていいんだぞー?」









長老ニミュエ・ローヘン
(…………うるさいっ…)














C-996b






長老ニミュエ・ローヘン
(両想いになれる本………)









長老ニミュエ・ローヘン
"ジェイムデー秘本"………)










長老ニミュエ・ローヘン
(他のに比べて
 随分安いわね……

 こんなに美しくて……


 その…、

 両想いになれる、のに……)






エルシーク………













………決めた。
















C-953






?市民F
ニミュエ様!
 ありがとうございました!

 またあの悪魔に
 我らの平穏な生活が
 乱されるところでした……」



長老ニミュエ・ローヘン
「何ごともなく何よりですわ。

 それでは失礼致します。」



C-998






長老ニミュエ・ローヘン
(……悪魔、ね…………)






長老ニミュエ・ローヘン
(………………)













長老ニミュエ・ローヘン
(私の方がよっぽど………)














長老ニミュエ・ローヘン
(………エルシーク様
 ロミナを探す旅に出て
 かれこれ10年あまり……)



B-614













長老ニミュエ・ローヘン
(無事再会できたのかしら……

 ……………それとも…)









うっひょっひょー!

 






B-614













長老ニミュエ・ローヘン
(!?)





B-616












長老ニミュエ・ローヘン
(……一体何かしら………

 この品格の欠片もない
 見苦しい笑いは……


 ………まさか何かの儀式!?)



B-617














長老ニミュエ・ローヘン
(………アンロック)






ガチャッ







この美しく弓なりな流線!

水面の如き静かで
それでいて強さ秘める輝き!!

そしてこの鋭さ!!






ギイィィ………






C-954












長老ニミュエ・ローヘン
「………あなた………

 そこで一体、何を………」




C-955












ナタリー・デッキ
へぅ!?




C-956












長老ニミュエ・ローヘン
「………あなた
 まさかその刀剣で
 この聖都を………」



ナタリー・デッキ
「………ち、ちがいますっ!」




C-957













長老ニミュエ・ローヘン
「………更にキャスタニックが
 言語とは思えぬ叫騒………


 ………まさか悪魔召喚!?」



C-960








長老ニミュエ・ローヘン
「混沌の権化である悪魔!
 このアルレマンシアを
 支配などさせはしないわ!!

 そこのキャスタニック!

 覚悟なさいっ!!!!」



ナタリー・デッキ
「あー!あーー!!
 違いますよおぅ!

 ほら、
 アーティファクトですよ
 アーティファクトぉー!!

 実は
 アーティファクト集めが趣味で
 今度すっごい綺麗で
 とんでもなくレアな
 アーティファクト届くって思って
 たった今やっと届いたんですよぉ!

 ほら!これですこれ!
 見てください!!」




C-996a







長老ニミュエ・ローヘン
「………アーティファクト?」



ナタリー・デッキ
「ほら!
 この画面見てくださいっ!!

 持つ者に出会いをもたらす
 "邂逅の刀剣"!!
 ってあるじゃないですかー!

 それに見てください
 ここの部屋!!」




C-962











長老ニミュエ・ローヘン
「あら………

 これはすごい数の骨董品……」




C-963









ナタリー・デッキ
「これぜーんぶ
 アーティファクトです!!」




C-965












長老ニミュエ・ローヘン
「……………

 あなたが本当に
 アーティファクトを集める
 という理由で"邂逅の刀剣"
 手に入れたという事は
 ひとまず納得できました。

 ……が、
 キャスタニックである貴方が
 なぜ"邂逅の刀剣"を?

 そもそも
 キャスタニックは悪魔の手先であり
 混沌の化身として
 この聖都では疎まれる存在。」
 


C-967








 


長老ニミュエ・ローヘン
「それを圧して尚
 このアルレマンシアに滞在する
 理由とは一体なんなのです?


 ………ウソを並べても
 後ほど真偽は明確になりますので
 真実を述べる事をお勧めしますわ」




C-966













ナタリー・デッキ
「それは………

 ………あの、
 引かないで聞いてください……」



C-968









ナタリー・デッキ
「私、元々
 キャスタニックの故郷である
 キャスタニカに住んでいたんですが
 本当に、なーんにもできなくて……

 今でこそ
 細工技術は職人レベルですし
 当時も相当高い技術はあったんですが
 正直キャスタニカでは
 そんなの珍しくないんですよねー……

 人付き合いも苦手で、
 家族も家族で独り立ちさせようと
 厳しくて厳しくて………」



C-956












ナタリー・デッキ
「そんな中で仕事を得るとすれば
 コネでもない限り無理なんです……

 だから仕事もなくて
 どうしようと途方にくれてたら
 ある日とんでもなく待遇よくて
 働かなくても生活が保証されるっていう
 そんな夢のような都市があるって
 そんな話聞いたんです………」



C-957













ナタリー・デッキ
「そんなむしのいい話あるわけないと
 疑ってかかるものなんですが、
 その時の私はとにかく働きたくなくて
 もう自分に自信なくて………

 何かを集めていれば満足っていう
 簡単な性格もあって………
 
 とにかく退屈で何もできないし
 キャスタニックにとっては
 わけもなく住みづらい
 理不尽と苦痛しかない都市だが
 それでも耐えられるなら
 移り住んでみたらどうだ?って
 そう言われたんです。」



C-969










ナタリー・デッキ
「最初はここで
 友達沢山作ろう!って
 そう気合いいれて

 ……そのー

 …引越しデビュー?っていうか
 今までの自分から変わろうって
 そう気持ち入れ替えるつもりが

 ここでも結局
 誰も相手にしてくれなくて……」



C-972








ナタリー・デッキ
「………っていうかむしろ
 ここってキャスタニックが
 悪魔とか混沌の化身とか言われて
 迫害される場所って気づいたのは
 しばらく経ってからで…………」



長老ニミュエ・ローヘン
「………………」




C-970









ナタリー・デッキ
「……あっ!でも!!

 元々人付き合いが苦手な私には
 理想の都市なのかも……って

 故郷では大した事ない細工技術も
 ここでは私の細工技術を
 必要としてくれる………

 元々働きたくないのに、
 働かなくてもいいのに
 わざわざここで働いてる自分が
 今に思えばとても不思議です…」
  


C-968








 
ナタリー・デッキ
「だから!

 ここに住まわせてもらって
 本当に感謝しています!


 ……でも…はぁ………」



C-971









ナタリー・デッキ
「結局、迷惑かけてしまって
 本当に申し訳ありませんでした。

 こんな私を住まわせて頂いたご恩は
 ずっと忘れないと思います。

 ……キャスタニックが悪魔かどうかは
 正直私にもよくわかりません……

 …悪魔じゃないことを証明しようと
 するつもりもありません

 ただここでは、
 そういう事になっている。

 それだけで十分だと思うんです。

 だからなるべく迷惑にならないように
 面倒ごと起こさないように
 今まで必死にひっそりにと
 努めていたつもりだったんですが……」
 


C-973










 
ナタリー・デッキ 
「………でも、
 もうそろそろいいかなーって……

 話し相手もいないし
 最初は孤独もよかったけど
 ある時、私と仲良くしてくれる
 ハイエルフの親子と出会って………

 その時、
 やっぱり誰かと一緒だといいな!って
 そう思っちゃったから………」



長老ニミュエ・ローヘン
「………………」







C-972








ナタリー・デッキ
「…………でも、
 もうそのハイエルフも………」



C-969aJPG







ナタリー・デッキ
ロミナも随分前に
居なくなっちゃったし……




C-961





 
長老ニミュエ・ローヘン
ロミナですって!?


ナタリー・デッキ
ひっ!?




C-958












長老ニミュエ・ローヘン
「……あなた、
 ロミナとどういう関係で…?



