ZT-34

メリーナ
「私ってそんなに

 コミュニケーション障害なのかな…」


死語のデパート
「ああ、 さっきの話か 。」





ZT-19

死語のデパート
「あれは9.5割

 貴様には当てはまらん話だぞ


メリーナ
へ?




ZU-56

死語のデパート
「当てはまるのは最初の

 「単一の目的云々」だけだ。


 あとは全部テキトー






ZT-27

メリーナ
「……あの、

 それっ、どういう意味?


死語のデパート
「……フッ

 解説が必要か?」




ZT-32

メリーナ
「うん……」






ZU-38

死語のデパート
「ではデパちんの

 解説ターイム()!


 はじまるおー!!





ZT-10

死語のデパート
「まず、貴様は

 これから無に帰す事が
 わかりきっているのに
 なぜ人は今を頑張れて
 楽しめて未来を語れるのか?

 強い疑問に支配された。」





ZT-11

死語のデパート
「そんな人間に

 だいじょびだいじょび!
 デパちんにまっかせなさーい!

 って言ったところで

 心には届かん


 かと言って
 今を語る意味を説いて
 心には響かんだろう



 ゆえに、人の心を
 意図的に操作する技術





ZU-41

死語のデパート
マインドコントロール

 それを適用する事とした。」







ZT-02

メリーナ
「マ、
 マインドコントロール…」





ZT-08

死語のデパート
「被験者を貴様。
 術者は私とする。

 まず冒頭で
 被験者の思い悩む
 その仕組みと原因を言い放つ

 そうすると
 被験者は無意識に

 「術者の話に真実がある!」
 そう思い込むわけだ。

 人間、一回そう確信すると
 なかなか抜け出す事は出来ない。

 さっき貴様が
 悶絶してたようにな。」





ZT-12

死語のデパート
「そのあとは長い話をする。

 それも、自分に当てはまる!とも
 自分には当てはまらない!とも
 どっちにも確信できないような

 そんな、
 どっちつかずの論理
 延々と展開する




ZT-18

死語のデパート
「すると、
 じょじょに被験者の心の中が

 宙に浮いたような状態となるのだ。


 展開される論理に
 自分は当てはまるのか
 当てはまらないのか
 自身に問うているその作業が

 すなわち、
 被験者自身が被験者自身を
 延々と否定する事になるからな




ZT-17

死語のデパート
 「その心理状態はつまり、

 ゲシュタルト崩壊だ。

 本来の姿が何であるか
 確信がもてない状態になる。


 仮にそこに
 「あ」って文字が書かれてあろうが
 その文字が別の文字に見えてくる。

 文字を構成する線と線が
 分離するように見えてきたりな。

 そういう状態になるわけだ。」





ZT-09

死語のデパート
「そこへ
 強い心理的ショックを与える。


 それが、
 あの ヤシガニ問題 というわけだよ


 その時、
 貴様は自身に何を見た?





ZT-26

メリーナ
「アスミンがいなくなっちゃう…って。」





ZU-31

死語のデパート
「そうだな。

 なんだかよくわからんものより
 今まさに目の前にある

 危機感

 焦燥感

 喪失感


 人間はそれに
 容易に支配される。


 ゲシュタルト崩壊
 起こしている状態であれば
 それが自身の新たな疑惑であり
 『確信』となるのだ。」





ZU-58

死語のデパート
「今、
 貴様の頭の中にあるのは

 アスミンとこれからどうするかとか
 アスミンの身に降る危険だとか
 そこに集約されているはずだ。

 言うなれば、
 頭が冴えている状態

 集中力が研ぎ澄まされている状態

 そういう体感を得ている。」






ZT-31

メリーナ
確かに……





ZU-42JPG

死語のデパート
「すなわち、
 新たな『価値』
 己の心の芯へと
 見出したという事だ。


 一点の迷いも曇りも存在しない

 そんな『価値』をね。」






ZT-33

メリーナ
「………」






ZT-36

死語のデパート
「今、貴様は気づいた事だろう。

 なぜ、
 かような単純な事に
 自分は気づけなかったのか?

 なぜ、
 自身の性能が
  発揮できていなかったのか? 


 その『理』に。」






ZT-22

メリーナ
「うん。

 そういう事なのね…」





ZT-02

メリーナ
「人間は
 自分の心の中から見た
 自分の心において、
 その真の姿はわからないもの。


 そんな事は既に知ってた… 


 知ってたのにね。

 知ってたのに…

 やっぱり私って
 所詮人間なんだわ……」






ZT-23

メリーナ
「それはよくわかった…

 でももう大丈夫。
 限界があるってわかった。
 知っただけじゃなくて
 『確信』した。


 その限界から目を背けてたら
 いつまでもずっと
 同じ失敗をする。


 本当の原因
 本当の過程


 そして、
 本当の結果を。


 この3つのいずれからも
 自分に都合の悪い現実から
 目を背けてたらダメよね。



     でも私は…





ZT-28

メリーナ
「人間はいつか滅びる

 それは『確信』を持って言える。

 それは今の私から見ても
 『確信』以外の何ものでもない。」





ZT-27

メリーナ
「…竜神の意思を継ぐ者である

 貴方に
 どうしても教えて欲しい事があるの。

 やっぱり私にはわからない。」





ZT-29

メリーナ
いつか必ず
 滅びる運命なのに
 なぜ今頑張れるの?
 なぜ今楽しめるの?
 なぜそれを知って
 未来を語れるの?








NEXT
⇒アスミンと青春の輝きなのです~ 



[Elincafe]投票
お願いしますなのです! 
領主戦と投票について 


TERA・攻略ブログブログランキング・にほんブログ村へオンラインゲームズ★ランキングページビューランキング TERAブログ巡回屋