メリーナ
「アスミン!
確かめて欲しい事があるの!」
くさっ!
アスミン
「メリーナさんっ!」
メリーナ
「ご、ごめんね・・・」
アスミン
「あらってくるのです!」
メリーナ
「おとめなのねえ」
アスミン
「あらってきたのです!」
メリーナ
「ガーリック草採ってきてって
頼んだのは私なのに
くさいって言ってごめんね」
アスミン
「いいのです~
メリーナさんのつかってる
モヅヘアせっけん
すっごいいいかおりなのです~」
メリーナ
「でしょ~
女の子は香りが大事だもん」
ね~?
なのです~
アスミン
「メリーナさん
アスミンヴェリカにいってくるのです~
おきっぱなしのフェイレイさん
みてくるのです~」
メリーナ
「うん、いってらっしゃい~
おわったらもどってきてね」
アスミン
「なのです~」
アスミン
「女神広場の
ホムンクルスをうってる
NPCのとこなのです!
ここにおかないと
おちつかないのです~」
アスミン
「フェイレイさん
いつもありがとなのです~
これでいいのです!
にこにこなのです~」
ポポリオンは便利なのです~
ポポリオンの移動書も
やすくてにこにこなのです!」
アスミン
「メリーナさんおわったのです~」
メリーナ
「アスミンおかえり~
それでね、
気になったことがあって・・・」
メリーナ
「魔界に一番近い街である
ドラゴンフォールに
どこかおかしな所がないか
探してきてほしいの
竜神の住まう女神の庭園と
過去竜神が神様として
降臨していた闇の世界と
私たちが今いるこの
アルボレアとの空間相関は
(女神の庭園)
(闇の世界)
(アルボレア)
となってるわ。
上とか横とかじゃないんだけど
書いて表現するとこう。
空間の仕組みはそんな
単純な仕組みじゃないからね」
メリーナ
「女神の庭園にて、
アスミンが発動させた
メテオストライクによる
天文学的な衝撃が発生した。
アルボレアと闇の世界には
関係が無いはずなんだけど、
女神の庭園と闇の世界は、
ワームホールで繋がってた。
だから、
闇の世界が影響を
受けているかもしれない。
闇の世界とアルボレアは
ワームホールで繋がってたけど
今じゃもう
メリーナ
「単なる窪みになってる。
きっと、竜神の死滅により
力の発生源がなくなった為。
1空間クッション
挟んだ状態にはなってるけど
あれだけの猛烈なエネルギーが
発生したわけで
このアルボレアにも何らかの影響が
あってもおかしくない。」
メリーナ
「それを調べてきてほしいの
場所はドラゴンフォール
気をつけてね。」
アスミン
「なのです!」
いくのです~
すすむのです~
アスミン
「う~ん何もないのです~」
メリーナ
「そこから右下のほうはどう?」
うあーきれいなのです~
すいすいなのです~
メリーナ
「ちょっとまって・・・
このあたりに何か・・・
アスミン慎重に!」
アスミン
「なのです~」
あうー
メリーナ
「どうしてこの近衛兵がこんな所で・・・
こんなに沢山・・・ひどい・・・」
アスミン
「あうーひどいのです!」
メリーナ
「ここって・・・ おかしいわ。
履歴にない場所よ。
ドラゴンフォールは私が直接
一通りまわって調べた場所なのに
こんなに履歴と食い違う場所なんて
誤差範囲では片付けられない・・・」
メリーナ
「アスミン!
その祭壇の向こうを調べてみて!」
あと・・・
メリーナ
「アスミン、気をつけてね 」
アスミン
「わかりましたなのです~」
アスミン
「うあーまっくらなのです~」
メリーナ
「う~ん」
アスミン
「うあー」
メリーナ
「なんの機械かしら・・・
ちょっとここからじゃ
よくわからないわね~
私が直接調べるから
そこで待ってて。向かうから」
アスミン
「なのです~」
コーション!
コーション!
シンニュウシャアリ!
シンニュウシャアリ!
マッサツセヨ!
マッサツセヨ!
メリーナ
「アスミン!!」
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⇒アスミンとプルトニウムなのです~?
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お願いしますなのです!
領主戦と推薦について
シンニュウシャアリ!
シンニュウシャアリ!
マッサツセヨ!
マッサツセヨ!
だなんて 敵がわんさか出てきて袋叩きにあわないかなぁ
大丈夫でしたか、、、、?
所で ホムンクルスまで売っているの!? 男性プレイヤーだったら
女性型ばかり置いて ハーレム作ったりして
ぷぷぷぷぷぷ
やっぱり高いのかなぁ
自分ごのみに少しは変えれるのですね なにか楽しそうです!