ナタリー・デッキ
「落し物して困ってたら
 一緒に探してくれて………

 落札されて引き渡す予定の物で
 あれがないと信用ガタ落ちになって
 今後一切オークションで
 アーティファクトを
 買えなくなっちゃうかもしれない
 ところだったんです……」



C-957













ナタリー・デッキ
「……あとから聞いたら
 顔面蒼白だったみたいで
 それに気づいてる人は沢山いたけど
 キャスタニックだから
 気づかないフリしてたって……

 そんな中で、ロミナだけが
 助けてくれました。

 一緒にその子供も探してくれて……」



C-960








ナタリー・デッキ
「どうやら拾って
 持ち帰ったハイエルフが居たようで
 嘘をついてもバレるからって
 あっさり白状したみたいで………

 長老会の一員っていうのが
 初めて本当の意味で
 人の為に役に立ったって
 嬉しそうにしてたのを
 今でも昨日のように思い出せます……

 私、
 まさか助けてもらえるなんて
 思ってなかったし……

 だから………嬉しくて………」



C-969










ナタリー・デッキ
「でも、ある日訪れたら
 追放されてたって聞いて……

 あれから十年くらい経ってるし…

 そんなに会えないなら
 前もって一言ぐらい
 あってもいいのに……って…」



C-969aJPG







ナタリー・デッキ
「………やっぱ
 友達だって思ってたのは
 私だけだったのかな………」




C-961






長老ニミュエ・ローヘン
「………ロミナらしいわね…



ナタリー・デッキ
「…………えっ?




C-973











長老ニミュエ・ローヘン
「…いいえ、
 なんでもありません」



ナタリー・デッキ
「………あの、
 今までありがとうございました。

 いろいろあったけど
 本当に助けられました!!

 ……できれば、
 通信できるくらいの場所に
 追放して欲しいなーって……」




C-968









長老ニミュエ・ローヘン
「………………」



ナタリー・デッキ
「………だめ、ですよねー…

 ………………はは……」




C-960a





長老ニミュエ・ローヘン
「……あなた、
 何か勘違いなさっていませんか?



ナタリー・デッキ
「………へっ!?




C-956a







長老ニミュエ・ローヘン
「先ほどの悪魔儀式的な
 叫騒を問題ともしなければ
 これらの収集品を
 盗品とした名目の元に
 追放なども致しませんわ。」



ナタリー・デッキ
「……え?

    …………え??」




C-970









長老ニミュエ・ローヘン
「………ロミナがもし
 この場に居たら何を思うでしょう。

 ……あなたまでも
 追放したと知ったら


 ロミナは……
   ……何を思うでしょう…」







長老ニミュエ・ローヘン
「…………それに」








エルシーク・ホワイトリバー
「それから比べると

 アルレマンシアは
 死んでるんじゃないかな。


エルシーク・ホワイトリバー
何もかもが








C-972








長老ニミュエ・ローヘン
(……………この聖都は……)



ナタリー・デッキ
「………………?」




C-970









長老ニミュエ・ローヘン
「………あなたは一つ
 とても大きな勘違いをなさっています



ナタリー・デッキ
「…………というと……?」




C-956a







長老ニミュエ・ローヘン
ロミナ・グレングリーンという女は
生まれや生い立ち、種族や役職などで
人を判断し差別するような者では
決してないということです。

あなたの事は本当に、
親しい友人として
関わりをもっていたのだと思います。

………だからこそ、

あなたには
心労負わせたくなかったのですよ




C-969aJPG







長老ニミュエ・ローヘン
ロミナという女は、
そういう女ですから……



ナタリー・デッキ
「………ニミュエ様…




C-961






長老ニミュエ・ローヘン
「……ナタリー・デッキ、
 といいましたね?」



ナタリー・デッキ
「は、はい!!
 そうですナタリーです!!」








長老ニミュエ・ローヘン
「………もしよろしければ」









この私では
ロミナの代わりに
成れはしないかしら………?





……………えええっ!?












『今更』 


誰に問うてもそう答えるでしょう……



ロミナが残してきた遺恨を
ささやかながらも取り除く事に
尽くすことによって



少しでも罪が償えるような……

そんな気がして。




そうして私は
救われる気がしたのです……













C-974







?市民の子供A
ニミュエ様ー
 今日も花飾り作ろうよー」



長老ニミュエ・ローヘン
「はい、今行きますわ」



?市民の子供B
「きょうはまけないもんねー!
 ニミュエさまより
 じょうずにつくるんだー!」



長老ニミュエ・ローヘン
「あら、言いましたわねー?

 この長老ニミュエ
 子供相手だからといって
 手加減致しませんわよー?ふふっ」



?市民の子供C
「のぞむところですわー!!」









長老テルミン・ラフェレイト
「………………おまえ……」





C-976












長老テルミン・ラフェレイト
「………最近変わったな」






C-977













キッ



C-999







長老ニミュエ・ローヘン
「…………うるさいっ…」




C-978







長老テルミン・ラフェレイト
「お、おう………すまん…」



長老ニミュエ・ローヘン
「………冗談ですわ。ふふっ」











私はただエルシークに
そばにいてほしかった。

長老である前に
ただ一人の女として、
ずっと一緒に居たかった、

ただそれだけなのです……





C-980













長老として
与えることに疲れ、

与えられることを望む私は、



さもしい女でしょうか。














NEXT
⇒涙



TERA・攻略ブログ

ぽちっとしてくれたおかげで
1位にうあー
みなさんありがとなのです!

心のかたち 人のかたち



B-553
















B-554
















B-555

















B-556

















B-626




















B-557



















B-558


















B-560













カタカタカタカタ




B-559













?冷めた様子 
(それじゃ配送処理するから

 配送業者の名は追って伝える)



?チャット相手
(オッケー!待ってるね)



?冷めた様子
(それじゃ)






B-557a








プウォ~~~ゥン♪






B-570a








?冷めた様子
(………………)




B-570













?刺すような声
「今日は早いな」



?冷めきった声
「取引の話でね」




B-561














?刺すような声
「いつもの上客か」



?冷めきった声
「そう。話もわかるし
 何より価値を知ってる

 本当にいい客




B-563












?刺すような声
金も持ってるしな



?冷めきった声
「まーね」




B-564









?刺すような声
「明日のハンティングは?」



?冷めきった声
ヴェリタス特別地区




B-565











?刺すような声
「おっ、太陽の庭園……か?」



?冷めきった声
「そ」




B-566














?刺すような声
「あそこは未だに
 未発掘のエリア
 あるっつー話だしなー

 腕が鳴るぜ」



?冷めきった声
「そうね。

 それじゃ配送処理するから」




B-567








?刺すような声
「あいよー」






カタカタカタカタカタ





B-558a








?冷めた様子
KJnKDの配送の件だけど)



?チャット相手
(よろしくね

 ブツ希望の村
 いつもの場所でいいかい?)




B-557b







トレジャーハンターJ
(最近シャラ北部
 アーマンの動向が気になるんで
 場所を変えたい。

 ブツの受渡は
 希望の村の北西アカディア峡谷

 ウェンディゴの地と呼ばれる
 巨大なチューブが見え隠れする所

 そこの南端に横たわるチューブの
 裏でブツを渡したい。)



?チャット相手
(確かにアーマンは
 最近みょーに気になるねぇ……

 了解。今から向かう。
 正午きっかりでいいかい?)




B-557c








トレジャーハンターJ
(OK)



?チャット相手
(いつもありがとうね)




B-557e







トレジャーハンターJ
(こちらこそ
 カールムの配送は信頼できるし)



闇輸送業者カールム
(嬉しい事いってくれるじゃないか

 んじゃーね!愛してるよん♪




B-560b









ブゥー~ゥ-ン♪



B-571a





?刺すような声
「……一人でいいのか?」



トレジャーハンターJ
「大丈夫。
 一人の方がやりやすいし」




B-573











?刺すような声
「OKOK。
 適当にぶらーっとしてるかー」















B-572










?刺すような声
「おうーおけーり。
 無事渡せたか?」



トレジャーハンターJ
「問題なし」




B-569












?刺すような声
「そいつぁ良かった!

 …暇なんで
 こんなもん作ったんだが」



トレジャーハンターJ
「これは……」




B-632








?刺すような声
結構うまいぞ



トレジャーハンターJ
「ありがと」






トレジャーハンターJ
うまい







B-560













ギィッ





カタカタカタカタカタ





B-560c









ピョコッ♪



カタカタカタ



B-557a








トレジャーハンターJ
(いる?)



ナタリー・デッキ
いるいるー!




B-558a








トレジャーハンターJ
(たった今配送依頼した。

 業者名はカールム。
 派手めの角のキャスタニック女

 いつも通り
 自宅配送にしたけどいい?)



ナタリー・デッキ
OKOK!!いつもどーりだね!)




