UG-01

うあー



UG-02

うあー



UG-03

アスミン
「うあー

 なにかみえてきたのです~」



UG-04

アスミン
「こんにちはなのです~」


研究員・ベレス
「お!

 君がアスミンだね?」



アスミン
「なのです!」



UG-05

研究員・ベレス
「いやー、

 君が来ると聞いて
 いつ来るかいつ来るかと…


 クベル団長から話があるそうだ。
 もう少しすれば戻られるはず…

 それまでここで
 ゆっくりするといい。」



アスミン
「うあー

 ありがとなのです~」



UG-06

アスミン
「こんにちはなのです~」


警備兵・ニニエル
「こんにちは~」




UG-07

エレメンタリスト・アリア
「はぁ……」



アスミン
「なのです~?」



UG-08

エレメンタリスト・アリア
「島の大地の力は
 どんどん弱くなってるわ……。

 どうしてなのかしら……?


 以前は何か大きな力
 守られていた場所なのに……。

 この島に何が起きているのか
 調べる必要がありそうね。」



アスミン
「なのです!」



UG-10

警備兵・マイアー
「最近、
 守護者に不可解な現象が
 起きてるんだ

 あの泣く子も黙る連中が
 衰弱してるっていうんだよ。


 もちろん
 喜ぶべきことなんだろうが、
 なんだか嫌な予感がしてな。

 ひょっとして、
 さらなる強敵の来襲とか……。



 まさか、な。」



アスミン
「あうー」








UG-11







UG-12

パンドラの箱ガイド・テオン
まったく…

 辛気臭ぇ顔と
 話ばっかりしやがるぜ
 ここの連中はよー」



アスミン
「あうー」



UG-13

パンドラの箱ガイド・テオン
「こーいう
 遊びもあるってのになー



 よっこらしょっと!








パカッ








UG-14

パンドラの箱ガイド・テオン
「うわ。ゴミかよ……

 パンドラの箱さん
 キビシーねぇ…」



アスミン
「なのです~?」



UG-15

パンドラの箱ガイド・テオン
パンドラの箱を使ってみたい?

 どっかで
 パンドラの箱を手に入れたら、
 それを【右クリック】するんだ。

 新しくウィンドゥが開くはずだ。

 そしたら、
 中央にあるスロットに
 アイテムを入れてみな。


 さあっ!
 どんなアイテムが使えるかは、
 箱にカーソルを合わせれば
 分かるぜっ!」




【パンドラの箱の使用法】






UG-16

パンドラの箱ガイド・テオン
パンドラの箱っていう
 ステキなアイテム、
 聞いたことあるだろ?」



アスミン
「あうー

 アスミンよくわからないのです~」



UG-17

パンドラの箱ガイド・テオン
「し、知らないって?

 冗談だろっ!?


 ハハハ!」



UG-18

パンドラの箱ガイド・テオン
「ま、とにかく、
 説明すんのも面倒だし、
 一つやるから試してみな。


 おいおい、そんなに焦るなよ。

 台無しになったら
 元も子もないだろ?」



アスミン
「なのです~」






UG-27

パンドラの箱ガイド・テオン
「そうそう、そうやって……

 いいね。


 初めてにしてはうまい。」



アスミン
「うあー」






UG-19

パンドラの箱ガイド・テオン
「それで、

 ここからが一番重要な話だ。


 この
 パンドラの箱の
 注意点なんだが…




UG-20

警備兵・ニニエル
「あ!
 クベル団長!


 お疲れ様ですぅー!




