TU-01

アスミン
あうー



TU-02

ドカーン


アスミン
うあー

 すっごい
 おとがしたのです~」





TU-03

警備兵・リキア
お!
 そこの嬢ちゃん!

 いいとこに来た!」





TU-04

アスミン
「なのです~?」


警備兵・リキア
「あたしはここで
 『爆弾』についての
 講習を行っている。」



アスミン
「うあー」



TU-05

警備兵・リキア
『爆弾』について
 知ってるかい?」



アスミン
どかーんなのです~?」



TU-06

警備兵・リキア
「まー、
 そんなカンジかなー?



アスミン
うあー



TU-07

警備兵・リキア
「さーて、
 早速開始!



TU-099

警備兵・リキア
「この『爆弾』
 あの練習用かかし
 破壊してみよう!





TU-077

アスミン
うあー






TU-08

警備兵・リキア
3秒以内に
 全部壊せたら
 もれなく景品を
 プレゼント!!!



 頑張ってね!





TU-09

アスミン
『ばくだん』ならあるのです~」


警備兵・リキア
お?ほんとかい?」




TU-11

アスミン
なのです!









TU-13

アスミンは
サニー爆弾を使った!












TU-59

カッ




TU-60









TU-58

グオオオォォォォーーーッ










TU-14

ドゴオオオオォォォンッッ



TU-18

警備兵・リキア
…………













TU-61









TU-19

アスミン
なのです!



TU-20

警備兵・リキア
「ま、まあ~……」



TU-21

警備兵・リキア
「確かに
 3秒以内に
 全部壊した、ね……」



アスミン
なのです~




TU-211

警備兵・リキア
「ん~

 ま、いっか!



 それじゃ…」










TU-22

補佐官・ベニス
「その『爆弾』
 どこで手に入れた!?



アスミン
「なのです~?」



TU-23

補佐官・ベニス
「その爆発
 まさしく

 サニー爆弾

 固有のもの…」




TU-24

補佐官・ベニス
「まさか貴様…


 研究室から
 盗み出したんじゃ

 ないだろうな!?」




TU-25

アスミン
あうー



TU-222

補佐官・ベニス
「その騎馬
 どうせ盗んだんだろう!

 さっきから
 怪しいと思ってたんだ!



TU-51

補佐官・ベニス
「ちょっとこっちへ来い!

 徹底的に調べてやる!」




TU-388

アスミン
「あうー」










TU-26

警備兵・リキア
「……アー、
 補佐官様ー?

 なんか
 偉いお怒りになってるトコ
 ホンットに悪いんだけどさー」



TU-27

警備兵・リキア
「その嬢ちゃん
 使ってた『爆弾』は、

 あんたら研究員様
 管轄から支給された
 爆弾箱からのモンだよ?




TU-23

補佐官・ベニス
何!?

 それは本当か!?」




TU-28

警備兵・リキア
マジもマジ









TU-29

警備兵・リキア
「……確か、

 この爆弾施設
 アンタの管轄……
 だったよねぇ?




TU-52

補佐官・ベニス
「うっ……」




TU-30

警備兵・リキア
「なーに

 目ん玉四角くして
 吼えてんだか

 知らねーけどッサ」



TU-31

警備兵・リキア
「…そんな大事な
 『爆弾様』をさァ~?」



TU-32

警備兵・リキア
……間違って
 支給してたとか、  



 本部に知れたら…」



TU-33

警備兵・リキア
アンタ

 どうなるかねェ~?







TU-2222

補佐官・ベニス
き、貴様

 この私を脅すというのかっ!?」









TU-34











TU-49

補佐官・ベニス
わ、わかった!

 すまなかった!

 見なかった事にしてくれ!」




TU-35

警備兵・リキア
「ハイハイ。

 持ちつ
 持たれつ

 ですもんね~?



 ハイハイ。」




TU-50

補佐官・ベニス
さらばだ!






TU-55

ずさささささ………











TU-36

警備兵・リキア
フン。

 ハナっから
 そーすりゃイイんだよ」



TU-366

警備兵・リキア
お偉いサン!





TU-37

アスミン
うあー

 とってもたすかったのです! 
 ありがとなのです~



TU-277

警備兵・リキア
「なぁに、なんてことないさ!

 前からアイツらの
 偉そうな鼻っ柱

 どーにかしたい!!


 って思ってたしネ!」





TU-377

アスミン
うあー









TU-38

警備兵・リキア
「しっかし、

 そんな高性能な爆弾
 どこで手に入れたんだい?」



アスミン
「あうー」



TU-40

警備兵・リキア
「あうー?」



アスミン
あうー



TU-41

警備兵・リキア
あうー、か。


 ま、人間誰しも

 言えない
 秘密の一つや二つ
 抱えてるもんだしな。



TU-42

警備兵・リキア
「ま、気をつけて
 行ってらっしゃい!」







TU-200

アスミン
「ありがとなのです~」






TU-43

アスミン
うあー



TU-44

警備兵・リキア
「……
 あの爆弾の投げ筋、

 タイミングの見極め、

 点と点を結ぶ展開…



 …ありゃー
 タダモンじゃぁないね~



TU-56

警備兵・リキア
「…イイ爆弾師になれる。



   ふふっ



TU-46

警備兵・リキア
「しっかし
 派手な騎馬だこと……

 あれじゃ
 目ぇつけられんのも
 しょーがないさネ」









TU-47

うあー










TU-53









TU-54

景品……



TU-544












TU-45

ま、いっかー♪










NEXT
⇒アスミンとキャッチなのです~ 



[Elincafe]投票
ほんとうにありがとなのです~ 
第三代ポポリア領主政策全解放!! 


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