B-560a








トレジャーハンターJ
(一つだけいつもと違う事がある



ナタリー・デッキ
(なになに??)




B-557b







トレジャーハンターJ
子供連れてくみたい

 そろそろ世間を
 知る段階の時期だから


      と言ってた)



ナタリー・デッキ
ほえーわかったよー)




B-558













トレジャーハンターJ
(合言葉は
 念の為添付テキストで送る

       それじゃ)



ナタリー・デッキ
(いつも迅速で丁寧な対応
 本当に感謝してる!!




B-557e







トレジャーハンターJ
(ありがと)



ナタリー・デッキ
(それじゃまたねー)





ブゥー~ゥ-ン♪





B-630









?刺すような声
もぐもぐ

 随分な感謝っぷりだよなー」



トレジャーハンターJ
はむはむ

   そうね」






B-630a










B-631









?刺すような声
もぐもぐ

 んなスカしてっけどさー
 感謝されて
 実は嬉しいんだろ?




B-631









もぐもぐ



B-633












ピタッ……



B-633a












トレジャーハンターJ
「………………」




B-559













トレジャーハンターJ
「………べ、別に
 嬉しくなんかないし!!






B-632








?刺すような声
「ヘイヘイ」

















B-463a














B-461












?派手角のキャスタニック
「ここがアルレマンシアか……」



B-462a













?派手角のキャスタニック
キャスタニックには
 ちょいと居づらい聖域(笑)

 これだけ繁栄してるってのに
 お決まり事でぐるぐる巻きで
 なーんも遊べない
 つまんない都市ってね……



B-574













?派手角のキャスタニック
「ま、ちゃちゃっ
 運ぶモン運ぼうかね」



B-581











?派手角のキャスタニック
ねー?


?わんぱくな子供
ねー!



B-586













?派手角のキャスタニック
「よっし!
 アルレマンシアをいくぞー!」


?わんぱくな子供
いくぞー!



B-576









?派手角のキャスタニック
「ところでさっき教えた事
 もう一回言ってみぃー?」


?わんぱくな子供
おとなしくしてることー!



B-581











?派手角のキャスタニック
おっけー!
 おとなしくしてるんだ!

 他の街とは全然違って

 うっさくて頭でっかちで
 めんどくさい人ばっかだからな!


?わんぱくな子供
うんわかったー!



B-579











?派手角のキャスタニック
「っし行くぜいー」


?わんぱくな子供
うんうん!


















B-585













?派手角のキャスタニック
「……ここだね」





ピンポン~♪





B-585













?上品そうな声 
「はい、どなたでしょう?」



?派手角のキャスタニック
ご注文の品
 お届けに参りました」




B-585













?上品そうな声 
おれには
 絵の真贋などはわからない……

 しかし、
 人間の目の動きの
 真贋はわかるつもりだ……




B-639







?派手角のキャスタニック
ゴルゴ13第169話
 『モナリザの弾痕』より抜粋




B-619













?上品そうな声 
どうぞ~♪




B-618













ギイイィ~ィッ



B-585













バタム =3




?上品そうな声 
カールムさんね?」



闇輸送業者カールム
「そうだよ。
 アンタはナタリー・デッキだね?

 はい、これが依頼のブツ



ナタリー・デッキ
うっひょー!!
 待あってましたーっ!



闇輸送業者カールム
確認お願い



ナタリー・デッキ
おっけー!!!!






ガサガサガサ






B-616












ナタリー・デッキ
「うん!間違いない!

 確かに注文した
 "機械時翔けの懐中時計"だよ!」



闇輸送業者カールム
凄い喜びようだねぇ……

 ま、仕事は終わったんで
 アタイはこれで」



ナタリー・デッキ
「あ、おつかれさーん!




B-620














ナタリー・デッキ
うっひょー!
 うっひょー………
 うっひょ……………




B-585













バタムッ=3






B-637







闇輸送業者カールム
「ちゃーんと
 待ってられたんだねぇ~ぃ


?わんぱくな子供
うんうん!



B-635









闇輸送業者カールム
「それじゃせっかくだし
 ちょっと観光していこっかー


?わんぱくな子供
やったー!




B-461















B-462















B-463


















B-640













闇輸送業者カールム
「ほんとキレイだよ!

 キャスタニックの故郷といえば
 キャスタニカだけど……

 あそこは殺風景だからねぇ…

 ぜーんぜん違うんだねぇ~…


?わんぱくな子供
すっごいきれいー!



B-641













闇輸送業者カールム
来てよかったよ~



?甲高く不快な声
「おい、
 なんだこの汚いモノは!

 アルレマンシア
 堕ちたものだな!?




B-644












アルレマンシア警備兵
ハッ!
 申し訳ありません!
 ただちに撤去致します!!




B-643













?甲高く不快な声
「なァ~ぜこのアルレマンシア
 かような混沌の権化
 出入りしているのかね!?

 薄汚いキャスタニックなど
 髪の毛一本も視界に入れたくない!

 ディナーがマズくなるぞえ!






B-645a











B-645b













B-575











闇輸送業者カールム
「………………」




B-590














アルレマンシア警備兵A
「……そういう事だから…
 すまないね……




B-592











アルレマンシア警備兵A
「……わかってくれるね?




B-645













闇輸送業者カールム
あー………

 ま、そろそろ帰ろうと
 思ってたトコなんでねぇ~

   んじゃあね




B-646













?甲高く不快な声
まったく!
 まだゴキブリの方が
 かわいげがあるというものだ!




B-647a












?甲高く不快な声
「何モタモタしてるんだ!
 早く掃除してくれ!!
 気持ち悪い!






B-647













B-595














ダッ




B-600












アルレマンシア警備兵A
恐縮です………



B-601










アルレマンシア警備兵A
「………あっ!?



闇輸送業者カールム
「ま、
 気にすんなよ兄ちゃん♪
 
 あっはっはー



アルレマンシア警備兵A
「いえ、そうではなく
 お子さんが……!!



闇輸送業者カールム
「ほぇ?

…………あアァッ!!





B-596












?わんぱくな子供
オレのカーチャンは
 キレイなんだぞ!!
 てきとーなこと
 いってんじゃねー!!



B-602












ぽかぽかぽか




B-598









?甲高く不快な声
ぶうわっ!?
 な、なんだこのクソガキは!



B-597











?甲高く不快な声
ウワァッ!?

 その泥まみれの
 汚い手で触るんじゃない!!



?わんぱくな子供
うるせー!

 おめーのほうが
 きったねーじゃねーか!

 こおんの
 ヒゲデブメガネオヤジ!




B-599











?甲高く不快な声
「ンなァんですとォ!?



アルレマンシア警備兵A
「………………




B-600












?甲高く不快な声
「おい警備兵!
 何をボサっとしておる!

 この薄汚い悪魔の子供を
 即刻私から引き離せ!!




B-603








アルレマンシア警備兵A
ハ、ハッ!!



?甲高く不快な声
とっとと仕事せんか!

 おまえらの金になる税金
 いくらぐらい出してやってると
 思ってるんだ!!!




B-605











アルレマンシア警備兵B
「ハッ!!ただちに!!



?わんぱくな子供
オレのカーチャン
 バカにするやつは
 ぜってーゆるさねー!!




B-604








アルレマンシア警備兵B
「こらこら僕ちゃん!

 本当の事だからって
 言っていいことと
 悪いことがあってね……



?わんぱくな子供
「だってぇーっ!むー!




B-597











?甲高く不快な声
そうだぞ!
 本当の事だからといって……」




B-598









?甲高く不快な声
「……ってどういう意味だね!?




B-603








アルレマンシア警備兵B
「い、いえッ!!
 他意は微塵も!!!!



?わんぱくな子供
このやろー!!
 カーチャンにあやまれーっ!!




B-587










闇輸送業者カールム
「こらこらセブリル……
 カーチャンはキレイなのは
 カーチャンがよーーーーく
 わかってるから大丈夫だ



?甲高く不快な声
うおっぷ!?
 それ以上近づくんじゃないぞ!!
 薄汚いバイキンが感染する!!

 角の伝染病が蔓延する!
 この悪魔め!汚物め!!
 しっ!!しっ!!




B-601










セブリル
うるせー!!
 クソヒゲデブメガネ!!
 カーチャンにあやまれよー!!

 キモいのはそっちだろ!!