UG-21

探査団団長・リアン
「うむ、ご苦労。」



UG-22

アスミン
「うあー
 クベルさんきたのです~」






UG-23

ポイ


UG-24

パシッ


UG-166

パンドラの箱ガイド・テオン
「え?」






パカッ






UG-25

パンドラの箱ガイド・テオン
ちょw



UG-28

パンドラの箱ガイド・テオン
「ど、どーしよう…

 パンドラの箱の使用過程を
 最後までしないで
 途中で開けちまうと…」



UG-68

パンドラの箱ガイド・テオン
「箱の中から絶望が湧き出て

 開けたやつに
 絶望が憑くって……








UG-29

警備兵・マイアー
「ンなの迷信だってw」







UG-30

パンドラの箱ガイド・テオン
「そうは言ってもなぁ……


 あああー……


 どうしよう




 どうしよう………








UG-31

探査団団長・リアン
「ようこそアスミン。

 話はフェドリックから聞いている。」



アスミン
「はじめましてなのです~」



UG-32

探査団団長・リアン
「実は、君の腕を見込んで
 頼みたい事があってな……」



アスミン
「うあー」



UG-34

探査団団長・リアン
「ここは
 太古神ゆかりの地に
 間違いなさそうだ。

 テラ神族とは
 別の痕跡がある。

 いずれにせよ
 我々としては研究課題が
 山積みってことだ。

 それにしても、
 ここの研究には
 色々な障害があってな……。」






UG-355

スッ






UG-36

アスミン
「なのです~?」


UG-35

(あとでこれを読んでくれ)







UG-37

サッ






UG-39

探査団団長・リアン
「皆には悪いが、
 調査があるので失礼する。


 それでは留守を頼んだぞ。」



UG-40

研究員・ベレス
「あ、はい!」


UG-42

一同
いってらっしゃいませ!






UG-43

アスミン
「あうー」



UG-44

アスミン
「なのです~?」



UG-45

研究員・ベレス
クベル団長は大したものだ。

 数多くの経験に
 裏打ちされた豊富な知識。

 連合広しといえども、
 あれほどの博識は
 見たことがないね。


 でも、ここだけの話…」





(声を落として
 静かにささやくベレス)






UG-46

研究員・ベレス
「実は

 クベル団長
 恐れている人は多いんだ。

 ラブラムの話を聞いたかい?


 研究のためなら
 命まで捧げると
 明言しているんだが、

それが必ずしも
自分の命だけでは

ないような言い方
だったらしいんだ。



アスミン
「うあー」



UG-47

研究員・ベレス
「ま、気をつけてね。」




UG-48

アスミン
「ありがとなのです~」



UG-49

警備兵・ニニエル
ちょっと!

 アスミンとか言ったけど
 何なのよ!!



アスミン
「あうー」



UG-50

警備兵・ニニエル
クベル様
 ぴったりくっついちゃって
 貴方何なのよ!


 クベル様
 馴れ馴れしくしないで
 くださいマスーー?


 クベル様
 私の為にここに
 戻ってくださいますのよ?」



UG-51

 警備兵・ニニエル
「それをよーくよーく





 よーーーーーーーく



UG-52

パンドラの箱ガイド・テオン
ベニマル。







UG-53

警備兵・ニニエル
「……………」








UG-55

パンドラの箱ガイド・テオン
「なんちゃってー……」




UG-211

アスミン
ヨークベニマルうあー 



UG-54

警備兵・ニニエル
「………テオン。




UG-58

パンドラの箱ガイド・テオン
ひっ




UG-65

警備兵・ニニエル
女子の乙女心

 チャカすんじゃ
 なああーーーいっ!!




UG-64

パンドラの箱ガイド・テオン
「う、うわああああああああ




UG-59

警備兵・ニニエル
アローレイン!!



パンドラの箱ガイド・テオン
うぎゃああああーーー








UG-44

アスミン
「あうー」



UG-61

アスミン
「アスミン
 よくわからないのです~」



UG-64

うっぎゃああーーーーー



UG-29

警備兵・マイアー
「パ………

 パンドラの箱……



 マジかよ………








UG-57

警備兵・ニニエル
ミリオンダラー!!




UG-60

うっぎゃあああああああ








UG-63

うあー







NEXT
⇒アスミンとリアンさんなのです~ 



[Elincafe]投票
おねがいしますなのです~ 
ロスアカディアに立候補するのです! 


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