B-598









?甲高く不快な声
「………………!?



B-599











?甲高く不快な声
「おのれこの土人ども……

 おい!責任者を呼べ!



アルレマンシア警備兵C
ハッ!!







B-607a













?春風のような声
「失礼します」



?甲高く不快な声
何だおまえは!




B-607













?春風のような声
「ここの住人ですが……」



?甲高く不快な声
「…ほう!
 ならばわかるな!?

 即刻このゴミども
 ここから排除せよ!!




B-613













?春風のような声
「………………」



B-606












?春風のような声
種族、生まれ、生い立ち……



B-609











?春風のような声
「そのようなもので
 人の価値など決まりません。

 ましてや、
 輸送人ともなれば
 その道中、
 命の危険もつきまといましょう」



B-610









?春風のような声
かような職務に我々は
 どれだけの恩恵
 受けている事でしょうか?

 そうして
 一生懸命生きよう
 汗水垂らして働いている方

 その存在自体を否定するような
 かような暴言を吐き捨てるなど
 まったくもって笑止千万!!



B-611








?春風のような声
「あなたのような
 傲慢無知な人間に、
 この方の来訪を拒絶する権利も

 ましてやその生き様を
 侮辱する資格など
 どこにもありませんわ!!



B-612













?春風のような声
「謝るべきは貴方の方です!

 即刻、
 この方々に謝りなさい!!!




B-598












B-608












アルレマンシア警備兵A、B、C
「………………」



闇輸送業者カールム
「………………」


セブリル
「………………」




B-648











セブリル
「…………かっけー……



?威厳ある声
一体何の騒ぎだ!?




B-599











エルン・ダヌ
「ああっ!!
 聞いてくださいよぉ!!

 このアルレマンシアでの
 投資と取引もろもろ
 
 このアルボレア中の
 誰よりも行っている
 このエルン・ダヌ

 事もあろうに………



セブリル
「………うっせー…!
 ……は……が………!」





闇輸送業者カールム
「………………」







エルン・ダヌ
「………………!……」


















B-614













タッタッタッタッ




B-615


















B-616
















B-617














ピンポーン♪



B-617














ナタリー・デッキ
ロ~ミナ!!

 見てもらいたいのがあるんだー!





B-617


















B-619













ナタリー・デッキ
ロミナー?





ピンポーン♪





B-618













ナタリー・デッキ
「この時間いつも居るのになー」





ピンポーン♪





B-620














アルレマンシア警備兵D
「どうかしましたか?」




B-621













ナタリー・デッキ
「あ、
 ロミナに会いに来たのですが…」



アルレマンシア警備兵D
ロミナ………?

 ……………ああ。




B-622













ナタリー・デッキ
何か知ってるんですか?




B-623







アルレマンシア警備兵D
ロミナさんなら
 早朝一番に
 追放処理されましたよ



ナタリー・デッキ
「………………」



B-649a









ナタリー・デッキ
ええええええええっ!?



B-649b









ナタリー・デッキ
「え、なんで!?
 ロミナが何かしたの!?




B-624








アルレマンシア警備兵
「いや、そこまでは私も……




B-624









ナタリー・デッキ
ロミナ………



B-625




















B-625a













ナタリー・デッキ
ロミナーっ!!
 なんでだよーっ!!!
















NEXT
⇒四人目の適格者



TERA・攻略ブログ

ぽちっとしてくれたおかげで
1位にうあー
みなさんありがとなのです!

見知らぬ、天井



おはようございますー



おはよう



おはよう



おはよー!



今日もいい天気だね



はいー



おはよう~
おはようございます
おはようございますー



おはよー!



おはよう。
今日も一日頑張りましょう



そうだね



うん!



よし、営業時間開始だ。



あのーすみませーん



ヴェリカは旅人を歓迎するよ。
この集会所の利用は初めてかな?



あ、はい。



それならまず……



昨日終えた任務の報酬貰いに来たよ




あらお疲れ様ー
この任務受けたの一昨日よねー!

速やかに終えられるものなのね?

大変そうな任務だと思ったけどー



なぁに、
この俺様にかかれば一瞬なのだ!



なのだー!



頼もしいわー!



ははは!

よ!嬢ちゃん!
相変わらず元気でかわいいなー



あ、今ちょうど

わたくしたちで
これ食べるところだったの。

報告一番乗りの旅人さんに特別にー



おおっ!?
いつもうまそーに食ってるから
気になっててなー

どれどれ………



おおおおおおおっ!?
まじうめっ!?



まじうめ!



でしょ!
エルフ族に伝わる銘菓
エルヴンワッフルなんだから
そりゃーおいしくて当然よ!



とうぜにょー!



……あの伝説の銘菓!?
そりゃーまじうまなわけだ……!

………もう一個!



もう一個ー?

………うーん



あてくしのあげりゅー!



おー??
ほんとーに、いいのかい?



うん!!



ありがてえー……うまい!

嬢ちゃん将来美人になるぜー



うん!!



そこは
うんじゃないでしょ……



うんー!










やっほー!

きょうもきてあげたわよ!!



あら、今日も元気ね!



あー!おはよー!!



おはよ!

わたしいなくてさみしくなかった!?



さみしかったー!



なんでそんなさみしがりやなのー!
まだまだおこちゃまねーまったく!



いいわ!

わたしがきょうも
いっしょにいてあげるー!

このわたしに
かんしゃすることね!!


やったー!



ほんっと、
元気でかわいいわねー



あてくしもげんきなの!
かわいいのー!!



うん、そうねー
元気いっぱいね?ふふ



…ちょっといいかな?



あれは
昨日任務を受けた団体さんだ。

あの様子だと、
一気に報酬担当官に行くと思う。

気をつけて。




任せて。

……それじゃ二人とも。
ここの中で、遊んでてくれる?



うんー!



ま、入ってあげてもいいわよ!



……ありがとう。
貴方には昔から助けられてばかりね…

この仕事も貴方がきっかけだし…



…なぁに、
それもこれも
僕の仕事のうちだからね。




さすがね。
頼もしいわ。



報酬担当官殿、失礼するよ。
報酬を頼みたい。

この者らの報酬もお願いする。




あら
いらっしゃい~




昨日は大変でしたねー………















?けもの
「ぽっぽー」



?春風のような声
「あ、こらっ
 あまりはしゃぎまわらないでね?
 人にぶつかるかもしれないからね?」



?けもの
「ぽっぽー!」




?春風のような声
「いい子ね。な-でなで♪」



?けもの
「っぽ~」




?けもの
「えるヴんわっほー
 おいしいっぽー!

 1にち6かいたべたいっぽー!」



?けもの
「うわーい」





B-460a






?春風のような声
「あっ、イアフ!




ドガッ



B-479












イアフ
っぽー!?





パリィーン………




B-480a











ズシャアッ




B-480d








?轟き響く声
「……オイッ!!
 何しやがるこのクソガキ!





バキィッ





B-479a












イアフ
ップ!?







ドズシャアッッ






B-479c












イアフ
うああああああああん







B-479e












?春風のような声
イアフ!?








ダッ





B-480e








?轟き響く声
アァ?
 なんだその顔は……?

 この俺様
 文句でもあんのか?ア?





B-500a










B-508b






?春風のような声
「………大丈夫?





B-504aJPG









イアフ
ぽっぽー………





B-503c















B-503a














B-509a













B-504
















B-495a
















B-496



















B-502












スッ





B-499a











スッ



B-497













ササッ






B-505













バッ




B-506









?春風のような声
「いくら富と名声を得たところで、
 子供を慈しむ事なく、また
 他者の痛みを知れない者に
 幸福が宿るとお思いですか?
 
 アーマン族を背負っての所業、
 それを恥だと思わないのですか?




B-510







?春風のような声
「即刻、
 この子に謝りなさい!






B-482b











B-483a







?轟き響く声
「…………女……

 良い度胸だ……… 」




B-483












B-485











?轟き響く声
覚悟はできてんだろうな?」







B-482b







イアフ
うああああああああああああん



















B-491













イアフ
ぽっぽー!




B-492















B-493









B-494











イアフ
きょうもいっぱいあそぶっぽー!





B-486

















B-490a











ドグアァッッ




B-511b











B-511a










イアフ
っぽー!?





B-511c















B-511d












B-512a














B-512b














B-512bbb









ズゴンッッ





B-513


















B-514













?春風のような声
「………イアフ!?









B-514b







?春風のような声
嗚呼!!
 また貴方なの……!?

 あ…た……んて事を……





B-514c



?轟き響く声
………忙し……邪魔な…!






B-514d
?春風のような声
「…………!!……!」





………!   ……!















B-552c









B-552b









B-552a











B-552















B-515
















B-518a













?春風のような声
「…………あっ!!



B-518








?春風のような声
起きたのね!?

 ……良かった…!!



B-517a








?春風のような声
あのままもし………
 もし………!!



B-517












?春風のような声
「………だめね…

 だめねこんな事考えちゃ……

 でもよかった……ふふっ…




B-516










イアフ
っぽー!



B-523a










イアフ
イタタタタタ!!




B-523














B-521a








?春風のような声
動かないで!

 ……10日以上
 意識失ってたんだから…




B-520










イアフ
「………っぽー…






B-522
















B-516a













B-524








?春風のような声
「………ちゃーんと良くなるまで
 ついててあげるから……ね?




B-524a








イアフ
っぽー!!



B-518








イアフ
アイタタター!!




B-521













B-523










?春風のような声
ああっ!もう………っ

 おとなしくしてなさい?
 いいこだから……ね?




B-523a










イアフ
っぽー




















B-535

















B-536

















B-537
















B-525










ガタッ



B-532








ギイィッ



B-529






ピッ






B-528












テテーン♪





B-526









カタカタカタカタカタカタ



B-531








ブゥー~ゥ-ン♪ 



B-534








ピョコッ♪ 



B-529






カタカタカタカタカタカタカタカタ



B-526









?キャスタニック
(例のKJnKDの話だけど…

 今、大丈夫?



?チャット相手
(いいよ)




B-526









?キャスタニック
(本当にキレイな品ね……

 造形も輝度もそうだけど、
 何より傷が一切ないし……



?チャット相手
(どーも)




B-533







?キャスタニック
本当に楽しみ!
 今から期待でわくわくしてる)



?チャット相手
(よかった)




B-534








?キャスタニック
(他にもオークション出してる人は
 結構居るんだけどね………

 あなたみたいに
 いろんな角度から
 たくさん画像載せて出品してる人は
 ほんっと、居なくてね。

 商品の品質ごまかして
 なるべく高く落札させようと
 必死なんだろうけど……



?チャット相手
(あれ大体偽者か、
 過大評価されたいヘタレか
 発掘時に傷つけてる下手糞か

 このどれかだから
 実物は大したことない)




B-532








?キャスタニック
(そうなんだ……
 怪しそうだったもんね)


?チャット相手
(そうだよ
 リアル知ってるし)




B-531








?キャスタニック
(あ、そうなんだ……

 さすがは魔物蔓延る
 古代神の遺跡巡りに
 命張って生計立ててる
 トレジャーハンター界の中でも
 最高と名高い敏腕ハンター!!

 その名を
 トレジャーハンターJ!

 ほんっと憧れるよー



トレジャーハンターJ
(ありがと

 ナタリーもモノの価値のわかる人で
 さすがはキャスタニックって思う

 いつか
 その細工技術の力を借りるかも)




B-527







ナタリー・デッキ
いいよいいよー!
 伝説のトレジャーハンター
 力になれるんだったら
 喜んで引き受けちゃう!



トレジャーハンターJ
(相変わらず面白い人)




B-526









ナタリー・デッキ
(アルレマンシア暇なんだもーん
 やることって言ったら
 創造の工房でちょこちょこ細工したり
 たまーに来る利用者に
 レクチャーするだけだしー…)



トレジャーハンターJ
(アルレマンシアは
 その内需ですべてまかなえる
 完成された都市と聞いてる

 贅沢しなければ
 働かなくても生きられるらしいし

 でも実際そこで住むとなると
 暇っていう問題が出てくるのか)




B-529






ナタリー・デッキ
そうなのよー

 ちょっと外出するのも
 世間が許さないってカンジ…

 キャスタニックだと
 特に監視されてるからなかなかね…
 
 遺跡巡って神々の遺産を持ち帰る
 凄腕トレジャーハンター
 なりたかったのになーー!!)



トレジャーハンターJ
(………お勧めはできない

 そのアルレマンシアが
 どれほど恵まれてるか

 中に居ると気づかないんだ

 それに
 こうして取引で手に入るし
 わざわざ危険な事する必要ない)




B-533







ナタリー・デッキ
(いやーわかってないなー!

 トレジャーハンターって、
 遺産コレクターからしたら
 ロマンの塊!!ってこと!

 お金じゃ
 買えない価値があるーってね



トレジャーハンターJ
(そういうもんか)




B-534








ナタリー・デッキ
(そーいうもんよ!)



トレジャーハンターJ
(ま、なんでもいいけど


 お金さえ払ってくれれば)




B-528












ナタリー・デッキ
ははは!そーだね!!



トレジャーハンターJ
(それじゃ、配送処理に入るから)




B-526









ナタリー・デッキ
(あ、わかったー)



トレジャーハンターJ
(今回の配送は
 あるキャスタニックにお願いする

 腕は確かだから安心して)




B-534








ナタリー・デッキ
(あれ?前の人は?)



トレジャーハンターJ
死んだ




B-531








ナタリー・デッキ
死んだって……
 アーマンなのに……?



トレジャーハンターJ
人誅




B-530








ナタリー・デッキ
(ん?それ何?お酒?)



トレジャーハンターJ
恨み買って殺されたってコト

 アーマンは確かに強いけど
 それ以上の強さで抹殺されただけ
 何もおかしいことはない

 あまり調子のってると
 消されるからねこの世界は

 そこが良いとこでもあるんだけど

 だって
 調子乗って偉そうにしてるやつ
 殺せないなんてめんどくさい

 法なんて
 本当のクソッタレ相手には
 クソの役にも立たないし




B-533







ナタリー・デッキ
うっひゃー…………
 気をつけないとー……)



トレジャーハンターJ
(アルレマンシアなら
 規律の秩序で保護されてる

 そんな事ないから安心していい)




B-532








ナタリー・デッキ
(あはは……

 さっき言ってた意味
 わかった気がするー……)



トレジャーハンターJ
(ハイエルフ以外で
 アルレマンシアに適合する者は
 そうそう居ないと聞く

 そこに定住出来る事が
 どれだけ恵まれてるかわかった?

 私だったら
 100M出されても断るけど




B-531








ナタリー・デッキ
(すごくわかった……)



トレジャーハンターJ
(よろしい)






トレジャーハンターJ
(それじゃ配送処理するから

 配送業者の名は追って伝える)







B-528












ナタリー・デッキ
オッケー!待ってるね♪



トレジャーハンターJ
(それじゃ)






B-535













プウォ~~~ゥン♪ 





B-527







ナタリー・デッキ
(………………)



B-528
















B-543














B-533











B-538b












B-538a















B-540









ナタリー・デッキ
「うっひょー!
 うっひょー!!
 うっひょーーー!!!

 あんなキレイなの
 今までで一番かも!?



B-542






ナタリー・デッキ
メッチャたのしみー!!



B-545








ナタリー・デッキ
「………うわっとっと!!



B-547








ナタリー・デッキ
(変装がとれそうに……

 …………あっぶ…)



B-548






ナタリー・デッキ
ハイエルフより魅力的
 キャスタニックとか
 ここの連中絶対許さないし……



B-546








ナタリー・デッキ
嫉妬って怖いわあ……

 でも一日一回は
 元の顔にならないと
 なんか気持ち悪いのよねー…)



B-544










ナタリー・デッキ
(ま、いいけどねー

 定住してれば
 毎月一定金額支給されるし、

 やる事ない暇な仕事でも
 高給取りだしねー

 お宝さえ揃えてれば
 大満足なきゃりー様には
 適合率100%な所よ!





B-528















B-529






ナタリー・デッキ
うふっ………





B-541










ナタリー・デッキ
「…………ぐふっ





B-540









ナタリー・デッキ
ぐふふふふふふふふ



B-549















B-549a




ナタリー・デッキ
「あ」




B-550














B-544










ナタリー・デッキ
いらっしゃいませ~おほほ♪







B-547








ナタリー・デッキ
危ない危ない………














NEXT
⇒心のかたち 人のかたち



TERA・攻略ブログ

ぽちっとしてくれたおかげで
1位にうあー
みなさんありがとなのです!

アスミンときゃりーかにかになのです~



B-362





白金印章交換担当官ミーシャ
「……やめて何するの…







B-365a









nc60959












B-141b









白金印章交換担当官ミーシャ
「あ…………ア、ア……




B-408









冒険者R
「……ロミナ?

 どうしたの??





B-094a








集会所管理人バイロン
「まずいぞ!警戒せよ!




B-174













集会所管理人バイロン
サラミア!イアフ!




B-277






集会所事務員サラミア
ラ・ジャー




B-372










集会所管理人イアフ
あいあいよー!




B-408a




冒険者R
「な、なんなの!?」




B-284




集会所事務員サラミア
「パルスリサーチ…

 座標ロック………」




B-158b






集会所管理人イアフ
「物理縛着式射出角算出…」




B-141b









白金印章交換担当官ミーシャ
いやあああああっ!!
 やめてえええっっっ!!




B-355







黄金印章交換担当官アイシス
ぐうううううううううっ!!




B-405













冒険者R
うぐあああああっ!?
 何これ何ーぐううっ!?




B-276





集会所事務員サラミア
「三次座標測位完了……
 共鳴度選定……良好!




B-379










集会所管理人イアフ
「発着準備完了……!」




B-277c






集会所事務員サラミア
アブソリュートテラー
フィールド展開……!




B-377










集会所管理人イアフ
コンストリクトスーツ
蒸着!!!!




B-289






黄金印章交換担当官アイシス
はああっ……はあっ…………




B-405a




冒険者R
頭が割れるかと思ったわ……




B-172












集会所管理人バイロン
サラミア。状態はどうだ?




B-130










集会所事務員サラミア
「大丈夫。
 この上なく安定してる。」




B-170













集会所管理人バイロン
イアフ。具合はどうだ?




B-404













集会所管理人イアフ
具合はバッチリ!!
 巨人でも外れないよー」




B-174













集会所管理人バイロン
「うむ。
 よくやったぞ!!




B-407












冒険者R
「あ、あのーさー!!
 これって何!?

 ロミナ
 一体何があったの!?




B-168













集会所事務員エルシーク
また、だね………」




B-167












集会所管理人バイロン
だな………




B-408a




冒険者R
また、って……

 ロミナの事は
 あたしの事でもある!

 とんでもない事が起きてるなら
 力になりたいのよ!!



B-407b





冒険者R
もしかして……

 報酬担当官から外されてるのと
 何か関係あるの!?

 ねえ!?
 そうなんでしょう!?!




B-167












集会所管理人バイロン
「………………」




B-044a







集会所事務員エルシーク
「………………」



B-041a








集会所事務員エルシーク
さっき分析したけど 
 彼女は間違いなくロミナと……

 ロミナとミーシャ関係のある人だ。

 しかも、
 アルレマンシアに在住し、
 追放される前の
 ロミナとミーシャを知っている……」



B-111a







集会所事務員エルシーク
「これはきっとこの
 集会所の因果に関わる事だよ。



B-042a








集会所事務員エルシーク
「………バイロン。




B-334











集会所管理人バイロン
「…………」



B-335










集会所管理人バイロン
「……うむ、そうだな。」




B-415a





冒険者R
因果……?

 因果って…何?
 一体この集会所に
 どんな因果があるっていうの!?

 その因果がなぜ
 ロミナをこんな事に…!!




B-336







集会所管理人バイロン
「落ち着いてくだされ。
 ナタリー・デッキ様。

 ……ただし、
 これらを説明するとなると
 長い時間が必要となる事は
 ご理解願いたい。」




B-406a






ナタリー・デッキ
「あっ……
 ツアーが引き上げる時間……



B-408









ナタリー・デッキ
だけど!
 そんなのはいいわ!

 いつだって帰れるし!!




B-339









集会所管理人バイロン
「うむ。

 こちらとしても
 大変助かりますぞ。

 旧来のロミナ
 最も古く知る方。

 ……頼もしい限り。
 ナタリー様。




B-405a




ナタリー・デッキ
あっと、その前に……

 その名前は
 アルレマンシアでの名でー… 

 外界で呼ばれるとちょっと…




B-407












冒険者きゃりー・かにかに
きゃりー・かにかにって
 呼んでくれるかしら?




B-337









集会所管理人バイロン
それは失礼した。

 …それではキャリー様。



B-397a






集会所管理人バイロン
「……よいですかな?




B-406a






冒険者きゃりー・かにかに
「………お願いします。

 ロミナはあたしにとって
 十数年経った今でも
 大切な存在なの……

 いろんな事で助けられたし…

 急に居なくなったのが
 今でも心残りで………




B-401













集会所管理人バイロン
「……うむ。

 あれは今から
 14年前の事だった…… 










B-287














====小一時間後====










B-169













集会所管理人バイロン
「………というわけだ。」




B-408a




冒険者きゃりー・かにかに 
そんな……

 ロミナが
 殺されていただなんて……




B-169





集会所管理人バイロン
アルレマンシアには

 そんな噂も
 何も届いていなかった…と?




B-410a




冒険者きゃりー・かにかに
「はい…、まったく………



B-405a




冒険者きゃりー・かにかに
ええっ……!?

 でも、そんな………っ



B-405













冒険者きゃりー・かにかに
ロミナ…………

 ロミナあっ!!

 こんな
 ひどい事ってないわ!!





B-405b




冒険者きゃりー・かにかに
「………ううううっ…






B-376









白金印章交換担当官ミーシャ
アー………アー…
   アー……………




B-405a




冒険者きゃりー・かにかに
「…犯人は無罪放免
 今もどこかでのうのうと
 生きているんでしょう!? 




B-168













集会所事務員エルシーク
「………………」






B-410a









B-410













B-406













冒険者きゃりー・かにかに
この大地の果てまでも……

 それが例え
 地獄の果てだろうと
 どこまでも追い詰め……!

 この手で
 叩き殺してやるわ……!!




B-041a













B-386a







集会所事務員エルシーク
滅多な事は
 言うもんじゃないよ…

 人を殺すとね…

 それが
 正義を果たす為であろうと
 仁義を果たす為であろうと、

 その者の

 身に、

 心に、

 魂に…………


 一生消えない傷跡が残るんだ。



B-390a











集会所事務員エルシーク
「……人はごまかせても、

 世界と神はそれを
 決して見逃す事はないからね。

 …いつか必ず巡り巡って


 自分と……

 自分が大切に想う人に
 返ってくるのだから……







B-408a









B-407b





冒険者きゃりー・かにかに
「………ごめんなさい…つい…




B-040a








集会所事務員エルシーク
「…………うん」



B-128












集会所事務員サラミア
「………………」




B-312










白銀印章交換担当官セブリル
「なあー………

 これからどうするんだー?

 れんこんすこんぶツアー
 アルレマンシアから抜け出す
 大義名分が立ったんだろー?」




B-415a





冒険者きゃりー・かにかに
「………そうだねー…

 よほど認められた者でない限り

 ちょっとした旅ですら
 心象の悪いもので、
 そこから追放される原因を
 仕向けられる場合も、
 少なくないって話よ。」



B-407a




冒険者きゃりー・かにかに
「昔からそういうとこあったけど、
 最近は特にひどいかなー……



B-407












冒険者きゃりー・かにかに
「今回のこの騒動には
 エライ人も興味津々で、

 それでツアー開けたっていうのも
 大きいと思う………」




B-304







黄金印章交換担当官アイシス
「何せ、いろんな効果のある
 魔法のアイテムだもんね……

 今頃
 アルレマンシアだけじゃなく
 いろんなとこで話題になってるかも…



B-300










白銀印章交換担当官セブリル
マージかよー!!

 あんな団体が毎日とか泣けるぜー…」




B-127a






集会所事務員サラミア
「……もっと増えるかも。」




B-267











白銀印章交換担当官セブリル
まずいぜまずいぜー!!




B-170













集会所管理人バイロン
「ま、そう急くな。

 ここが依頼元であるという事で
 訪れる者も多かろう。

 だが、
 依頼元といえど
 把握していない事柄もあり
 助けになる情報は何もない、と
 前もって表記しておけば

 何もここでなく、
 東集会所や北集会所、
 南集会所や本部にも分散するはずだ」




B-321











白銀印章交換担当官セブリル
オーイ
 それわかってるなら
 早く早くー!!




B-170







集会所管理人バイロン
「案ずるな。
 既に明記した。




B-322








白銀印章交換担当官セブリル
まじサンキュー!



B-209a







黄金印章交換担当官アイシス
ほっとしていいのかしら……




B-040a








集会所事務員エルシーク
「何にせよ、

 油断せず
 気合いいれて損はないよ。

 …ポポリの工作技術
 味方についてることだし、
 なんとかなるさ。




B-378











集会所管理人イアフ
ぽっぽー
 まっかせといてー♪







B-149












青銅印章交換担当官ショリン
「………ところで、その
 背中の時計のオブジェですが…」




B-411









冒険者きゃりー・かにかに
「うん?これ??」




B-153



青銅印章交換担当官ショリン
「もしや、
 古代のアーティファクト
 "機械時翔けの懐中時計"では?」




B-408









冒険者きゃりー・かにかに
えっ!?
 これ知ってるの!?




B-153a







青銅印章交換担当官ショリン
知っています。

 ただし、
 名前こそ大層なものですが
 その効果は既に失われ……

 実質的な価値としては
 美術的なものしかない物。




B-407












冒険者きゃりー・かにかに
そうそう!
 すっごい綺麗
 オークション
 買っちゃったんだー」



B-408









冒険者きゃりー・かにかに
「この取引相手
 特によく覚えてるよー

 あの当時としては珍しく
 商品の画像いくつも載せて
 ちゃんと見せてくれる人で、

 そのおかげで
 買えたってのもあったねー




B-153a







青銅印章交換担当官ショリン
「…………なるほど。」




B-415a





冒険者きゃりー・かにかに
古代の神の遺跡を巡って
 神々の遺産である
 アーティファクトを発掘して
 持ち帰っては競りにかける
 トレジャーハンターらしくて!

 カッコイイと思わなーい?




B-322








白銀印章交換担当官セブリル
やっべえ!
 マジかっけー!!

 命がけで
 お宝ゲットだぜ!!




B-408









冒険者きゃりー・かにかに
ゲットだぜー!!

 ってノリ
 憧れてトレジャーハンター
 なろうとしたけど、
 アルレマンシアから
 出られないから無理ゲよー」




B-296







白銀印章交換担当官セブリル
「そりゃ無理ゲだー」



B-153a







青銅印章交換担当官ショリン
「………………」




B-223











集会所事務員サラミア
「………かわいい




B-289






黄金印章交換担当官アイシス
「……ふぅん…………

 トレジャーハンターね……」




B-406













冒険者きゃりー・かにかに
「……ねえ、ミーシャ。

 ロミナにね
 アーティファクトあげたんだ

 ミーシャにも。

 覚えてないかな………?




B-375










白金印章交換担当官ミーシャ
アー…、アー………




B-414










冒険者きゃりー・かにかに
ミーシャ……

 成長したね…………

 やっぱり、
 すっごい美人になったね……?


 …………ミーシャ……




B-370









黄金印章交換担当官アイシス
「………ミーシャ…



B-373







黄金印章交換担当官アイシス
「…アーティファクト………か…」




B-376









白金印章交換担当官ミーシャ
アー………………





B-164












黄金印章交換担当官アイシス
「………綺麗なアイテムね?



B-380










黄金印章交換担当官アイシス
「………ミーシャ…




B-375










白金印章交換担当官ミーシャ
ア、ア、ア、ア………




B-370









黄金印章交換担当官アイシス
「…………ミーシャ?








B-361








ギギギギギギギ……







B-374








白金印章交換担当官ミーシャ
ア、ア、ア、、、、、




B-371








黄金印章交換担当官アイシス
「………………」




B-141b









白金印章交換担当官ミーシャ
アアアアアアアアッッ!!




B-415a





冒険者きゃりー・かにかに
「………ミーシャ?大丈夫??






B-265








ウアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!






B-369









黄金印章交換担当官アイシス
ミーシャ!?




B-172












集会所管理人バイロン
サラミア!
 状態はどうなっている!?




B-277






集会所事務員サラミア
「………今、必死に抑えてる…



B-351





集会所事務員サラミア
「………危険かも




B-408a




冒険者きゃりー・かにかに
「……ミーシャ!?






B-174













集会所管理人バイロン
エルシーク!

 補助を頼む!!






B-110














集会所事務員エルシーク
「………了解!













NEXT
⇒人の造りしもの



TERA・攻略ブログ

ぽちっとしてくれたおかげで
1位にうあー
みなさんありがとなのです!

アスミンと時間つぶしするのです~




B-169













集会所管理人バイロン
よし!
 今日はワシのおごりで
 ナンデモ食い放題行くぞ!!

 久々の重労働だったからな!




B-150












白銀印章交換担当官セブリル
うっひょー!あと10分!
 オレ焼肉にするぜー!!



B-153a







青銅印章交換担当官ショリン
「同じく焼肉にします。
 ありがとうバイロン



B-151











黄金印章交換担当官アイシス
ケーキがいいわー♪




B-266












白金印章交換担当官ミーシャ
寿司にしようかしら」




B-223











集会所事務員サラミア
「………ラーメン。




B-454












集会所管理人イアフ
ぽっぽー




B-390a











集会所事務員エルシーク
「そうだなあ……僕は…」




B-421a












?軽そうな声
「ごめんくださーい」




B-392









集会所事務員エルシーク
「あ、いらっしゃい。

 ヴェリカは旅人を歓迎するよ。

 どのようなご用件でしょう?」




B-407












冒険者R
さっき来たんだけどー… 

 すっごく混んでたから
 時間潰してたのよー

 楽しいエリーン
 意気投合しちゃってねー!


 ……それで
 まだ間に合うかなー?




B-040a








集会所事務員エルシーク
「まだ10分あるから大丈夫だよ。」



B-042a








集会所事務員エルシーク
「もしかして
 れんこんすこんぶ?




B-408









冒険者R
そうそう!
 れんこんすこんぶ!

 あれって
 実際なんなのかなー?




B-179











集会所事務員エルシーク
「今すごい話題らしいけど 
 それが僕にもさっぱり……


 ……実際なんなのかな?」




B-406













冒険者R
「あたしも
 よくわかんないんだけどー…

 …さっき団体で来てた人たち。

 アレって、
 れんこんすこんぶツアーで、
 アルレマンシアから
 アルン大陸の市街を通って
 集まっていった人たちでさー…

 話聞いてみたけど、
 なんかいろんな効果あるんだなー
 っていう感想しかないわー」



B-415












冒険者R
品性の欠片もないのも居て
 あたし的にはつらかったねー…




B-116













集会所事務員エルシーク
「なるほど……
 大変だったんだね。

 おつかれさま。




B-411









冒険者R
ありがとー

 で、
 れんこんすこんぶって

 ほんっとーに、
 どんなのかわからない?




B-044a







集会所事務員エルシーク
そうだね…
 いろんな人が来たけど肝心の

 れんこんすこんぶとは何か?
 っていうのが何も出てない。

 それでどんな効果があるか?なら
 たくさん聞いたけどね……」



B-041a








集会所事務員エルシーク
「だから、
 この集会所で力になれる事は
 何もないと思うよ。

 依頼貼り付けるくらいかなー…」




B-407












冒険者R
「そっかー……
 それは残念。

 遠くから来たのに
 かなーーーりがっかり……

 一気に疲れたわー…



B-408









冒険者R
目当ての人も居ないしねー




B-111














集会所事務員エルシーク
「遠く……というと、
 アルン大陸の東部領?




B-408a




冒険者R
違う違う!

 ……ね、どこだと思う?




B-111a







集会所事務員エルシーク
「む………

 アルカニア領?




B-416











冒険者R
ちゃうちゃう!
 アルン大陸じゃなくて

 シャラ南部大陸だよー」




B-041b


集会所事務員エルシーク
「…………




B-415a





冒険者R
ア・ル・レ・マ・ン・シ・ア




B-358












集会所事務員エルシーク
これは驚いた。

 アルレマンシア
 住んでたって事?」




B-407a




冒険者R
なんで過去形?

 現在進行形で住んでますよー




B-179











集会所事務員エルシーク
「…これは失敬。

 キャスタニック
 アルレマンシアに住めるとは…」




B-040a








集会所事務員エルシーク
「仮に住めても、
 キャスタニックの方が
 耐え切れず出て行く……よね?」




B-407












冒険者R
「そうなんだよねー…

 でもさーほら、

 あたしって
 ち・て・きだからー!

 アルレマンシアの方が
 しっくりくるわー




B-044a







集会所事務員エルシーク
ハハハ…
 そういう事もあるんだね。

 勉強になったよ。」




B-415a





冒険者R
でしょ?うふふ



B-406a






冒険者R
「ね、ところでさー………




B-040














集会所事務員エルシーク
なんだい?







B-408a




冒険者R
「……ロミナって居ないの?







B-168













          






B-168a












B-386a







集会所事務員エルシーク
「……そうだね。」




B-407b





冒険者R
「そっかー……

 辞めちゃったかあー



B-410a




冒険者R
「久々に会って
 話したかったんだけどねー




B-386











集会所事務員エルシーク
お友達なの?」




B-411









冒険者R
「うん、そうだよー」




B-386a







集会所事務員エルシーク
(本当の事言ってるね……)



B-386











集会所事務員エルシーク
アルレマンシア仲良くなったの?




B-414










冒険者R
そうそう!




B-386a







集会所事務員エルシーク
(ウソじゃない…………)



B-386











集会所事務員エルシーク
ロミナがここに居ないのは
 今、初めて知った?




B-416











冒険者R
「うん、初めて知ったー




B-386a







集会所事務員エルシーク
(ウソじゃ、ない………)




B-405b




冒険者R
アルレマンシアから来るのも
 結構大変なんだよー

 かなりがっかりー……




B-386a







集会所事務員エルシーク
(全部本当の事だ………)



B-386











集会所事務員エルシーク
ロミナここに居ない理由って
 もしかして知ってる?




B-415a





冒険者R
知らないよー

 居ない理由どころか、
 居る事自体、
 昨日初めて知ったしー…




B-386a







集会所事務員エルシーク
(正直に話してるね……)




B-408









冒険者R
でもねー
 突然ロミナが追放されて
 正直びっくりよー……

 唯一仲良くしてくれた
 ハイエルフだったのにー…


 会いに行ったら
 もう空家だもの……




B-386a







集会所事務員エルシーク
(本心だ………)



B-389












集会所事務員エルシーク
「そうか………
 それは残念だったね。

 もしかして、
 追放された原因が何か
 知ってたりするのかな?




B-406













冒険者R
よくわかんないんだよねー…

 偉い人に突っかかったら
 追放された……ってぐらいで。

 まわりの人も全然知らないし。




B-390a











集会所事務員エルシーク
(本当の事だ………)



B-386











集会所事務員エルシーク
ロミナ
 子供が居たのは知ってる?




B-410










冒険者R
知ってるよー
 むかーしよく遊んだし。

 将来美人になる以外
 考えられないってくらい
 アルボレア人形みたいに
 チョー整った顔してたー…


 ハイエルフって
 羨ましいわーほんとー…




B-389












集会所事務員エルシーク
(………
 すべて嘘偽りない本心だ。

 ちょっとバイロンに個通で
 伝えとかないとまずいかもな…




B-386











集会所事務員エルシーク
「それじゃ、
 いつ頃知り合ったの?」




B-405b




冒険者R
「えっとー……」



B-167












集会所管理人バイロン
エルシーク。

 お客さんが居るようだが
 そろそろ営業時間終了だぞ。

 どういった用件なんだ?




B-110














集会所事務員エルシーク
「あ、
 れんこんすこんぶについてです」




B-171












集会所管理人バイロン
「うむ、それならば
 依頼として貼り付けるかね?

 まだ未登録ならば
 登録処理を済ませるが。」




B-405a




冒険者R
「あ、ごめんなさーい…

 朝来たんだけど
 人でいっぱいだったし
 忙しそうだったから
 あとにしようと思って
 ヴェリカ散歩してたら
 時間忘れて没頭しちゃって……




B-041a








集会所事務員エルシーク
(その前にバイロン!

 個通間に合うかな……



カタカタカタカタ………





B-101a












集会所管理人バイロン
「さて、
 登録処理といこうか。

 ま、簡易的にいこう。

 この管理人がすべて処理する。




B-415a





冒険者R
「はい、たすかりますー」




B-115









集会所管理人バイロン
「さて、それにはまず……



B-416











冒険者R
「………アレ?







B-399a





集会所管理人バイロン
(む。
 エルシークから……個通?






B-407












冒険者R
ロミナ!?

 ロミナじゃなーい!!
 持ち場変わったの!?

 報酬担当官になったって話だから
 あっちしか見てなかったよー!!」




B-094b





B-277b




B-153b



B-303b






B-213a







B-166












集会所事務員エルシーク
遅かったか………!




B-282a





集会所管理人バイロン
(…………!!




B-204c



白金印章交換担当官ミーシャ
「えっ、と……

 誰………?




B-408









冒険者R
あ・た・しよー!
 アルレマンシア
 仲良くしたじゃなーい!

 ロミナが居たから
 今の私があるっていっても
 大げさじゃないわ!!




B-090b




白金印章交換担当官ミーシャ
「……ロミ、ナ………?




B-407b





冒険者R
あたしの事覚えてるー?






B-340a









B-209













黄金印章交換担当官アイシス
あの!!
 人違いじゃないでしょうか!?

 ほら、
 なんだか知らないって
 そんな顔してるでしょ!?





B-406a






冒険者R
えー?
 だってロミナじゃーん!




B-359








白金印章交換担当官ミーシャ
「………あなたは…」




B-127a










B-407a




冒険者R
うんうん!





──
───────

─────────────────────────



──────────────────────────────────────────────




B-461
















B-463















──────────────────────────────────────────────



─────────────────────────

───────
──





B-357











白金印章交換担当官ミーシャ
ナタ、リー………?




B-407b





冒険者R
そうだよー!
 覚えててくれたんだー!!




B-407












冒険者R
ナタリー・デッキよ!!






B-354












白金印章交換担当官ミーシャ
ロ、ミ……ナ……

 …ナ、タ……リー……





──
───────

─────────────────────────



──────────────────────────────────────────────




B-462
















B-464















──────────────────────────────────────────────



─────────────────────────

───────
──






B-362





白金印章交換担当官ミーシャ
創造の……工房………っ




B-415












冒険者R
なーんだ
 ばっちりじゃーん!
 やっと会えたよロミナー!!





B-141a



白金印章交換担当官ミーシャ
ロ、ミナ………





──
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B-465b
















B-458













もうすぐだからねー

エルヴンワッフルあげるから
仲良く二人で待ってなさいな?





サクッ





B-457a







うん、やっぱこれだわー



B-459a








しっかし、
ユンユンして電波受信してそうね…
悪趣味にも程があるわ…



B-459












いたずらに不安にさせて
一体何がしたいんだか………




B-460












ってこらこら、ミーシャ!
もうすぐで終わるから……













あら、お客様かしら。













あ、恐れ入りますが、
営業時間はもう














B-382














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──




B-362





白金印章交換担当官ミーシャ
「……やめて何するの…







B-365a









nc60959












B-141b









白金印章交換担当官ミーシャ
「あ…………ア、ア……




B-408









冒険者R
「……ロミナ?

 どうしたの??





B-094a








集会所管理人バイロン
「まずいぞ!警戒せよ!




B-174













集会所管理人バイロン
サラミア!イアフ!




B-277






集会所事務員サラミア
ラ・ジャー




B-372










集会所管理人イアフ
あいあいよー!












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ぽちっとしてくれたおかげで
1位にうあー
みなさんありがとなのです!
☆アスミンなのです☆
★☆大復活まとめ☆★          オリジナルストーリーになってるのです!!初めての人はここからまとめに飛べるあー
☆★お休みうあー★☆
しばらくお休みするのです!アスミンの物語はこれからもちゃんと続いていくのでみなさんじっくり待ってほしいあー楽しみにしてくれてる人本当にごめんなさいなのです!更新したらツイッターに出すのです~@terajpasmin 
土日祝日はアスミンのブログお休みするのでみなさんよろしくあー                                        
                                                                                             
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